2002/12/06(金)00:13
隙間風
隙間風(すきまかぜ)《季 冬》壁や障子などのすきまから吹き込む風。(小学館刊行「大辞泉」より)かたくなな心に隙間風の吹く 山田敏子自分を信じるしかないという時があります。親や友人のありがたい助言や忠告も判ってはいるのですが、つい意地になってしまい、周りからも呆れられてしまいます。自分でも気づいてはいるのですが、どうしても譲ることはできないのです。(秋桜歳時記)
季語と暮らす生活! 歳時記で知る日本の四季
2002/12/06(金)00:13