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カテゴリ:映画全般
そろそろ出願締切が迫ってきました話題の「映画検定」。
映画を題材にしたブログをやっている身としてはやはり気になります。 もう申込された方いらっしゃいますか? 今回ちょっと級選択の判断に困ったのが合格ラインが不明なこと。 公式サイトには「検定基準の一定水準に達すれば合格」としか。 先日購入した問題集は各級百問なんですが実際は一問に複数解答欄があったりで… やってみますと… 4級140問中122(87%) 3級105問中85(81%) でした。ただ合格ライン他の検定、例えば中国語検定は六割、漢字検定は八割以上で合格と結構幅あるんですよね…。八割なら3級でもぎりぎりじゃん。あとは2級問題もやってみて受ける級を確定したいと思いますが。 個人的な目標はこのブログなどで「映画検定●級」をのたまいつつも、 取り上げる作品はトンデモ作品や秘宝系、切株派ばかりみたいにして 読む人を混乱させる価値観紊乱ですかね。 「映画はなんでもあり」ということをそういう形で観る側としても実践と。 で、ちょっと調べたら一部報道では七割以上で合格と記事が。 上述の通り、公式HPではそこまで書いてないので先程、問い合わせをしてみたところ、 結果によって上下はあるかもしれないが、七割以上を現在合格基準と予定しているとのこと。 なお、会場はまだ未定ですが、東京なら23区内で交通至便なところだそうです(東京会場といってK分寺市なんてことたまにありますよね)。 3級、2級併願でいけるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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