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Raging murmur RAKUTEN edition

April 27, 2018
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カテゴリ:イラッと日記
昨日機種変更してきたXperia XZ1(SO-01K)ですが、カメラが気になり、こんなテスト。



方眼のあるカッターマットを撮影しました。

ところが、中央部がへこんでいます。昔iPhone4Sでも起きていた現象です。



息子の端末でも撮影。ほぼ同じ。と言うか、直線ぐにゃぐにゃじゃないですか!?



Xperia Z3はきれいな直線を再現しています。周辺に行くほどボケてきますが、そりゃしゃーない。

XZ1はレンズがカスです。撮像素子がどんなに良くなっても、光を入れるレンズがカスではまともな写真は撮れません。
ソニーはカメラメーカーを自負していますが、スマホがこれでは写真撮影の入り口としては落第です。iPhoneやGalaxyのほうがきれいに撮れます。

【5月12日追記】
調べていたら、XZ1のレンズの収差は陣笠収差というものに分類されるということがわかりました。
コンデジや一眼のレンズは、組立時に位置を合わせる「調芯」をしますが、XZ1のレンズは調芯してるのでしょうか。スマホ用の小さなレンズを位置合わせするのは至難の業だとおもうので、たぶん部品精度だけで作ってるのではないかと思います。イメージャーの画素数は減っているのに解像感が上がっているので、おそらくレンズの設計はより良いものになっているのだと思いますが、F1マシンを作るような設計公差だとすると、製造技術が追いつきません。昔そんなことあったな・・・・・・。

悲しくなったので、うちにあるコンデジで最も収差の少ないDSC-HX5Vでも同じものを撮影しました。



W端です。ごくわずか樽型収差があり、像面湾曲もありますが、ほかの収差が小さいため非常に好ましい画になっていると思います。直線がほぼまっすぐ写っているので、スナップ写真で建物が画面に入っても違和感なく写ると思います。このレンズはタムロン製ですが、10倍ズームなのにW端でここまで収差を抑えているのはスゴイと思います。Z3も同じような画を作るので、撮影していて楽しい。光学設計の勝利だと思います。






最終更新日  May 12, 2018 10:15:18 PM
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