|
カテゴリ:EAGLES関係
先日の地元紙やスポーツ紙に,新人の入野と加藤が室内練習場のブルペンに入った記事が載っていました。
中でも注目されたのがJR東日本から6位指名で入団した加藤。 河北新報の記事では, 地上5~10センチという低いリリースポイントから、浮き上がるような軌道の直球が捕手のミットに次々と収まっていく。 報知の記事では, マウンドの土から10センチにも満たない低いリリースから、乾いたミット音を響かせた。(中略) 自身最速は134キロと驚く数字ではないが、一方でスローカーブは85キロを計測したことがあるという。モーションの時間差だけでなく球速差50キロを超える緩急も加えた“時の魔術師”として存在感を出していく考えだ。 いいですね~。 時の魔術師か…。 アンダースローには不思議な魅力があります。 昔からアンダースローの投手は気になる存在。 やはり,「ドカベン」の「里中」の影響かなぁ。 チームで初めてのアンダースロー投手の誕生か。 と思ったら,韓国人の投手がいましたね。 でも,あまり出場機会もなかったから,まぁ初めてみたいなもんです。 早く一軍のマウンドで見てみたいです。 85km/hのカーブも見てみたい。 緩急を巧みに使って,打者をきりきり舞いさせたら痛快だろうなぁ。 ちなみにこちらは社会人時代の動画。 球筋が良く分からないのが,残念ですが,それは試合で見るまでの楽しみにとっておくことにしましょう。 もし、よろしかったら…クリックを。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[EAGLES関係] カテゴリの最新記事
|
|