|
カテゴリ:カテゴリ未分類
一たび人生の歯車が狂うと元に戻すのはなかなか難しいもんだ 学業は2の次アルバイトと自分の存在を誇示する日々となる・・・ 本来の学生は勉強やスポーツで互いに競い合い より高い目標に向かって努力する その過程にこそ努力した者同士が認め合い互いの存在感が生まれる 強力なライバルほどお互いの存在を意識し存在を称え合い認識することが出来る そこにはきっと友情も生まれるでしょう 目標に向かっていかに努力したか しないかで その後に起こりうるであろう諸々の難問題に対処できると思う 目標をもって自分の人生の中で一度だけでいい 何でもいい(勉強 スポーツ IT関係 好きな画がでもいい) これだけ自分は努力したと自負できる方は素晴らしい それも出来るだけ若いうちが望ましい 中高校生時代にその経験を積むことがいいように思う 仮に努力した結果が出なくとも努力したと言う尊い経験は後の人生を豊かにするでしょう それが正の世界なら・・・何の努力もせず存在感のみ求めるのは負の世界だと思う その人の存在や価値は己が決めることでなく他人が認めて始めて存在して価値が生まれるもんだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月11日 23時17分34秒
コメント(0) | コメントを書く |
|