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カテゴリ:映画全般
本日から東京国際映画祭だが、昼過ぎまで仕事。
夜から二本観るつもりでいたが、それまでどうやって時間をつぶすかと考え、 急遽、予定よりはやく六本木へ向かう。けやき坂のレッドカーペットを観ることにする。 かなりぎりぎりの時間ながら前から二列目ぐらいに入ることができたが、 失敗だったのは自分のキープした位置より少し先にマスコミの撮影スペースがあり、 そこをさしかかる時点でなんの作品の誰なのかがアナウンスされる点。 おかげで人混みの向こうから歩いてきて、あれ誰だっけとか考えているうちに通過。 しばし後に聞こえてくるアナウンスで「あっ、誰誰か」と反応するパターンを繰り返す。 その点、長身の阿部寛とか前歯が遠くからも白く輝いていた筧利夫、金田一の格好の石坂浩二やキム兄は非常に見た目がわかりやすかったです。 きれいどころはやはり女性の分、背が低く、さらに顔も小さかったりで瞬時の見分けが困難。審査員中、紅一点の入場の工藤夕貴さんが、そして和服で入ってきた富司純子さんが印象に残ってますね。当然ながらお二人の顔が大きいわけではありません。念のため。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月02日 19時01分13秒
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