アニメ 食戟のソーマ 感想 食戟のソーマ
アニメ 食戟のソーマの感想です最初のアイキャッチがいつもと違うな遂に完結戦いの行方はそして彼らの未来は本編遂にBLUEの決勝戦が始まったしかしえりなの表情は浮かない母を満足させる品を作れる自信がないからか地球上になかった品ってまあ正直それができる奴がいるのかどうかすら怪しいが母もまたかつての自分と同じ自分もまた嵐にのまれた朝陽でさえ達成できなかったしかしそんなえりなに対し創真はつまらない料理をやってるとそして作る品を決めたと仙座衛門は娘と孫を救うために玉の世代計画を考え実行したそれが成功するのかどうか創真にとってえりなはいつも上から目線で自信たっぷりに挑発してくるそれが今はどうなのかこの一品はお前のために作るとBLUE 最終決戦をみながかたずをのんで見守っている遠くで朝陽までもかまずは創真が作り上げた品卵が主役の天丼だとえりながそれを聞いて思い浮かんだのは進級試験の前薊政権と正面から戦う前の話薊のやってることでいろいろと困惑していたころその時も卵を使った天丼を作っていたこの品は2人分つくったそのうちの一つはえりなに前に出した天ぷら丼とは一味違うあの時は美味いと言わせられなかったあれ以降改良を加えていた女王のためのエッグベネディクト丼エッグベネディクトはかつて合宿の時の最終試験でえりなが出した料理この戦いの場に創真の仲間たちかつての十傑卒業生たちが全員ここに集まっていたそして両者実食言うまでもなく確実に美味創真の料理人間離れしたテクニックがなければできないどれだけ腕を磨いてきたのかエッグベネディクト宿泊研修のあの日創真の前で初めて披露した創真も合格はしたが負けたと思っているだからその料理を研究していたえりなに美味いと言わせるために真凪は感じていたどんな料理人でも同じだった神の舌相手に料理を続ければやがて委縮し無難な料理しか出さなくなる薊でさえも真凪を傷つけないために百点の品は出せなくなっただが創真は違っていたその創真はえりなが料理をぶつけたい相手のことを忘れていたごちゃごちゃ余計なことを考えるなお前が今一番料理を食わせたい相手は誰なのかそれは母親えりなはただ一言母に自分の料理が食べたいそう言ってほしかったずっと寂しかったとその時なぜか流れてきた音おさずけに似たような何かが発動司曰く料理されて喜ぶような波動を感じると真凪とえりなによる新たなおさずけって人類が地球上で感じたことのないものまさに豪の皿ってというか天守閣が爆発している建物にまで発動したのかこんな現象は薙切の歴史でもないとか創真は薙切の舌をうならせただがこいつ自身やはり負けず嫌いこれから作る自分の品に比べたらまずいとか真凪は感じる誰か一人のために作る品こそ地球上に存在しない皿を生み出す道筋だといつものえりなに戻ったようだ負けず嫌いのだが創真も感じていたお前がいたからここまで進めたとようやく自分の創真の料理を出せた気がするとえりなも楽しそうだなそれを見届けた朝陽も去っていくそして次はえりなの料理互いにぶつかり合おうかそれから戦いが終わった後創真の健闘をというが本人は不機嫌優勝はえりなだったかまあこれは実の母親に美味しいと言わせたいっていう想いによるものが大きいと思われるが準優勝でもすごいんだがみんなが励ますだが創真は鍛え直すとBLUEで優勝できなかったからと城一郎からすれば十分すぎるほど家の跡継ぎとしての実力はあるんだが本人は満足していない一色と久我はBLUEでノワールの動向を探っていたと計画の立案が叡山だったと一番その世界に近いからか邪魔だったというが美作曰く叡山は裏の連中を救ってやりたいと言ってたらしい昔より丸くなってたな美作はノワールの内部に潜入してたそういうのに向いてそうではあるな密猟された食材の取引を潰せたとアリスは楽しそうなことをしてたとか怒ってる寧々さんはももや斎藤に協力してもらってたとこの人も丸くなってたようだ葉山とリョウあくまでも料理で相手を倒すか斎藤ともももあくまでも料理人だか彼らを改心させたってことかね寧々さんは女王様気質そして創真が朝陽を倒したノワールは潰せたと一色は寧々に対し頑張ったというが相変わらずその恰好は海外では竜胆と女木島が大本の密猟者を倒したと司が2人に接触BLUEで注目を浴びてたから向こうが油断してたとか囮役ですかでも本人は優勝するつもりだったけどなそんな竜胆だが今までで一番すっきりしたとかつてのトップ3司は竜胆の役に立ててよかったと遠月が一丸となってノワールと戦っていたかただえりなは来ていない家のほうで大事な用があるのだとえりなの母が屋敷に戻るのだとしかし創真は海外とかで修行すると出ていった家に戻った真凪これから毎日えりなの料理を楽しみにすると憎まれ口も母親に似てるなだが家族そろって食卓を囲める日を楽しみにしてるとかしかしそこにいつの間にか薊が彼は朝陽について話があるとそしてもう一つ お別れを言いに来たと朝陽は真凪と出会う前投げやりになってた時期がありその時そして朝陽自身も自分のルーツを探っていたその結果わかったこととは朝陽はこれからどうするつもりなのかと思ってたがその前にえりなが優れた料理人はいくらでもいていいと薊は一度薙切家を去るつもりだった無責任に子供を孤独にさせていたことをだがそれで逃げようなど許さないと思いきりひっぱたいたつまりそういうこと朝陽は薊の息子 えりなの異母兄妹ということだ皆で仲良く食卓を囲むか孤独な料理人は薙切にいらないとノワールのメンバーもここにいるのかそれから半年後ゆきひらに創真がそこにはえりなが先に来ていたと進級試験も創真はすっぽかしてたのか置いてきぼりにされたのが苛立ってるようだ今日こそ美味いと言わせてやるとだがえりなはいつの間にか創真そしてその料理を楽しみにしてたとかそしてそこにほかの仲間たちも一緒に来ていた創真の家に初めて来たのねこいつらも創真はとりあえずつまみとか言って出してきたのはゲテモノ料理言うまでもなくガチでまずいこれも創真らしいなだが次の皿こそ美味いと言わせると完結これでこの物語は完結を迎えたかまさかアニメでも最後まで行くとはなあ終盤はいろいろと駆け足になったけどそれでもご苦労様