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ついに言われてしまった。息子に。「うるさいよ!」と・・・(涙)
きのうかっちがなんか忘れたけれど、悪いことしたので、厳しい口調でも大声でもなく、静かに諭すように「なぜいけないか」と訓話を垂れていたら、なんと「ママうるさいよ!」とゆーではないか! なにいいいい? 今ママにむかってなんといったあああ? どの口がいったあああ? この口かあああああ? と口の両端に指かけて、いーーーって横にひっぱって奥歯に手つっこんでガタガタ言わせたろか! ・・・ってそこまで思ってないけれど、ちょっとショックで聞き間違いだったかもしれないし、あらパパに「いまきいた?かっち、うるさいよってゆったよねえ・・・?」と言ったら、やはりパパにもそう聞こえたそうで。 そこからはパパの説教が延々と続き、ついには泣きながら震える口調で「も・・う・・うる・・ヒクッ・・さいよ・・ヒクッ・・ってい・・わな・・い・・よぉ うわ~~~ん」と謝りましたが。 いやはや、驚いた。たしかに、いつも以上にかなり説教臭いことを言っていて、口はばったいなあと思っていたことは確かなんだが。どこで「うるさいよ」なんて言葉をこんなシチュエーションで使うって覚えるんでしょうねえ。ほんとにいやんなっちゃいます。 中学生になってそんな言葉使ったら、ほんとに口に指つっこんでいいいいって横にひっぱってやるぞ! うそ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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