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Raging murmur RAKUTEN edition

January 27, 2018
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カテゴリ:写真日記
ハクキンカイロ(Zippoハンディウォーマー)の火口は白金触媒です。
白金触媒は有機化合物によってすぐに被毒するため、オイルやら皮脂やらで簡単に劣化してしまいます。
先日買ったばかりの火口をシロキサンで劣化させてしまったので、アルカリ性の洗剤で再生させました。
やり方を記しておきます。



使うのはこのマジックリンです。これしかダメです。他の洗剤は使ったことがありませんのでわかりません。



火口を適当な容器に入れます。洗剤の量を少なくするためには、火口が入るギリギリの径にするのが良いでしょう。写真の容器は大きすぎです。



容器にマジックリンを注ぎ、火口をドブ漬けにします。



容器の径が大きいので、火口が出てしまっています。これではダメです。



雑巾で容器を傾けて、液を寄せます。



この状態で、一晩置いておきます。



漬け置きが終わったら、水ですすぎます。
洗剤成分が残らないよう、写真の様に触媒にチョロチョロと当たるくらいの流水で5分くらいすすぎます。



すすぎ終わったら、指などで触媒を触らないように注意して水を切ります。
ティッシュなどで拭いてもいいですが、触媒は変形しやすいので押さえたりこすったりしないようにします。

このまま24時間以上部屋で乾かしておくと、50~80%くらいに回復します。完全復活は無理です。

うまくいかない場合は、水分か洗剤成分が残っている、または、触媒の白金が無くなっているか、アルカリ剤では落ちない触媒毒が付着している、即ち寿命と考えられます。






最終更新日  January 27, 2018 05:17:37 PM
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