カテゴリ:イラッと日記
こんなところにも中国の影が・・・。
要約-- エアガンや改造品による発砲事件が各地で相次ぎ、捜査当局は大人の幼児化が生んだ「遊び感覚」の犯行が多いとみている。 「遊んでいるうち、通行人を撃ちたくなった」。東京・銀座で乗用車から通行人に向けてエアガンを発射したとして、暴行容疑で逮捕された会社役員(21)ら3人は、警視庁築地署の調べに「遊び感覚」で事件を起こしたと供述し、「普段は公園でサバイバルゲームをしていたが、だんだん物足りなくなった」という。 国内のエアガン製造数は現在ピークだった80年代後半の400万~500万丁の半分以下に落ち込んでいる。市場規模も縮小し、高額商品が売れなくなり、安いものが大量に出回っている。大手の電器量販店のホビーコーナーには数千円から2万~3万円程度のエアガンが並ぶ。ガンマニアでなかった人たちが手軽にエアガンを手にできる状況を作っている。 日本遊戯銃協同組合加盟社の新しい製品の多くは、金属製部品に替えても本体の強度がほとんどアップしないなど、改造しにくくなっている。しかし、一部の台湾製を中心とする輸入品などの改造は素人でも可能。個人の小売店が、2万円程度のエアガンに簡単な改造を加え、6万~7万円で販売している。 インターネットが登場するまでは、エアガンの広告媒体は一部の雑誌などに限られ、愛好家だけの狭い世界だった。エアガン改造で警察に摘発されるという認識も低く、比較的おおっぴらに改造が行われていた。 -- Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <発砲事件>「遊び感覚」の犯行? 部品入手も簡単に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051007-00000019-mai-soci&kz=soci 私は中学校の頃からのガンマニアだが、友人にもガンマニア(て言うかミリタリーマニア)が居るが、エアガンも少し改造とかしまくっていたが、改造できたからと言って、車で走りながら通行人を撃つなんて行為は全くなかったな。高校の頃だぜ。 今の大人が如何に幼稚で、何も考えてなくて、無責任であるかが分かるな。注意すれば(例えこっちが正しくても)キレられて下手すれば殺されるし。 やっぱり護身用銃を所持許可制にするしかないな。いやマジで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 9, 2005 11:26:06 AM
コメント(0) | コメントを書く
[イラッと日記] カテゴリの最新記事
|
|