アニメ 食戟のソーマ 十傑に挑む
アニメ 食戟のソーマ第3期が始まりましたまさかやるとは思わなかったので驚きですね第3期はとんでもない事態になるのですが今はまずその前の話創真は十傑第八席に挑戦することにOPは嵐の前ってところか邪悪なる外道が現れる前の本編冒頭は遠月についての説明ここは日本最大の料理学校その学校の中でありとあらゆる財力と権限を与えられたものがいるというそれが十傑評議会だと遠月でもトップ10の実力者たちってことかそして場面が変わって創真のところ原付を運転してる学校は広いから免許を取ったのね田所ちゃんは普通に自転車で一緒に並んでるし田所ちゃんが創真に声をかける運転しながら考え事は危ないとまだ買ったばかりと考えてたのは遠月十傑のこと先日秋の選抜本戦に出たメンバーは十傑たちに会ったのだとその時のことこれが紅葉狩りでの一件か詳細は単行本同梱版ODAでってことか創真はいきなり十傑に挑戦したいとか言い出しただがそんなこと簡単に聞いてくれるわけはないか田所ちゃんは心臓に悪いと創真にためらいはないなあ紅葉狩りのケーキを作ったのは第四席茜ヶ久保ももどう見ても上級生には見えないなあれだけで十傑の力を思い知らされたと十傑とそれ以外の料理人には大きな差があるとそしてその一人がずいぶん挑発的というか偉そうだなその一人は第八席 久我照紀もしお前らが俺に一つでも勝ってるものがあれば食戟してもいいとかいう身長は勝ってるけど寧々っていう人に言われてるし久我は食戟を受けてもいいというけど何か勝てるものがあればかそもそも勝負する土俵すらない授業も別々だしか田所ちゃんは創真が十傑に食戟を挑むのは反対してたがでも創真はすごい料理人だからあんないい勝たされるのは悔しいといい子だなそんな時でかいトラックを見かけた田所ちゃんはそろそろ準備が始まると毎年この時期に開催される秋のこの時期を飾る行事遠月の学園祭月響祭というそうだが個人でも店を出せるらしいそして創真はまた何かを企む学校の中で学園祭の手引きを読んでいた創真期間は5日間で毎日各模擬店の売り上げが発表されるとその時えりなと遭遇する声優が変わったんだったなそういえばそれはともかく緋沙子がいないとうまく対応できないようだえりなも模擬店を出すという十傑の店は学園祭の目玉だとますます笑う創真久我も出店するのは確定そして創真も参戦するという売り上げで勝てば食戟できる可能性があるからかそんな創真だけど夏祭りの時地元では城一郎と一緒に大人気だったとえりなの模擬店と競うのかどうかというけどえりなは笑ってる月響祭のことを知らないようだとちなみに普通に体育の授業があるのね学園祭で出店するという創真の話を聞いた田所ちゃんでも久我の得意料理が何なのか創真は知らない田所ちゃんの話からすると久我は中華だとそんな時一人すごい運動能力を見せた人北条さんかいガチでダンクするのか北条に話を聞いてみる創真彼女も中華の料理人ただ久我は四川料理に特化してるそうだだけどそんな創真にスタッフをどれだけ集めてるかとでも創真は一人でやるつもりだと所詮学園祭の模擬店だと思ってるようだがただまあ創真はまだ学園祭に参加してないからわからないんだろう北条は放課後時間があるかと田所ちゃんは郷土料理研究会に出るとだけど創真だけいればいいとそして彼女は案内すると中華料理研究会 そこが久我の根城だと放課後そこに向かった創真そこで部員と思われる人たちが一斉に同じ動きを丸で訓練されたかのように全員がスキンヘッドなのも同じかよそれを指揮してるのが久我だったわけか少しでも動きがずれれば厳しい処罰久我がここの主将ってことか北条の姿を見る久我は入る気になったのかといつでも歓迎とか言ってるけどねえ創真に対してはゆきひらちんとかそう呼んでる久我が学園祭に向けてどんな準備をしてるのかを見に来たと創真も久我に挑むつもりもし学園祭で勝てば勝負してくれるのかという軽い返事でいいという久我だけどどうせ無理だと思ってるんだろういきなりどんな料理を出すのか聞いてくる創真久我はあっさりといううちのウリは麻婆豆腐だと創真も店では出してたというけど久我はメンバーにうちの自慢のマーボーを出してくれと中国にこんなことわざがあると四川とその周辺の地域の人たちを表した言葉四川人は辛さを恐れず湖南人は辛くとも恐れず貴州人は辛くないことを恐れるつまり辛いのが好きってことその地域では辛みが追及されてきたそれをさらに高めたのが久我の中華料理研究会そしてここの麻婆豆腐が10品一緒に出てきたと統率が取れてるってことだなそして実食してみた創真相当な辛さだがうまい創真のところとは根本から違うってことかしかも全部寸分たがわず同じだとこれが本物の辛み定食屋の味じゃ絶対かなわないとそれを久我が完璧に再現できるようにここのメンバーに仕込んでるこの学園祭毎年10万人以上の客が来る1日で千食出せないとさばききれないとまで創真は人員も足りないか久我は創真に言う俺に何で勝つつもりなのかとだが創真は言う料理で勝つに決まってると去った後の創真久我のすごさはわかった元々中華料理研究会はあらゆる中華を研究するところだっただが久我がその暴力的な辛みを支配し四川料理特化へと塗り替えたと勝負するつもりの創真だけどこれからどうするか考えることにこいつはいつも計画性がないなかえって作戦を考えるというけど創真はまだ久我に後れを取ってるところがまだあるとそれは学内の知名度 要するにネームバリュー翌朝創真が学校の新聞を久我のことがでかでかと乗ってるし中華研究会の注目度は高い客を呼ぶ戦いはもう始まってるかそれを持ってきたのがみつるだった出店とか決まったらまた連絡してほしいと新聞部がガイドブックを作るらしい秋の選抜の一件もあるからな知名度はどうしても違うそのハンデを打ち消すにはどうすればいいのか寮に入ろうとするけど一色が不気味に出てくる一色は月響祭に極性寮も参加しようと相変わらず裸エプロンだなでも創真は個人で出店するつもりそれを聞いてた寮のみんなも相変わらず無茶だと出店するための申込用紙をかこうとするけど出店エリアってのがある大きく3つに分かれるとそれが結構大事店のコンセプトに会ったところを選ばないとそれぞれ特徴がある一番人気の目抜き通りエリア一色が実際にその恰好でうろついてたら捕まるだろそれはともかくここは一般的な祭りって感じだな気軽に買える専門的なところが並ぶ中央通りエリア特殊な設備が必要なジャンルが集まるとその分値段も高めここではふんどしかよ最後に山の手エリア十傑の大半はここで並ぶ高級エリアだという知名度がないと客すら来ないだろうとここだけ一色の恰好は正しい久我は中央エリアだとここは店舗を自由に調整できるからか十傑の時点で注目度は全然違うどこも少しでもいい場所をおさえようとするか場所を間違えば張り合うのは不可能ある日授業でたまたま創真とえりなが一緒に申し込みは今日が最後えりなは何かいい策でもあるのかと嫌味をでも創真は無言1人でしゃべってるみたいじゃなくて実際そうだろ人の往来が多い場所でできるだけ人を集める今の時点じゃそれしか方法が見つからないそんな時創真は今えりなに気づいたと時々奴と隣同士になるか秋の選抜や車の中とか合宿の課題の時もだっただがそれで創真はひらめく出店スペースをめぐる争いも起きる丼研の主将がすごんでるけど肉魅の陰に隠れてるし相手は貞塚こっちの料理はやばそうだなそして食戟で決着をつけるとか出店場所をめぐって食戟が起きるとその時後ろにえりなと緋沙子が肉魅はあわてて下がる緋沙子は貞塚からえりなを守ろうとするけどすでに貞塚は緋沙子のほうに夢中であるえりなも申し込みをした後そして次は創真だがそれを見てかなり驚く受付係それはなんと創真の出店場所が中華料理研究会のそばつまり久我のところのそばかそこはみんな避けてるらしいしかも創真は中華で挑むと合宿の時創真がぎりぎりで合格できたのはえりなの客がいたから結果的にこっちにも集まったと皮肉にもえりなのおかげで助かったと久我のところに来た客を奪うそれしか勝つ方法がないとただ赤字を出したら退学それも初耳かよ別のところでは十傑の一席と二席が話を竜胆は笑ってるけど司は自分の店のことでいっぱい一席のわりに気が小さいようだなそしてこの竜胆ってひともかなり不敵だな次回に続く次回久我に挑む創真 そのためにメニューを