2011/07/14(木)22:57
今日は、、、
今日は、、、今日は、、、
友人の、、、サヨナラの日、、、。
谷村新司の、、fara Way、、、よく歌ってたな、、、。
いろいろ、、ショックなことはあったけど、、、あんなに、、急に、、、、
昨日の今頃、、、電話くれたよね。
いつもと、、同じように、、、、早く幸せになれよ、、、そう言ったよね。
あの時、、、余計なお世話、、と、、私、、、笑ってた。
そう、、、それが、、最後の言葉だった、、、、。
本当のことは、、わからない、、、、
あまりにも、、優しくて、、純で、、、手に負えなかった、、、。
あなたの、、最後の顔は、、、静かに何かを、、考えているようだった、、、。
一人息子を亡くした、、ご両親は、、、茫然と見ていた、、、お母さんは、、一瞬、、私をにらんだ、、、、今も、、、私が、、私が、、、原因と、、、恨んでいるだろう?
もう、、ずいぶん、、、月日が流れた、、、、
あなたは、、もう、、忘れたでしょう、、、。
わたしは、、いまでも、、、心に痞えているものがある、、、。
死、、、を、、、何故、、選んだ、、、?
もう、、50過ぎた、、、今の私を、、あなたは、、みてるか?
今は、、誰もあなたのことは、、語ろうともしない、、、
あなたの家族は、、、あなたの年齢を数え、、、空想の世界を作りあげてるでしょう?
つまらないことに、、、つまずいた、、、
そう、、思えば、、よかったのに、、、。
わからない、、、、。
やはり、、あなたは、、卑怯だよ、、、