Raging murmur RAKUTEN edition

2015年3月に購入したSO-01Gですが、



画面の端が変色してしまいました。
画面の四辺が何とはなしに変色しているのがわかるでしょうか。

バッテリーの劣化も感じるようになったので、思い切って修理をお願いすることに。

ドコモオンライン修理受付で依頼すると、



箱が届きました。



空箱のはずなのに、リチウムについての注意書き。



空箱と、送り状が貼られた封筒。



初期化と復元の説明書も同梱されています。



初期化をしなければいけないのと、修理の間に電話機が無いと困るので、前に使っていたSC-02Eを引っ張り出して設定をし直し。



SO-01Gは本体のメニューから初期化を行います。



初期化したSO-01Gは端末のみを梱包して送付します。



エアーパッドに端末を入れ、箱に収めます。



箱を封筒に入れて、郵便局で送付をおねがいしてきました。
修理には1週間から10日ほどかかるそうです。

この端末、カメラモジュールがとてもまともなので液晶パネルとバッテリー以外は修理をしないようにお願いしたく、修理センターに電話しちゃいました。
かつて携帯電話は「修理＝本体丸ごと交換」でしたが、現在は必要な部品の交換である場合が多いとのことでした。
かつて携帯電話を作っている工場に居た者としては、にわかに信じられない話ですが、信じて待ちましょう。