テーマ:iPhone(1913)
カテゴリ:パソコン日記
会社から渡されました。 と言うか、モバイルPC(Surface)を使わせてもらっているのですが、Wi-Fiの飛んでいるところじゃないとメールも読めないので、みんなどうしてるの? と聞くと「iPhoneでテザリングしてる。」だそうで。 久しぶりのiPhone SE 2020年モデルです。 iPhone4Sを購入したのが2013年ですから、かれこれ8年ぶりのアップル製品です。 開けると、SoftbankのSIMカードが重なっていました。 SIMカードをどかすと、漆黒の本体。上下方向に保護フィルムが巻かれていますね。 本体をどかします。 "Designed by Apple in California"の箱? とUSB-C to Lightningケーブル。 箱のようなものをどかすと、何もありませんでした。 本当に最近のスマートフォンは付属品が少ないです。 箱? の中身は 左から SIMトレーイジェクトピン、スタートガイド、取扱注意書、ステッカー? でした。 クラス1レーザー製品・・・? Face IDはこの製品には搭載されてないはずですが・・・。 iPhone8とほぼ同じデザイン。 ずっとずっと装備されているサイレントスイッチ。 ガラスなのでツルテカの裏面。 照明用のLEDは粒が4つ見えます。黄色の2粒と橙色の2粒。クアッドLED True Toneフラッシュと言うのですね。演色評価数はどれくらいなのでしょうか。 大きさを手持ちのスマホと比較してみます。 Xperia 5 IIと比べると、幅は同じで上下に小さいです。 裏面は、実は真っ黒ではないようです。ほんの少しグレーがかっている。 iPhone4Sと比べると・・・時の流れを感じます。 デザインコンセプトが変わりつつあったiPhone8とほぼ同じデザインのSE2020ですが、背面の林檎ロゴはiPhone11と同じく中央に。 形は違いますけれど、いつまでも変わらないサイレントスイッチと音量ボタンの並び。 コネクタがDockからLightingに変わりましたが、下面はコネクタとスピーカーの組み合わせのまま。 iPhone6以降、SIMトレーの横に電源ボタンが移動されたので、 上面には何もないiPhoneSE2020です。 デザインは古めで、カメラも1眼しか付いていませんが、中身はiPhone11相当なので動作はサクサクです。仕事でメールをやり取りしたり、Teamsでリモート会議する端末としては特に問題ないと思います。 今Amazonプライムデーの真っ最中なので、これに合うケースなどを自腹で購入しようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 27, 2021 01:08:10 PM
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