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April 14, 2021
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全164件 (164件中 1-10件目) ブラッククローバー
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 悪魔の過去 そして 本編 ある悪魔の記憶 悪魔は冥府で生まれ 生まれたときから序列が決まり それが覆ることはない その悪魔も魔力がなくいつも虐げられていた 悪魔は人間の世界に行きたがってたが冥府の門が邪魔だった 悪魔は下のものを虐げていくというクズ行為を平気でやってたわけか ある時その悪魔は冥府の門へと投げられた 普通ならぼろぼろにされるだろうが 魔力がなかったゆえに人間の世界に来れた だがもうすでにボロボロ 人間になんの関心もなかったが 人間は悪魔だというだけで追われていた 人間も悪魔と同じぐらいクズってことかもしれない そして追われ続けた悪魔は死が迫っていた だがそれは同時にようやくクズのような生が終わるという安堵でもあった しかし悪魔は死ななかった リチタという女性に治療されたのか 彼女はマナが宿ってないものなら出し入れできると さらに5つ葉のグリモワールを拾ったのだと 俺が怖くないのかというが 傷ついたただの魔力のないか弱い子供だという それでも悪魔だというが リチタは自分も忌み嫌われている 近くにいるものの魔力や生命力を奪うと ヘンリーと同じような体質か呪いか だから誰にも迷惑にならないように離れて暮らしてると だが魔力がない悪魔である彼の生命力を奪うことはない これは運命だと だから自分の子供になれと 何を言ってるのかと思っただろう だがその人間は薄暗いクソみたいな場所で生まれ 虐げられ自分が生まれたことさえ恨んだ自分を変えたと 悪魔だからといって絶対に悪いやつじゃない リチタは悪魔に一人ぼっちの自分を救ってくれたと 彼女は悪魔をこう呼んだ リーベと これは彼に与えた名前なのか だがその時彼の様子が 突如ルチフェロと そいつは暇つぶしにリーベの体から 最上級悪魔ルチフェロはリーベを利用し現世に出ようと リチタが悪魔に触れ魔力を吸おうとするが 力の差が大きすぎる 彼女はけして離さないと その彼女の記憶には一人の赤子を教会に泣きながら置いていく光景が その体質故に子供から離れるしかなかったということなのか もう二度と離さないと だがそんな彼女をルチフェロは容赦なく貫く それでも必死で抵抗するリチタ 撤退したルチフェロ だがやつは下級悪魔にいつでも干渉できると しかし致命傷を負ったリチタ 彼女はリーベをグリモワールに封じると そして涙を流し愛する息子と呼び封じる 初めて母と呼べる存在を失った その悪魔がアスタと戦っているリーベなのか アスタは彼から感じる憎悪 戦う理由があるんだろうと だったらその気持ちを受け止め俺が勝つと決意 アスタはリーベに向かっていく この肉体で勝つ リーベの反魔法に対し魔力のないアスタは有利 だが悪魔の力がなければただの剣 アスタはヤミの刀をとり戦う お前じゃ悪魔には勝てないと リーベはリチタを失った後グリモワールに封じ込められた後 悪魔をルチフェロを憎み その結果反魔法を得た 悪魔を倒せる力を そんなときグリモワールが選んだのは生まれながらに魔力のないアスタ リーベがこの世に現れるためにはアスタを利用するしかないと 悪魔を滅ぼすという強い決意 だがアスタはそれがお前の本心なんだなと アスタに魔力はない リーベがいなければ反魔法も使えない だが強い思いと多くの出会いがあった ユノというライバル そしてヤミという恩師 暴牛のみんな それだけじゃなくいろいろな人達と出会い 戦ってきた敵もいる それが友となったものもいる アスタの剣技がリーベの剣を弾く その背後には多くの出会いがあったから 今までともに戦った魔法剣士の動きを得て 自らを鍛え続けた そしてヤミの言葉 今ここで限界を超えろと どれだけ鍛えても肉体には限界があり魔法には歯が立たない だがその努力はけして無駄じゃない アスタはただ魔法が使えないやつじゃない たくさんの猛者と戦ってきた リーベは悪魔を憎んだ だが一人で戦い続けていた そう思い込んでることが勝敗を分けたといえる そしてリーベは封じられる ナハトは儀式が終わったと われに従えといえば悪魔の力を得られると しかしアスタは悪魔に対し友になろうと ナハトは悪魔と対等な契約を結ぼうとしてるのかと アスタは悪魔のおかげで戦えたという だが彼のことを知らない だから知りたいと ナハトはそんな契約をしても力を得られるとは限らないと しかしアスタはリーベが本気で殺そうとしてなかったと 誰かのために怒ることができると アスタはバカ 共通の敵がいる だから一緒に倒そうと リーベはそのアスタに感じていた 懐かしい人物の姿を そしてアスタに自らの名を名乗る リーベはアスタがリチタの子供だと確信した そして互いに契約 アスタの右腕は戻ってきたか そんなアスタに対しナハトは愚かだと だが 君は正しい しかし正しい人間が報われるとは限らない だから強くなれ 理不尽な悪に負けないように 後2日で最強になる覚悟はあるかと そしてその頃アスタ以外にも力を得るために動いている者たちがいた 2日しかないなかで強くなるために 戦いの決意を固める者たちも ユノも ゼノンを倒すために そしてその背後にランギルスも現れた 金色の夜明けの問題だから ダークドライアドそして悪魔を倒すために 魔法がすべてのこの世界において 唯一魔法が使えない少年がいた 少年はその境遇を物ともせず 幼馴染とともに研鑽を積んできた いつか魔法帝になるために アニメは一度完結 そして映画化決定か アニメの方はまあ原作も追いついてるしアニオリも入れられる状況はないし ここで終わっておくのは懸命だな 原作が終わってからでもいいから完結編とかでまた続きをやってほしいな では
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April 6, 2021 05:38:48 PM
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March 30, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダークドライアドへの報復のため 力を得るために 本編 ハート王国の戦いで敗北したノエルたちだったが 彼女たちの目の前にかつて白夜の魔眼のトップと幹部だったパトリたちが パトリはいう ここはエルシア ハート王国の奥の奥になる強魔地帯だと さらに若いエルフが二人 リヒトとティティアの子孫だと それを聞いたセクレは驚きを あの悲劇の日 ティティアはまだ生きていた お腹の子供は双子でその一人は生きていた セクレはすぐに彼女の傷を封緘してルミエルのところに駆けつけ 魔神となったリヒトを倒した あの後ティティアがどうなってたのかわからなかったが 彼女は生きていて命をつないでくれていた それを知り感激する ここが新たなエルフの里だと 彼らがこの時代に残った意味か なぜ助けたのか エルシアの守り神 ドリアーデがノエルたちを助けろと神託を 急遽駆けつけたが間に合わなかったと だがみんな自分たちの力であの爆発から生き延びていたのだと 当然ただじゃすまなかったが ハート王国の人たちを守ったのだな みんなを助けてくれたわけか しかしノエルの顔はうかない 守れなかった 倒せなかった 何ヶ月も修行していたのに ロロペチカもさらわれた 今すぐ強くなるしかない ノエルはパトリに食って掛かり 強くなる方法を教えてほしいと 短期間でかなわなかった相手に勝てるほど強くなれると思うのかと 簡単じゃないだろう だが強くなるのを諦めるほうが簡単じゃないと みんながそういう エルフの秘奥義 究極魔法 それで強くなれると クローバー王国似て 団長たち リルはみんなが心配だと するとガジャから連絡が 状況を説明する 魔法帝は自分たちの作戦について ガジャもこっちの状況も伝え 自分たちも戦い 女王を助けると 間に合うかどうかは彼ら次第か ガジャの決意は相当だな シャーロットもヤミを死なせてたまるかと 愛する男を救うために いつものギャグっぽい雰囲気とぜんぜん違うな そのころナハトは 暴牛のアジトに来ていた そこで団員に3日後の作戦を そして自分が副団長だということも伝えた 今まで姿を見せなかった彼 団員でありながら暴牛が嫌いだと 魔法騎士として自由に動ければいいと 自分はちゃんとしてないやつが嫌いだと 暴牛は被害額のほうが大きいならず者 手柄は立てても過去は消えないか でもゴーシュとかゾラとか世間のせいで狂ったのも確かだが グレイは見た目で判断しないでというが ならそういう見た目をするなと 悪そうなやつがいいことをするとそのギャップで好感度が上がる そういうのが大嫌いだというが 自分自身にも言ってたんだろう はじめから善人が一番偉いか ナハトはヤミを助けたいならこの二日間で強くなることだと言って去る その後アスタをつれてどこかに ナハトは自分と自分が触れている影なら移動できると たどり着いたのはボロボロの家 とある貴族の家だったと 案内された場所でナハトが魔法を発動するとアスタを引きずり込む その先には奇妙な飾りと光景が 二日間でナハトが知る悪魔の使い方を教えると アスタはまだ悪魔の力を使いこなせてるわけじゃない これからやるのは 従魔の儀 それで悪魔の力を使いこなせるようになる 悪魔を召喚するには関係のあるものを用意するのだが アスタはその腕とグリモワール自体が悪魔と因縁があると そしてナハトが術を アスタの目の前に悪魔が 右腕も消える 悪魔はアスタそっくり 悪魔と戦って勝て そうすれば力を得られると しかしアスタはまず言いたかったことがあると いきなりありがとうと言い出す お前の力に何度も何度も助けてもらったと お前のおかげで今まで戦ってこられたと 右腕を奪ったやつに言うことかというが それは納得できてると 悪魔はこれからアスタを殺すというが ちなみに悪魔 アスタと見た目対して変わってない 悪魔はグリモワールから剣を お前に勝ち目はないと 今度こそお前の全部をもらうと お前と戦う気はないというアスタだが ナハトは戦えと 強くなるために来たんだろうと 負ければ悪魔に乗っ取られる 祭壇の人骨は儀式に失敗した者たちの末路 この儀式は禁術か だがたった2日でまともな方法で強くなれるわけはない だからこその方法だと アスタは悪魔が自分を殺そうとはしてないと ナハトは悪魔に良心なんてないというが あのとき戦った悪魔とは違うと 悪魔だからといって絶対に悪いやつと決まってるわけじゃないだろうと その悪魔だが 一人の女の記憶が あんたは悪いやつじゃないと まるでアスタが女になったような 次回に続く おまけではかつて副団長がいないって話を ヤミとやっていける人物じゃなければと 大変そうだなと ナハトどこかで知ってたんだな 次回最終回か
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March 30, 2021 05:31:16 PM
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March 23, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダークドライアドとの戦いは大敗に終わった ヤミを失ったアスタたちの絶望 そこに現れたのは黒の暴牛副団長 本編 戦いの後アスタたちは王都で治療を受けていたか そして金色の夜明けが襲撃されほぼ壊滅状態だということも伝わる 暴牛には戦死者がいなかった しかし心の傷は相当深い ヤミとアスタに守られ アスタの方も命に別条はないが 右腕が変色しており今後どうなるかはわからない そしてヤミは連れ去られた そういえばゴーシュも重傷だった グレイが治したのだが それでもちゃんと治療するべきだと 診察してみると大剣で体を貫かれたと思えないほど無傷 組織が組み変わってるレベルだと グレイの魔法 本質は変身じゃないのかもしれない だが見極めるのは本人でなければならない アスタはここで治療 明日緊急の団長会議が行われるか その夜アスタは目覚める そして変色した右腕を さらにグリモワールから出てきたのはヤミの刀 これも新たな武器になったってことか 突然駆け出すアスタだったが体が動かなくなる そして背後から何者かが アスタはヤミを助けに行かなければというが 無理だという アスタが一人でかなわなかった相手が三人もいる その何者かはアスタのことを何故か知ってるようだ アスタの行動は無謀だという それでも行くというが 何者かはあんな奴放っておけとか ヤミのことをろくなやつじゃないというが まあ確かに無茶苦茶な男ではある だが同時に尊敬できる男でもある 自分たちのために戦ってくれたんだと アスタはその何者かに向かっていくが 再び捕まる 俺に勝てないようじゃヤミを助けに行けないと 悪魔もお前が弱いからだと 打ちひしがれ涙するアスタ 無力さに アスタを愚かといいながらいい人間だと そう言って素顔を 頭から角まで 男は名乗る 黒の暴牛副団長 ナハトと 望むなら悪魔の力の使い方を教えると 彼も悪魔憑きなのか ギモデロとか呼ばれている 悪魔と普通に喋っているナハトに驚く そして暴牛の副団長か ヤミが勝手に決めただけだというが アジトに来たのも一度だけ ヤミが嫌いだとか言ってる だがヤミはしぶとい まだ時間はあると 彼はずっとスペード王国に潜入していたと アスタはナハトを信頼できるかわからない だが頼れる人間が他にいない だから頼むと 素直な人間は好きだというが 今の君にはなんの才能もないと 早速というがまずは休むことだと 明日行きたいところもあると そして翌日 魔法騎士団長たちが集結し 緊急会議 ウィリアムの代理はユノか 暴牛から得た情報をここに シャーロットは強がってるが内心一番心配してます ヤミのことを相当 ユノも奴らにかなわなかった しかも奴らは本気じゃなかったと ジャックは煽ってくるけど フエゴレオンは止める そんなこと言ってる場合でもないと 世界が終わる前に動かなければならないか だが今は不明なことが多い ジャックは帰るとか言うが ノゼルが止める 一人で乗り込む気じゃないのかと 内心は喧嘩仲間がいなくなるのはいやか シャーロットもすぐにでも助けに行きたいんだろう しかしこんな状況で揉めてる場合か 彼らもピリピリしてるな だがそこになんとアスタを連れてきたナハトが 突然現れた彼らに団長たちは警戒 ナハトは悪魔を4体 魔法帝でナハトを暴牛の副団長でスペード王国でスパイをしていたと説明する 暴牛ならどんなやつがいてもおかしくはないか ジャックはナハトに見覚えがあるようだが その記憶ではヤミと仲良さそうに見える それに魔法が違うらしい そいつはもういないというナハト まずは本題に 書類を持ってきてスペード王国での動きを ヤミとウィリアムが儀式の生贄にされる 儀式が始まり7日間で門が開く 階層が深くなるほど強い悪魔がでてくる それはダークドライアドより強い そして最後の悪魔ルチフェロが現れたら終わり ヤミとウィリアムも死ぬ 逆に言うとそれまではまだ生きている ダークドライアドはなぜそんな危険なことを 理解できる理由なんてない クローバー王国にも私利私欲のために他人を平気で傷つける奴らはいる 国王のように自分が良ければいい 罪の意識を感じないクズ その究極系の奴らが何を考えていようが知ったことじゃないと 理不尽な悪 ナハトはそいつらが一番嫌いだと だけど自分ができることには限界がある だからアスタを最強にする 反魔法にはその可能性がある 3日後に冥府の門が開く 開ききる前にダークドライアドを倒し儀式を止める ナハトが魔法で連れて行くが 全員は無理 連れて行くのは精鋭だけか ジャックも行きたいか だが同時にユノも行かせてほしいと 周りは止める 王国を守るのも大事な仕事だと だがその前に聞きたいことがあると スペード王国にはダークドライアドに対抗するレジスタンスがいる その一人がクローバー王国にもいる ユノは自分がスペード王国の王子らしいと アスタはそれを聞いて驚く 聞いた話を説明 ノゼルは王族ならあの魔力も納得だと ユノのところにいるそいつから情報が ジャックはスパイかもしれないと信用できないというが ユノは自分が助けなければと エルフの一件でウィリアムにも不信感を抱いてるものがいるだろう あのときどちらかを選べなかった だからこそ償おうと必死に騎士として あのときウィリアムは団員を守りながら戦っていた 自分が苦難の道を歩ませたものを捨てるわけに行かない ウィリアムは自分たちにとって誰よりも頼もしい団長だと 金色の夜明けはまだ終わっていない 王国最強の魔法騎士 団長の正しさそして強さを証明しに行くんだと ユノの強い魔力 ベルが報復のために魔力を蓄えているか ナハトも承諾する アスタはユノはユノだと 出発は3日後 今度はこっちが攻める アスタも強くならなければと 限界を超えて最強になるんだと 互いにそれぞれの団長を ハート王国にも協力要請をしたいが 連絡がつかない ナハトはヴァニカがハート王国を襲撃したかもしれないと そしてそのころどこかで ノエルが目覚めた その前にいたのはパトリたち 次回に続く 決戦に向けて彼らは
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March 23, 2021 05:14:16 PM
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March 16, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダークドライアドとの戦いも終局へと 本編 ヴァニカの圧倒的な力に追い詰められるノエルたち しかしヴァニカは突然ノエルを殺すのをやめるとかいう メギキュラはハート王国の叡智を滅ぼしたほうがいいというが ヴァニカはロロペチカを連れて行こうと そしてノエルの母のことも思い出したのか 子供を人質にとったらものすごく強くなった だからノエルも人質を取れば強くなるんじゃないのかって ヴァニカは楽しければ何でもいいのか しかしヴァニカの残虐さは予想以上のものだった やつは部下に呪いを こいつは手下を爆弾にするつもりか 他の奴らも同じように 彼らも死の恐怖に ここらへん一体も吹き飛ばすとかいってる 許せない敵だ 果たしてノエルたちの生死は 残る戦場は暴牛のアジト ヤミとアスタは二人でダンテに向かっていくが やつの圧倒的な力に全く歯が立たない 悪魔の重力魔法とダンテの肉体魔法による再生力 もし打ち破る方法があるのならアスタの反魔法 だがそのアスタは自分が足を引っ張ってると感じている 半年の修行の成果もダンテには通じなかった アスタは自分の中にある自分が知らない力を全部使うくらいじゃなければ そして自らの中にある悪魔に その直後語りかけるのはその悪魔 悪魔が感じている怒りとは もっと早くお前と向き合わなければならなかったのかもしれない お前の力を貸してくれと 承諾する悪魔 だが相応の対価が必要だと アスタの体の一部をもらうと どんな力であっても限界を超えなければならない ヤミがアスタと呼び 一緒に戦ってくれといった こんなところで恐れてるようじゃ魔法帝になれない だが今はまずヤミの信頼に応えられるようになりたいと 襲いくるダンテの魔法 だがアスタも変化する その一撃はダンテに届いた 今自分が出せるすべて 右腕に異変が起きている 悪魔の力そのものか だが使えるのは50秒 攻撃は通じてもダンテの力が衰えはしない しかしそれでも警戒はさせられる ヤミもともに向かっていく 戦いは最終局面へと ヤミとアスタの連携が炸裂する 興奮するダンテ この戦いを見届けるフィンラルたち ヤミとアスタ めちゃくちゃに見えて息が通じ合ってるかのようだ 楽しんでるように見える二人 アスタの悪魔の力 時間切れまで8秒を切る ダンテは更に力を解放していく どの武器も取れない ダンテの攻撃が届きそうになる直前ヤミが攻撃を防ぐ 残りわずか その時ヤミは刀をアスタに その刀は反魔法の力を得る そしてその一撃はダンテを切り裂く 反魔法の力をまともに受けたダンテは 力尽きた うぬぼれが招いた敗北 ダークドライアドの一人に勝利した 唯一の戦場だった しかしアスタたちも限界に 暴牛のみんなも安心する ゴーシュも目覚めてグレイが喜ぶ 思わず抱きついてしまうことに バネッサは楽しそうだ ヤミはダンテをしっかりと拘束しておかなければと これだけ厄介な相手だから当然だろう しかし安心したのもつかの間だった 突如現れたのはゼノン 安心していたみなは絶望の光景を ゼノンの骨魔法に拘束されたヤミ そして同時にウィリアムも拘束されていた ダンテが捕らえると言っていたもうひとり ゼノンはダンテも回収する アレだけ言っておいて負けていたら世話がないか さらにゼノンはアスタを フィンラルが魔法で守る それだけじゃなくユノのダメージが残っていたか ユノを殺したと思いこんでるがな 立ち去ろうとするゼノンだが 暴牛の皆がヤミを助けようとするが 満身創痍の彼らの力では アスタは悪魔に力を求めるが 今のお前じゃこれ以上取引は成立しないと お前が弱いからだと フィンラルとバネッサが魔法でヤミを助けようとするが ゼノンの力で空間が閉じられる 連れ去られていくヤミ その表情 お前たちに後を託すということなのか 再び絶望が彼らを包む 次回に続く 憎悪と絶望を残した戦いの後 アスタの前に現れたのは
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March 16, 2021 05:24:40 PM
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March 9, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ヴァニカとの戦いの行方は そしてダンテとの戦いは 本編 ノエル ロロペチカ セクレの連携 セクレの魔法でヴァニカを封じようと これでメギキュラの力を封じれるはずだと思っていた だがロロペチカの呪いはまだ消えていない それどころかセクレの魔法を打ち破られてしまう 降り注ぐヴァニカの血 ミモザはベロのやつに未だ苦戦 そしてノエルたちは吹き飛ばされてしまう ヴァニカの変化 これはメギキュラの声か やつの魔法でセクレの魔法の力を減退させていた 絶望するロロペチカ だがさらにウンディーネにまでメギキュラの呪いが 生まれたときからずっとそばにいてくれた親友の無残な姿はロロペチカにさらなる絶望を そこにメギキュラの呪いがさらに苦しめる ヴァニカとメギキュラの下劣さは半端じゃないな 心が折れたロロペチカ ヴァニカはとどめを刺そうとするが まだノエルは折れていない ヴァニカはノエルを始末しようと 助けようとするミモザだがベロの変態が邪魔をする 圧倒的な力の差を見せつけるヴァニカ だがノエルはそんなこと関係ないと お前たちのやることが許されてたまるかと ヴァニカに しかしそれでもまだ倒せない それでもノエルは最後の力を振り絞ってぶつけるが 通じなかった いやかすかだがヴァニカはダメージを受けていた やつはノエルに興味を持ったようだ そしてその頃黒の暴牛たち 団長 ヤミはダンテと戦っていた だがいくら切りつけてもすぐに回復する 自分の魔法を醜いといっているダンテ 悪魔を宿した人間の力を見せてやると フィンラルは自分たちがこんな状況にと 誰か援軍を呼ぶべきかと いや動いたら一瞬で殺されると そして悪魔の力を80%解放するダンテ 悪魔憑きたちは冥府の扉を解放しない限りは100%の力を出せないのだと アスタは違うのかもしれないが 悪魔後からを解放したダンテの魔法 地形をえぐるほどの威力 ヤミも攻撃するがダンテの重力により魔法自体を歪ませる なんとかして間合いに入り込まなければ だが切り裂いても再生する 速く強い一撃を食らわせなければ しかしそんな暇をやつは与えてくれない やつが放つ巨岩がヤミを潰す しかしそれで倒れる男じゃない 今ここで限界を超えなきゃ団長は務まらない ダンテが向かってくるが ヤミが放つ魔法がダンテの体をえぐる とんでもない威力 本気の自分と戦えるやつがいるなどと いやいるのだと ダンテがむしろ狂気を やつはあの状態から回復した ダンテの本来の魔法は肉体魔法 散ることも老いることも衰えることもないのだと 使いたくないという魔法 醜い姿か もはや人間とは思えない だがとんでもない体を持っている 自らをどれだけの力を持っても同しようもない存在だとかいっている 相手がどれだけの才能を知略を駆使してもそれを潰すのが至上の喜びだと ダンテに隙が見えない たとえダメージを与えてもあっさりと再生してくる その上瓦礫も 限界を超えて戦っているヤミ それなのに自分は何もできないのかと 体を奮い立たせようと必死のアスタ ヤミもこのままだといつか倒れてしまう ついに自分だけじゃ勝てないと そしてその時ヤミはいう お前がいないと勝てない アスタと いつもずっと小僧とか馬鹿野郎とか呼ばれていた 初めてアスタを名前で呼んだ ともに戦う相手として アスタはふたたび立ち上がる 師弟共闘 次回に続く おまけではベロの変態対策 おやつでごまかしてる ノエルは女王様気質 次回 ダークドライアドたちとの激戦の行方は
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March 9, 2021 05:30:01 PM
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March 2, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダークドライアドの一人 ヴァニカとの戦い 本編 ダークドライアドの奴らが出撃してる間スペード王国の方で兵隊が噂を クローバー王国のスパイが潜り込んでると そんなやつ命知らずと思うだろうが 何者かがダンテの部屋で調べ物を そこに敵兵がやってきたが そいつはあっさりと姿を消し逆に敵兵を引きずり込む その人物のローブの紋章は黒の暴牛のものだった そしてハート王国では ノエル セクレ ロロペチカの前にダークドライアドの一人ヴァニカが姿を 他の奴らとは圧倒的に気配が違う そしてこいつがメギキュラを宿した悪魔憑き ノエルは母の仇だと こいつが国民を狙ったのは煽るため いやただ楽しんでるだけだろう そしてその時ヴァニカのそばにいた敵兵が立ち上がる だけどヴァニカはうるさいといっていたぶる しかしダメージを受けてもまた立ち上がってる ヴァニカの呪いで殺しても殺しても死なないのだという そして他の戦場でも 撃破したはずの敵が復活していた これがヴァニカいやメギキュラの凶悪な力化 だからといって諦めるわけもないが ヴァニカを倒さない限り敵は蘇り続けると 戦闘態勢を取るロロペチカとウンディーネ さらにノエルとミモザも ヴァニカに攻撃を放つが止められる ヴァニカ自身の魔法の属性は血液なのか ノエルの魔法が止められる ベロのやつはミモザに襲いかかるが ミモザも簡単にやられない 互いに動けない状態 ミモザはノエルたちにヴァニカを任せることに ヴァニカは味方に致命傷を与えても気にしないか 時はさかのぼり ロロペチカが調べ物をしたとき ダークドライアドは自身と悪魔の魔法の療法を使う ヴァニカとは一度戦ったことがある やつとの対策を取るための戦術を ヴァニカはロロペチカだけ殺してもいい 自分が一番得だとか 闇魔法の使い手を連れ帰ると聞いて団長が危ないと判断 ロロペチカが調べたこと ハート王国の女王は歴代の女王の知識も受け継いでいる それゆえ全知の巫女と呼ばれる その中に奴らの狙いの理由がわかった ダークドライアドの自由にすると 冥府とこの世界が繋がり 多くのものが死に世界が終わると なぜそんな恐ろしいことをするのか ただそこで生き残る奴らと殺しあいたいだけだと ただの外道でしかない コイツラをここで野放しにするわけに行かない ロロペチカの水精霊魔法を発動 ヴァニカの力を抑え ノエルの力を強くする ヴァルキリードレスの新たな形態 マーメイドフォーム ヴァニカに攻撃を仕掛けるが やつはむしろ大喜びする始末 それどころか悪魔の力をより解放させる 血が固まりにくい水の中でさえこれだけの力 ノエルとヴァニカの戦い 1%上がるだけで相当な力 自分の欲望を満たすことしか考えていないヴァニカ 殺した相手のことも覚えてはいない ベロ野郎と戦うミモザ お前たちのようなやつに負けないために修行をシてきた 世界のためや敵討ちのためだけじゃない ロロペチカと修行をしてきた 彼女は歴代の女王の力を受け継いだだけだというが それは彼女自身の力もあるから 自分は女王が務まるのか不安だった ヴァニカと戦ったときも不安だった その結果呪いを受けた ロロペチカはノエルとミモザの前だったら本音が言える そして死にたくないと涙を流す そんな話をガジャも聞いていたか ノエルとミモザはロロペチカを抱きしめ言う 友だちの前だから泣いてもいい ネロも同じ気持ちなのだろう とても優しい 友達のために勝つんだと 虐殺を楽しむヴァニカ やつが今出せる全力を だがあえてそれを待っていると 魔力を消耗させ悪魔の力を出させる 出し切った瞬間 切り札を それがネロ 彼女のもつ冥域の力 封緘魔法でヴァニカを封じようと 果たして 次回に続く おまけではハート王国女王が受け継いだもの だけどあまりにも情報が多すぎて 整理しきれていないのか ロロペチカもだが 次回 ハート王国の戦いも佳境 そして暴牛とダンテの戦いは
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March 2, 2021 05:15:32 PM
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February 23, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ハート王国の激戦 本編 ダンテにやられたアスタだったが 彼に語りかける声 それはかなりの憎悪を感じるものだった そして目覚める ゴーシュが生きてることに安心する そしてヤミはダンテに一撃を与えていた 絶対に外れない攻撃か だが致命的なダメージとは程遠かったようだ ダンテの傷が回復していく さっきまでとは違う魔法 ダンテは退屈だった それを紛らわすためにいろいろなことをしたが 何一つ悪意を満たしてくれないと 気持ち悪いっていうヤミの気持ちもわかる この世界と冥府をつなげるのはクリフォトの樹 そのために世界樹魔法と闇魔法が必要 だからウィリアムとヤミを 冥府とこの世界がつながれば悪魔がこっちの世界に来ると ありとあらゆる悪意で世界が満ち溢れるだろうとか 狂ってるなまさに ここでやらなければならないか そしてハート王国でも チャーミーが戦場に 自然と食べ物を傷つけるやつは許さないってか 向かった先にいたのは一人の女 ポドロフがやられたか 敵の名はハールベートと ハート王国に来てからいろいろな思い出があったようだ 食べ物のことも含め絶対に許せない 敵のは髪を使って攻撃してくる 互いに互いの魔法が貫く だがチャーミー自身を守れないと集中攻撃を ハールベートは食事を馬鹿げていると 栄養は注射で取るとか 勝ち誇るハールベート だがチャーミーにはまだもう一つの力がある ドワーフモード発動 こっちだと年齢相応の美女になる そして魔法も羊から狼に 食魔法発動 そして魔言術式の力も 敵を調理するってか とんでもない怪物を生み出してしまったとか そしてハールベートの髪を奪い 食らった魔力はチャーミーの力に ボコボコの醜さになる 真の美しさと強さは食事からか 更に別の戦場でも精霊守がやられた 敵と戦うのはレオポルド 眼球らしきものが奇襲を仕掛けてきてる 敵はシーヴワルというやつ 無数の眼で探知をするとか そして遠くから魔力弾を放つと レオの修行 フローガに自分の長所に目を向けろと 耐え忍ぶ強さ 攻撃を喰らいながらも敵の居場所を探し攻撃を放つが かわされてしまう それでも攻撃までの時間を分析して だが相手も移動する 敵はあくまで攻撃範囲ギリギリのところから狙い撃ちを 今まで一度もダメージを受けたことないとか言ってる どんどん削られてしまう 優れた姉と兄を見てきた だがそれでも耐え忍んできた 勝ち誇る敵だが何かに気づいた この周囲に巨大な術式が レオが耐え忍び地道に作った そして術式内の敵を炎で 高熱で泣き叫ぶ敵 そしてレオが敵を見つけいう 傷を負う覚悟なきものが戦場に来るなと そのころガジャは敵を撃破してたようだ 精霊守の中で彼が最強ってことか 戦況をノエルたちも ノエルは安心を ロロペチカはクローバー王国の魔法騎士たちは実戦の中で成長すると だがそこにまた敵が 舌を武器にする変態 だけど来ることはわかっていた ミモザが迎撃 ロロペチカの魔力供給もあってか だがそんな奴らとは比べ物にならないやつが現れる ダークドライアドの一人ヴァニカ 次回に続く おまけでは耐え忍ぶ強さって サウナで我慢大会ってか と思ったらいきなり冷水って 次回ヴァニカとの決戦
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February 23, 2021 11:36:20 AM
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February 16, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダンテと戦う暴牛 そこにヤミが 本編 暴走するアスタがようやくかすり傷を与えたが それだけではやはり大したダメージにはならない 逆に痛めつけられる 瀕死のゴーシュの前で涙を流すグレイ 彼女の過去 家族にいじめられ続けていたのか シンデレラみたいな話だな はっきり言って貴様らのほうがブスだ そして彼女がグリモワールを得たのち 努力すればいつか家族に認められるかもと 5年たってクズ姉どもが魔法を見せろとか そのグレイが見せた魔法は姉に変身するという それを見て姉たちは激怒する せっかく覚えたのにと はっきり言ってこのゴミどもは何をしても絶対に認めてはくれないよ 一人で外をさまよっていたグレイ 盗賊に遭遇してしまう だがその盗賊共を倒したのはなんとゴーシュだった まだ貴族だった頃の マリーに頼まれて助けたとか シスコンはこの頃からだったのね グレイに対し自分の力で戦えなければ生きていけない世界だと ゴーシュたちのおかげで生きる気力を得たってことか そして後に黒の暴牛に入り彼と再会したか 生きる理由を与えてくれた 本当に信頼できる家族のような仲間を得た グレイはゴーシュを助けたい そしてもっと自分を見てほしいと その時なんとグレイの魔法がゴーシュの傷を塞いだ だが変身魔法でできることなのか その時ボロボロにされたアスタが彼女たちの前に グレイも冥域だというのか ダンテはグレイも自分の女になれとか だがその時なんとヤミ団長が現れた フィンラルの合流 団員をやられたことで激怒するヤミ だがダンテが重力を 空間魔法にも影響を与えるほど しかしヤミも鍛えていた マナゾーンの力でダンテの重力魔法を防ぐ それなら物理攻撃を だがそれも空間ごと切り裂く そうなると今度は直接剣でぶつかり合う 重力で剣戟のスピードも自由自在か ダンテはヤミを連れて行くのが目的 この世界と冥府をつなげる鍵だと言っている 品性下劣だとかいうがダンテのほうが下劣の極みだろうが 襲いかかるダンテをなんとヤミが切り裂いた 誰一人仲間はやらないと そしてその頃ハート王国でも敵の襲撃が しかも精霊守たちまで倒されてしまったのだと ガジャも戦場に ロロペチカはハート王国の最高戦力がやられるなんてと ラックたちを心配するが ノエルはロロペチカを守らなければと ここに攻め込んできた一人 スヴェンキンというのか 対するはラック 攻撃を仕掛けるが効かなかったのか 皮膚魔法というもので武器にも盾にもなるのだと かなりやばい相手だな だけどラックが逃げるわけもない スヴェンキンはヴァニカを尊敬している だからいくらでも従う それに対しラックは言う 人の幸せを踏みにじるなんて アスタの言ってたことを思い出した ただの戦闘狂から魔法騎士となった ガジャから魔法を教えてもらったか 放出系とか武装とかいろいろな系統があるのだな ラックは武装のほうが得意か 敵の皮膚は大砲にも変えられるのか ラックはもっと早くと スピードがやつの皮膚感知を上回ってきているのか だったらガチガチに防御するとか しかし敵は嫌な予感がするみたいだ 真雷魔法にまで 自らが雷となり槍へと 次回に続く おまけがあるのか グレイがゴーシュにあのときの礼を言おうとしたが 相変わらずのシスコンっぷりで話が合わないという 次回 それぞれの戦場が
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February 16, 2021 05:25:40 PM
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February 9, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ハート王国にスペード王国が侵攻 本編 ダークドライアドの一人 ダンテ 人間の本性は悪だと そんな我々にこの世界は退屈だと そしてヤツ自身も動き出す 狙いはヤミ さらにもう一人 ヴァニカはハート王国に そんな雰囲気とは別に食べまくってるチャーミーを可愛がってるロロペチカ 困ったちゃん同士だな チャーミーはただ食べに来ただけだが ラックとレオはもう戦いの準備は出来てるか リルとシャーロットは団長会議で本国に戻ってると レオとラックよ今戦ってる場合か アスタはアジトに差し入れを持っていってると 戦いが始まるまでリラックスするべきか チャーミーの食欲とんでもないなあ ガジャさん微笑ましそうに見てるが もうそれどころじゃなくなったようだ ハート王国に襲撃者が 敵は悪魔の力を持った零域の持ち主 そしてその一人はダークドライアドの一人ヴァニカ メギキュラを宿した悪魔憑き ノエルたちにとっても因縁の相手 ヴァニカは残酷なやつだな 手下はマゾかよ キモってのは同意してしまうが そしてその頃中立地帯にて 暴牛のアジトがここに陣取ってると アスタたちが差し入れを持ってきたと バネッサとグレイがいるのだな ゴーシュもか シスコンは相変わらず フィンラルはヤミを迎えに行く ゴードンは呪詛魔法の伝授を受けてるそうだ あの家にはもう近づきたくないってか ゴードンのほうは勉強中かね しかしこの夫婦怖い 見た目が というか全員が とある映画のファミリーみたいだな グレイさん想像して悲鳴を上げてたようで ヘンリーは休んでる マグナはゾラとしょっちゅうでかけてるらしい しかしそう言ってる場合じゃなくなったようだ アジトに異変 なんと空中に浮いてる 現れたのはダンテ ダークドライアドの一人にしてリーダー 戦闘態勢を取る こっちは同時進行でやるのか だが攻撃を仕掛けるが届かない やつは重力魔法を使いだした バネッサの力でみんなは無事だった 彼女も冥域ってことか ダンテは不敵に笑う アスタがやつに向かっていく こっちも修行の成果を出している 反魔法には重力魔法も通じないか だけどそれなら物理攻撃 攻撃を食らってしまう だがバネッサの力で無事に ダンテがアジトに近づいてきた やつの力強力な上に範囲が広い ダンテはダークドライアドと名乗り バネッサに対し私の女になれとか アスタが背後から攻撃を仕掛けるが当たらない 同じ悪魔憑きと気づかれたか しかし攻撃をしても当たらない 魔力を追尾するのに そう言ってるとゴーシュがいつの間にか 魔法でアスタを分身させて手数を増やしたわけか これならかわせないだろうと しかしその時やつは悪魔の力を更に解放する 空間を歪ませて攻撃をそらしたのか そしてアスタを踏みつけ やつがいきなり話をとか アスタからすればダンテのようなやつを理解できないと だがそれすらほめ言葉だと 悪意というのは人が持つもの 悪の感情を解放してるときこそ一番人間らしい それこそ人間の本当の姿だと それをアスタは否定する たしかにそういう感情もあるしそれで力が出ることもある だがそれを制御できるのが人間だと バネッサがアスタを助けようと しかしダンテのやつつくづく気持ち悪い バネッサの魔力が吹き飛ばされてしまった 相当消耗してしまったようだ ヘンリーも力尽きてしまう その勢いで基地から落ちてしまう三人 みんな重力で動けなくさせられている そしてダンテは岩を剣に変え それを仲間たちに 叫ぶアスタ だがダンテは冷酷に ゴーシュを貫いた その時アスタの中に謎の女性の声が 怒りのアスタ それを見てあざ笑うダンテ それでこそ人間だと その勢いでグレイたちは解放 怒りで向かっていくアスタ ダンテは自分の悪魔と話を ザグレドというのがあの悪魔だったか アスタについている悪魔は下級だろうと 魔力を消すという姑息な力などを使っているから ダンテたちは最上位の悪魔だということからってことか バネッサたちはアスタに頼るしか無いと ゴーシュのダメージがでかすぎる グレイはなにもできなかったと泣く 変身魔法なんて役に立たないと アスタとダンテの戦い 氣でダンテの場所がわかるのか そしてやつにかすり傷を 次回に続く 3月で最終回を迎えるのか まあ原作のストックも足りないしなあ 可能性としてはストックが貯まってからアニメ再開か あるいは違う決着の付け方をするかかな
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February 9, 2021 05:02:12 PM
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February 2, 2021
テーマ:アニメあれこれ(23837)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 金色のアジト襲撃 ダークドライアドの一人 ゼノンとの戦い 本編 金色の夜明けに入ったユノ 最初は身分故に蔑まれてきたが 少しずつ認められ いつの間にか本当の仲間になっていった 新たな居場所になったんだな そんな大切な仲間たちをこんなひどい目に合わせたやつを ユノが許せるわけはない 敵は悪魔憑きの一人 ユノは攻撃をかわしながら仲間を助ける 彼も零域 ユノの攻撃 しかし相手の防御力は相当高いようだ ここが襲われた理由 誰かを連れていくためらしい 冥域の魔道士を こいつはただ暴れたいだけだと スペード王国にもこういうやつがいるんだな 人を傷つけ命を奪うときどういう感情かと 敵は快楽を感じると そんな外道の発言を許せるわけはない お前みたいなやつがいるから世界がおかしくなる 呪いの連鎖は終わらない クローバーの魔法騎士だろうがスペードの王子だろうがどちらでもいい 俺が断ち切ると そして敵を切り裂く しかしアジトの中は惨状が クラウスが敵を見つけるが やつは分身のようなものを使ってるようだ それだけじゃなくクラウスの盾を破壊 相当なダメージを受けてしまう 他の場所でもか スペード王国の魔道士後からはとんでもない 羅針盤魔法の力も発揮できない 金色の団員たちはエルフの力が残っている それに対し嫌な感情を持つものもいるかも知れない だがこの力をクローバー王国を守るための力としようと 半年の間にそれを力にしてきたか しかしそれでも及ばないか だがそれで諦めはしない クラウスもまた同じ 諦めない男を知ってるからか その時ユノが現れる 敵は霧の使い手か しかもさっき消耗してる だがそのおかげで敵の位置を クラウスは感じる 到底かなわない天賦の才を持つものがいたときどう感じるのか どれだけ修練を重ねても超えられないのかもしれない だがそれでも魔法騎士として貫くか アスタの影響で肉体を鍛えるようになった その努力はクラウスを強くした なぜ動けるか 鍛えているから 合流した3人 ユノを副団長と呼ぶ ベルはいちいち自分を上げすぎ それにそんな場合じゃない とんでもない魔力が そこには敗北し拘束されたウィリアムが 現れたのはゼノン スペード王国でクーデターを起こした一人 ユノが見せられた記憶の中にいた ゼノンが連れてきた奴らは50%にも満たないのか それでこの強さって ベルはゼノンをやばいと 三人で交戦する ユノが敵の魔法を切るが クラウスたちは串刺しに 大切な者たちが傷つけられたこと ユノは激昂する スピリットを放つが やつには通じない いやかなりの速度で再生しているのだと ゼノンは俺の悪魔の力を見せてやると その頃ラルフはユノのところに向かっていたか 崩壊した金色のアジト ベルの涙が その先には傷つき倒れたユノが 致命傷を負ってしまってるようだ ベルが消えかけてるってことはそれだけやばいってことだ ラルフもユノに呼びかける あなたはたくさんの人の希望なのだからと だがその絶望の中 突如樹木が それがユノたち金色の団員たちを包み込んでいく これはウィリアムの魔法だった ユノが目覚めていた 回復魔法を残していったのか 他にも目覚めていく団員たちが クラウスやアレクドラも目覚めていた だがウィリアムはいない ゼノンに連れ去られたということか しかしウィリアムの魔法でもすべてを救えたわけじゃなかった シレンとハモンは目覚めない 瀕死のものは救えても死んでいたものまでは不可能だった 金色の団員の半数が戦死した ユノは自分の弱さを嘆く 次回に続く ダークドライアドの襲撃 大戦が始まりを告げる
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February 2, 2021 05:48:20 PM
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