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さて、奈良・京都の旅行紀行があと3日ほどありますが、ちょっと気になる記事を。 このたび、201系貫通編成(T編成)のトップナンバーである、T1(ダイ改T101)編成の廃車回送が、10月11日に行われました。 サハのトップナンバーを含んでいたり、唯一シングルアームと菱形パンタを備えた、異端車でした。 実はサハのトップナンバー撮って無いんだよな・・・とおもったら、去年偶然撮っていました!よかった~ まさかT101が廃回されるなんて、思っていませんでした・・・ この車両は、一番最初にT100番台に移行されたので、T1時代の写真が1枚しかありません・・・もっと撮っとけば良かった・・・・・ 廃回レーン時には、前面を臨時幕、横を「四方津」幕で留置されていたらしいです。 四方津幕なんて、滅多に見られるものではありません。。。 最後の行き先は、やっぱり北長野か。。。。 T1時代はこの1枚のみ・・・ この1枚だけ、撮っていました。あとはT101でした。 T101編成、中特東京行。国分寺で撮ったものが、偶然にも編成写真に・・・ 見てのとおり、手前に菱形パンタグラフが、奥にはシングルアームが見えますね。 これがT101が異端車と言われる理由なんです。 私が会った、最後の通勤快速。大月行でした。ちなみにこの電車、国分寺でH1を退避させていました。 通勤特快の運用をこなすT101編成。6月に会ったのが最後になるんて、予想外でした・・・ そういえば、文化祭の打ち上げの帰りに見た、唯一の各停豊田記録がT101だったのを覚えています。 武蔵野線とかで活躍しながらも、最初にE233の影響を受けながらも、最後まで懸命に中央路を走ったくれました・・・・お疲れ様!T101! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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