無理して誰かと仲良くしなくてもいい だが他者を意味もなく攻撃をしてはならない
今回は日常で単純に考えたことを話します最近世の中が腐りきってると思いますいじめ、ブラック企業、あおり運転、殺人事件など嫌な事件ばかりですはっきり言って人の心が腐敗してるからこうなってるんじゃないのかって学校で教えるのは勉強だけで他者を思いやる心は全く教わってないんだろうなってまあ何もかも学校で教えることはできないだろうだけど最低限のことは教えるべきだと思う私が思う教えるべきことズバリ言うと「人を理不尽に、あるいは横暴に攻撃するな」です昔は「友達100人できるかな」とか「誰とでも仲良くしろ」なんて言われてたと思いますがはっきり言って誰とでも仲良くする必要はないと思います友達100人なんて絶対無理だし そんな人数まず覚えられないそして誰とでも仲良くするのは無理ですねどうしても合わない人間、嫌いな人間、苦手な人間はいますからそれにわざわざ仲良くしろなんて言わなくても仲良くなれる人間は仲良くなれるんですだから無理して仲良くする必要なんてないと思うだがたからといって人をむやみに攻撃してはいけないこれを教えるべきだと思うたとえ嫌いな相手でもわざわざ攻撃するべきじゃない悪口を言ったり、殴ったりけったり、相手の持ち物を奪ったり、人を陥れたり自分だけが得をして相手のことを顧みないそれは絶対にしてはいけないそれを今 きちんと人に教えてないからこんな風に世の中が腐ってしまってるんです理由なく人を攻撃しちゃいけないそれを子供のうちからきちんと教えるべきだと思うもし攻撃をしていい相手がいるのなら自身、あるいは他者を理不尽に攻撃する人間でしょう悪いことをしたらその罰を受けるそれをしっかりと刻み込ませないからこうなってしまってるのだろうまあ結論を言うならタイトル通り無理して仲良くしなくてもいいがむやみに人を攻撃しないそれが世の中を平和にすることだと思うでは