今回少し新たな試みとして
最新の話を私なりに整理してみました
今回はというか今回も場面が色々と切り替わってるので
個人的に気になったところを
ゾロ対キング
特に気になる場面として
例えばキングの最初にやった攻撃
トサカを引っ張ったことでまるでルフィのゴムゴムの鐘みたいな攻撃をしてたこと
その仕組はマスクそれとも素顔を見られるのを嫌がってるのと関係があるのかなあと
ちなみに本当のプテラノドンの狩りがこうだったのかは不明
ゾロはキングの謎を解かなければ勝てないと考えている
基本力押しが多いタイプだと思うのだが
これもゾロの成長なのかもしれない
他にも閻魔が燃え上がったようになっていること
その理由は三味線の音が聞こえたのと関係があるのかもしれない
おでんの愛刀というタイトルはこの部分を抜粋したものかもしれないな
こうなった理由は三味線の音
これは小紫つまり日和が奏でたものだろう
普通は聞こえるはずがないのだが
閻魔を通じて届いたのかもしれない
本来閻魔は日和が託されたものだからありえない話ではない
もしかするとそれによって閻魔が更に力を解放することになるのかも
最もそうなったときゾロはそれを使いこなすのが大変なことになりそうだが
ヤマトとフーガの関係
ヤマトはいろんなやつに追われていたが
その中にはナンバーズの一人 フーガもいた
ヤマトは普通に話しかけてたりもする
最初かまってる余裕はないと言ってたけど後に力を貸してもらうことに
この様子だとヤマトとフーガは普通に仲良しだったってことか
ナンバーズは印象として理性がなく本能で動くタイプと思われる
ただその中でも性格はそれぞれ違うのだろう
フーガは比較的おとなしいタイプでヤマトと何かしらのきっかけで仲良くしてたのかもしれないな
他のナンバーズもやり方次第で利用できるかもしれない
ロビンとブルックは火前坊やアプーとドレークのおかげで一旦窮地からは脱出できたようだ
CP0はドレークの正体を知りつつここで口封じをしようとしてたようだ
これは立場的には味方となってる組織でも情報の漏洩や内部抗争で不利にならないためなのだろうな
組織というのは非情なものだと感じる
ドレークとアプーにより多少時間稼ぎはできるかもしれないが
CP0を相手にこいつらで倒せるかどうかはかなり疑問だろう
火前坊
どうやら壁をすり抜ける能力まで持ってるようだ
それも放火や延焼のおまけつきで
カン十郎の本来の能力の恐ろしさを見せられたようだ
書いたものをどこまでも再現できるってことなのだろうから
そしてやつの憎悪と執念を
オロチと小紫
オロチが三味線の音色を聞き
その先にいたのはずっと恋い焦がれていた小紫
死んだと思われていた彼女に会えてオロチは大喜びだっただろう
だが問題はなぜ彼女がここにいたのか
ちなみに読者のほとんどは彼女の正体を知っている
そしてなぜ生きているのか
小紫はおでんの娘でありモモの助の妹でもある日和
生きていたのは傅ジローが殺したように見せかけたから
そして彼女がここにいるということは
赤鞘たちを手当したのが彼女の可能性が高いと思われる
だが問題はなぜここにいるのか
最初侍たちのじゃまにならないようにどこか安全な場所に隠れていると言ってたが
それは嘘だったのかもしれない
彼女自身も戦うつもりだったというのもあり得る
幼い頃はかなりおてんばだったらしいからな
まあもしかすると実はここが一番安全な場所だったってことかもしれないが
そしてなぜ今ここでオロチの前に現れたのか
考えられるのは一つ
彼女自身もオロチを討ち取りたいと思っているのかもしれない
それもオロチにできる限り絶望を与える形で
それが小紫として現れることだったのではないかと
油断しきってるなら
何かしらだまし討ちでもしてオロチに攻撃することも不可能じゃないかもしれないしな
そして自身の正体をここで明かすつもりかもしれない
もし小紫の正体を知ったときオロチはどう思うのだろうか
惚れていた女が実は恐れ憎んでいた一族の娘としったら
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