カツキの小遣い稼ぎブログ

ゴルフ中はいつもiPhoneとAppleWatchで
このアプリを使っています。
Golfshot公式ページ

アプリは無料で

iPhoneではGPSを使ってコースのナビゲーション
AppleWatchではグリーンセンターまでの距離表示

ということが出来るのですが
先日ゴルフに行ったときに、あれ？と思うことが有りました。

ラウンド中にiPhoneのナビはほとんど使わないのですが
AppleWatchで距離確認は何回も行います。

ティーグラウンドで距離確認
　↓
ティーショット
　↓
打ったボールまで移動して距離確認
　↓
セカンドショット
。。。

といった感じでグリーンに乗るまでは毎回確認します。

ーーーここで少しAppleWatchの動きについて説明ーーー
AppleWatchは常時文字盤が点灯しているわけではなく
時計を見る動作（腕を体の前に持ち上げる）をすると
点灯して文字盤を見ることが出来ます。
そのためラウンド中も距離確認をして腕を下すと
文字盤は消えます。
そして再度時計を見る動作をすると文字盤が表示されます。
ーーー説明ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーー

いままでは距離確認をする際に文字盤を点灯させると
アプリの画面がそのまま継続されて表示されていました。
ですが先日のゴルフの時は
毎回時計の文字盤に戻ってしまっていました。
そのため毎回サイドボタンを押してDockからアプリを再表示しないといけないので
非常に面倒でした。

いままでは出来てたのになぜだろうと考えたら
前日にWatchOSのバージョンアップをしていました。
もしかしてバグ？それとも仕様変更？

バグでしたらその内修正されるのでいいのですが
仕様変更となるとこの動作が正常となってしまうので
使い勝手が悪いままとなってしまいますね。。。

そんなことを考えていましたらWatchOSの新しいバージョン（3.2.2）が
今日リリースされたようです。
（バージョンアップをしばらくサボっていました）

次回のゴルフまでにバージョンアップして動きを確認してみます。
元に戻ってると良いんですが。。。


そういえば買えたと思っていたiTunesカードですが
お店から1日1回までということでキャンセルメールが来ていました。
なので1日に1500円分だけ交換できるということですね。
まとまった金額が欲しい場合はちょっと大変ですね。

iTunes コード 1500