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アジア映画

2007年01月27日
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カテゴリ:アジア映画
タイのホラー映画。女性をひき逃げしたカメラマンのタンとその恋人ジェーン。以後、タンの撮る写真には怪しい影と姿が映るようになる。

呪いのビデオシリーズなど映像ネタが追究された今さら心霊写真ネタ?(なお、作中の心霊写真は本物を使用とのふれこみ)と思っていたが、作品自体は黒髪女が這いよったりとJホラー的な描写の数々もあり、楽しい一作でした。ストーリーはまさに因果応報の怪談話であります。轢き逃げしたはずの女の行方がわからぬことから浮かび上がる過去…。

またタンの首の痛みという伏線が何度もあってのラストの一枚はこうきたかと、絵的に観たことない憑かれた心霊写真表現に感嘆。だって幽霊が○○してるんだよ









最終更新日  2007年02月02日 19時51分48秒
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2006年10月07日
カテゴリ:アジア映画
韓国映画に、監督のフィルモクラフィに突然変異的にあらわれた怪獣映画。

冒頭から白昼の河原を蹂躙、人々を殺戮する醜い怪物グエムルに唖然。

邦画ならウルトラマンや自衛隊、専門家集団、洋画でも軍隊や保安官の出番だが、本作で立ち上がるのは家族の一員を奪われたやや下流の一家で、軍隊などはまるで役立たない。

主人公のソン・ガンホは老父と共に河原に売店を出しているが居眠りばかり。釣り銭や客に出すするめの足を着服とやることも情けない。合同葬儀でかつての活動家である大卒フリーター弟に娘を失った責を問われ、低空ドロップキックをかまされ、娘奪回に立ち上がってからもなにかと捕まっている時間の方が長いくらい。

家族中、唯一アーチェリーのメダリストと輝かしいジャージ娘ペ・ドゥナも急発進の車に乗り遅れたりと今一つ信頼性に欠ける。

そんな彼らが身体を張って怪物に挑む姿からなぜか目が離せなくなる。
政府や米国への不信、かつての政治の季節を思わせるデモなどが怪物出現という非日常を機に浮かび上がる様もこの監督ならではの骨太さである。






最終更新日  2006年10月08日 15時13分44秒
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2006年09月20日
カテゴリ:アジア映画
昨日、記者会見が行なわれ、全ラインナップが発表されたにもかかわらず、
「まだ更新されていない!」と公式HPにイライラが募る東京国際映画祭。
特に「アジアの風」部門、まるで情報がありません。

ネットで探してみたら、こちらに情報がアップされていました。
ライターたかのひろこさんのブログで
「アジアの風」部門その他のアジア映画関連記事が
アップされています。

「雕刻時光 movie cafe」
ライター、たかのひろこによる
アジアの映画&芸能のあれこれ
(http://blog.goo.ne.jp/takanyan_october)

おお、パン・ホーチョン監督の「イザベラ」が観られます!

その他、「アジアンパラダイス」にも速報が出てました。
(http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2006/09/post_b82d.html#more)

以上の情報はいつも香港映画情報の参考にさせて頂いている水田菜穂さんの「HongKong Addict Blog」(http://hkaddict.blog26.fc2.com/)から。いっそのこと、公式HPも当分、これらのページへリンクはっておくのは如何?

追記=とか書いていたら、公式サイトも21日ようやく全貌アップ!
   でも問題はティーチ・インなどの予定なんだよね。






最終更新日  2006年09月21日 14時59分46秒
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2006年09月14日
カテゴリ:アジア映画
妹ビルーの溺死に気力をなくした母の死。
すべては家庭を顧みない父に原因があると長じて、家を飛び出した青年バニュ。
今はスーパーのクレーム対応係として客ばかりか同僚にも頼られているが自身は疲弊するばかり。
ある日、叔父の結婚式に招かれたのを機に父と会うために帰郷を決意するがその旅路は…。

疲弊したバニュの幻想シーン。スーパーの講習会で制服姿の店員達が急に制服姿のまま、社交ダンスをはじめだすなど「フィッシャー・キング」を思い出すシーンもあり。

旅行代理店の男、小人のカメラマンなど作中には奇妙な人々が頻出し、海岸の小屋に住む田崎潤似の父、美しく成長した幼なじみ(ディアン・サストロワルドヨ)との出会いがユニークに描かれる。

そんなテディ・スリアアトマジャ監督の映像感覚、CMやミュージック・ビデオ出身で本作が映画監督デビュー作と知り納得。アジア海洋映画祭で観る。

来日した脚本のプリマ・ルスディさんによるとやはり様々なシーン、監督自身のアイデアが盛られているようで例えば「制服姿の社交ダンスなどは自分には思いもよらなかった」とのこと。また「インドネシアは最近、体制が変わり(注=1998年、スハルト体制が打倒される)、それにより親子の関係なども変化してきている」とのこと。

上映後にプリマさんにパンフにサインをもらいに行ったら「インドネシア映画を観たことはありますか」と聞かれ、昨年の東京国際映画祭で「愛と卵について」を観ていたので「あります」と答えたら「オー」と喜ばれてました。ただ、その時はタイトルなど失念していたので細かいことがいえず、残念。海外のスタッフ、キャストに直接声をかける機会のあるのが映画祭なので、もう少し語学含め、会話力を向上させて秋の映画祭(東京国際映画祭、東京フィルメックス)には臨みたいです。

 






最終更新日  2006年09月14日 10時36分57秒
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2006年09月13日
カテゴリ:アジア映画
二十二年ぶりに帰郷した男アジズ(レザ・キヤニアン、デ・ニーロ似)。その実家はかつての婚約者アティエとその娘テューカら女四人が切り盛りするレストランになっていた。だが、家の名義はアジズのもの。昔の経緯から感情的になり、アジズが家を売却に来たと思い込んだアティエだが、テューカはアジズをもてなして心を変えさせる作戦を提案する…。

女性が抑圧されたイスラム社会とついついステロタイプで見がちなイランだが、この国でこんなにも強く自立して生きる女性が出てくる映画ははじめて。しかも女性映画にありがちな肩肘の張り方一辺倒でもなく、女性達が見ていて楽しくなるかしましさで何とも生き生きとしている。

市場で野菜や魚を仕入れ、カモをさばき、「よその店は単に油で炒めているだけ。あんなの料理じゃない」と豪語するだけのことはあるアティエ達の料理も見所の一つ。凝った詰め物やらなんやらが次々と画面に登場する。すぐに故郷をあとにしようとしていた流れ者が打算込みとはいえ、久方ぶりのもてなしや団欒にふれてこわばった心をときほぐし、かたかった表情に笑みをたたえるようになっていく姿に心暖まる。

1939年生まれのアリ・ラフィイ監督は演出家、俳優として活躍し、本作がデビュー作。第二回アジア海洋映画祭グランプリを受賞。観に行ったその日に表彰式があり、監督のティーチ・インがなかったのが惜しまれる魅力的な作品。ミニシアターなどでぜひ公開してほしい。






最終更新日  2006年09月13日 12時41分29秒
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2006年09月03日
カテゴリ:アジア映画
千葉・幕張へアジア海洋映画祭最終日に行って朝から本日上映の五番組観てきました。

アジア各国の海をテーマにした映画というくくりで今回が二回目というまだ若い映画祭。

シネプレックス幕張のワンスクリーンのみの利用ですが基本的に三日間の上映に全てティーチインがつくのも魅力(本日は一番組のみ授賞式と重なり無し)。

今回の上映はコンペ六作(日・韓・台湾・比・イラン・インドネシアの各国作)と特別上映の台湾短篇二本。うち韓・日を除くコンペ四作と短編二本を観ました。

グランプリはイラン映画「恋する魚」。帰郷した男の実家がかつての恋人を含む四人の女性が切り盛りするレストランになっていて…。こんなに生き生きした自立した姿のイラン女性を映画では初めて観ました。ル・シネマか岩波ホールでかかりそうな作品です。

また上映後にはパンフに各作品のティーチ・イン登場者から三人の監督と脚本家一人、主演女優一人からサインも頂けました。

幕張とちと遠目ですが来年も開催されるなら近郊のアジア映画好きにはオススメです。






最終更新日  2006年09月04日 18時55分42秒
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2006年06月02日
カテゴリ:アジア映画
映画に何を望む?

自分は多少アラがあろうが、突出したものを観たい。まさにその欲求を満たすのが本作。トニー・ジャーが「マッハ!」に続き、またやった。

主人公は幼少の頃より共に育った象親子を取り返すべく、オーストラリアで黒社会中国人と配下の格闘家の皆さんを相手に大激闘。

今度のジャーは関節技も駆使。膝関節、股関節も決めるアンクルロックアームロックかけたままスイングしたり、二人相手に脇固めなど関節版青葉屋で数十人を折りまくり床に這わす。全部で何手になるのか気が遠くなる四分間の吹き抜けらせん階段ワンカットアクションだの炎と水に囲まれた中での対カポエラ、対青竜刀(ドラのバチで立ち向かう前に一度バチを水につけ、先端の布部に水を含ませるあたりも芸が細かい)、対巨漢レスラー(ネイサン・ジョーンズ。余談だがやっと倒したかと思いきや…カプコンのアーケードゲーム「天地を喰らう!2」を思い出す展開)。

ザコ敵もxスポーツのストリート・ギャングwith蛍光灯と盛り沢山。さらに敵ボスは身体は美輪明宏、ムチ使いは京マチ子とまるで黒蜥蜴な彼女ともう抑制がまるでない。

眼中に象以外無しとトニー・ジャーの目的が単純な分か、盛り込まれた警察も巻き込むチャイニーズ・マフィア内の勢力争いなどでやや尺がのびるなど確かに傷はあるが、それを補って余りある。


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最終更新日  2006年06月06日 16時57分11秒
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2006年04月07日
カテゴリ:アジア映画

日本のプロレスの父である力道山。住所なしで力道山と書くだけで手紙が届いたほどの国民的英雄でありながら、実は朝鮮人という出自による差別を角界では受け、その後も出自を隠し続けるなど屈折した思いを抱いた人間として描く。


この映画での力道山は有力なタニマチ獲得のためには手段も選ばず、そして欝屈から暴れることもしばしばと腕っぷしと共にあくの方も強い人間(その点、あくまで理想の武道家像に終始した「SPIRIT」にはこのあたりが欠けていた)。

例えば有名となり、出演映画撮影中に路地の二階から見物の子どものまちがいで植木鉢が頭上から落下。現場では笑い飛ばしながらも、夜、目覚めて命が危なかったのかと悶々とパラノイアックに恐怖し、薬をむさぼるくだりなどは鬼気迫るものがあります。

この映画、実際とは脚色があまりに過ぎる部分もあるが、よく調べて題材にしてます。

死因となった刺傷事件も(刺したヤクザ役には山本太郎)映画の流れとして納得のいく描き方。

プロレスファン的にはやはり時代的にどうかという技(力道山が場外に飛ぶかとか、技走りすぎだろ、ハロルド坂田役の武藤とか)も飛び出すも、レスラーが多数出演しての試合シーンは迫力のでき。また遺作となった橋本の姿がたまらない(相撲取りの姿がまた似合うんだわ)。力道山が去って世紀も変わり、ところが今またリングをわかしているのが小橋、天龍、佐々木らのチョップ合戦という現実も踏まえると改めて感無量。

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最終更新日  2006年04月10日 15時35分01秒
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2006年01月22日
カテゴリ:アジア映画
タイポップと共にタイホラーもたしなむぞ、とツタヤから借りてくる。

〈以下、ネタバレ〉








冒頭から修羅場。ある屋敷、ヒロインの母が、弟がそれぞれ血を吐いてベッドに倒れ込んでいる。そこへかかってくる電話。若い男の声で「犯人は義姉さんだ!」。ヒロインの後ろに立っていた若い女が襲いかかり、ヒロインは失神…。

そこから時系列はさかのぼり、襲いかかった若い女の復讐及び逆恨みが描かれる。

実はこの屋敷、ある金持ちの所持していた物だったが、ある日、その一家全員が落命。相続者として前妻の一家が移り住んでいたのだった。何もそんな家に住まなくても売ればいいじゃん。

前半ではこの襲いかかった若い女の履歴が語られる。この女、実は死んだ金持ちの愛人で妊娠して捨てられ、しかも慰謝料の金額を自分一人では払いきれないとの口実で金持ちは愛人を友人三人に乱暴させて映像におさめたりとやりたい放題。ついに愛人は呪術師に呪殺を依頼友人と一家全員が死に絶えたのだった。

よりによって金持ち一家が死んだ現場でもあるその家に越してきた前妻の一家、母と長男、次男、主人公、三男だったが、愛人もその家を狙っていた。正体を知らせぬまま、長男に近づき、嫁入りした彼女は前妻一家の呪殺に取りかかる…というのが後半戦。時折、金持ち一家の霊が白塗りの不気味な女の子だの、洗面所の鏡をよぎる人影だのとジャパニーズホラーの方法論に則り、姿を表すも、誰が呪いを仕掛けているかをもう冒頭で明示しているので、いかにグロイ呪いを見せるかに方向性は絞られる。

例えばいきなり長男が吐血し、大量のカミソリをはき出すだの、病室で寝ていた次男がこれまたいきなり口中に出現したウナギで窒息、床はウナギだらけにだのといった結構強烈な描写が登場。

ただ呪いをかけているのは誰か?という話のひっぱり方にしなかったのも効果的とは思えず、幽霊と呪殺の並列もうまくいっていない。

本当は一家全滅の曰く付きの家で幽霊に脅かされていると思っていたら、実は呪いを掛けられてましたというのが当初の構想だったのではという気がする。そして冒頭の場面へと戻る。

サニット・ジトヌクル監督。

アート・オブ・デビル

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最終更新日  2006年01月23日 19時58分03秒
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2005年12月29日
カテゴリ:アジア映画
年の瀬、今年最後の劇場での一本は新宿歌舞伎町での「七人のマッハ!!!!!!!」。

「マッハ!」に続き、またもやタイの強烈アクションがスクリーンに炸裂。
突如の麻薬王の私兵の銃撃でバタバタ倒れる村人。
立ち上がった村に滞在中のスタント刑事とアスリートらと
まるで平松マンガのような容赦ない描写とシンプルストーリー。

デスウィッシュなスタントの数々に大爆破。
サッカー、セパタクローならリフティングしながら
敵に立ち向かい、手榴弾を蹴り返したりともはや笑う
しかないアスリートらの活躍。

村人も玉砕覚悟の大反抗で輪をかけてバタバタ倒れ、
それでも父の仇にムエタイ童女がシャイニングウィザード

上映時間の三分の二以上は観ているこちらの口も驚きと笑いで
開きっぱなしのバトルアクション。スローモーション、別角度
からもう一度、そしてエンディングでのNG集は必須アイテムです。

☆おすすめ品☆ 七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション型番:PCBE-52052

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最終更新日  2006年01月05日 10時09分39秒
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masashi25@ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
mkd5569@ Re:チャンピオン40 周年名作読み切り(06/05) 深夜の更新お疲れ様です。 最近雨が多い…
murayama@ やっと2 えっと石井潤子と加奈の親父さんも分かり…
育児・子育て きらり@ 拝見しました こんばんは 気になって読ませていただ…
活動大写真支配人@ Re:やっと(08/31) murayamaさん >堀さん役が分かりました…

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