アニメ ブラッククローバー 感想 ハルカミライ
アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔の過去そして本編ある悪魔の記憶悪魔は冥府で生まれ 生まれたときから序列が決まりそれが覆ることはないその悪魔も魔力がなくいつも虐げられていた悪魔は人間の世界に行きたがってたが冥府の門が邪魔だった悪魔は下のものを虐げていくというクズ行為を平気でやってたわけかある時その悪魔は冥府の門へと投げられた普通ならぼろぼろにされるだろうが魔力がなかったゆえに人間の世界に来れただがもうすでにボロボロ人間になんの関心もなかったが人間は悪魔だというだけで追われていた人間も悪魔と同じぐらいクズってことかもしれないそして追われ続けた悪魔は死が迫っていただがそれは同時にようやくクズのような生が終わるという安堵でもあったしかし悪魔は死ななかったリチタという女性に治療されたのか彼女はマナが宿ってないものなら出し入れできるとさらに5つ葉のグリモワールを拾ったのだと俺が怖くないのかというが傷ついたただの魔力のないか弱い子供だというそれでも悪魔だというがリチタは自分も忌み嫌われている近くにいるものの魔力や生命力を奪うとヘンリーと同じような体質か呪いかだから誰にも迷惑にならないように離れて暮らしてるとだが魔力がない悪魔である彼の生命力を奪うことはないこれは運命だとだから自分の子供になれと何を言ってるのかと思っただろうだがその人間は薄暗いクソみたいな場所で生まれ虐げられ自分が生まれたことさえ恨んだ自分を変えたと悪魔だからといって絶対に悪いやつじゃないリチタは悪魔に一人ぼっちの自分を救ってくれたと彼女は悪魔をこう呼んだ リーベとこれは彼に与えた名前なのかだがその時彼の様子が突如ルチフェロとそいつは暇つぶしにリーベの体から最上級悪魔ルチフェロはリーベを利用し現世に出ようとリチタが悪魔に触れ魔力を吸おうとするが力の差が大きすぎる彼女はけして離さないとその彼女の記憶には一人の赤子を教会に泣きながら置いていく光景がその体質故に子供から離れるしかなかったということなのかもう二度と離さないとだがそんな彼女をルチフェロは容赦なく貫くそれでも必死で抵抗するリチタ撤退したルチフェロだがやつは下級悪魔にいつでも干渉できるとしかし致命傷を負ったリチタ彼女はリーベをグリモワールに封じるとそして涙を流し愛する息子と呼び封じる初めて母と呼べる存在を失ったその悪魔がアスタと戦っているリーベなのかアスタは彼から感じる憎悪戦う理由があるんだろうとだったらその気持ちを受け止め俺が勝つと決意アスタはリーベに向かっていくこの肉体で勝つリーベの反魔法に対し魔力のないアスタは有利だが悪魔の力がなければただの剣アスタはヤミの刀をとり戦うお前じゃ悪魔には勝てないとリーベはリチタを失った後グリモワールに封じ込められた後悪魔をルチフェロを憎みその結果反魔法を得た悪魔を倒せる力をそんなときグリモワールが選んだのは生まれながらに魔力のないアスタリーベがこの世に現れるためにはアスタを利用するしかないと悪魔を滅ぼすという強い決意だがアスタはそれがお前の本心なんだなとアスタに魔力はないリーベがいなければ反魔法も使えないだが強い思いと多くの出会いがあったユノというライバルそしてヤミという恩師暴牛のみんなそれだけじゃなくいろいろな人達と出会い戦ってきた敵もいるそれが友となったものもいるアスタの剣技がリーベの剣を弾くその背後には多くの出会いがあったから今までともに戦った魔法剣士の動きを得て自らを鍛え続けたそしてヤミの言葉今ここで限界を超えろとどれだけ鍛えても肉体には限界があり魔法には歯が立たないだがその努力はけして無駄じゃないアスタはただ魔法が使えないやつじゃないたくさんの猛者と戦ってきたリーベは悪魔を憎んだだが一人で戦い続けていたそう思い込んでることが勝敗を分けたといえるそしてリーベは封じられるナハトは儀式が終わったとわれに従えといえば悪魔の力を得られるとしかしアスタは悪魔に対し友になろうとナハトは悪魔と対等な契約を結ぼうとしてるのかとアスタは悪魔のおかげで戦えたというだが彼のことを知らないだから知りたいとナハトはそんな契約をしても力を得られるとは限らないとしかしアスタはリーベが本気で殺そうとしてなかったと誰かのために怒ることができるとアスタはバカ共通の敵がいるだから一緒に倒そうとリーベはそのアスタに感じていた懐かしい人物の姿をそしてアスタに自らの名を名乗るリーベはアスタがリチタの子供だと確信したそして互いに契約アスタの右腕は戻ってきたかそんなアスタに対しナハトは愚かだとだが 君は正しいしかし正しい人間が報われるとは限らないだから強くなれ理不尽な悪に負けないように後2日で最強になる覚悟はあるかとそしてその頃アスタ以外にも力を得るために動いている者たちがいた2日しかないなかで強くなるために戦いの決意を固める者たちもユノもゼノンを倒すためにそしてその背後にランギルスも現れた金色の夜明けの問題だからダークドライアドそして悪魔を倒すために魔法がすべてのこの世界において唯一魔法が使えない少年がいた少年はその境遇を物ともせず幼馴染とともに研鑽を積んできたいつか魔法帝になるためにアニメは一度完結そして映画化決定かアニメの方はまあ原作も追いついてるしアニオリも入れられる状況はないしここで終わっておくのは懸命だな原作が終わってからでもいいから完結編とかでまた続きをやってほしいなでは