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人々が生きるには法に従うべきです しかし法は人間が創る100%正しいとは限らない場合がある 過去に人間の平等すら認められない時代もあった 又戦時中の異常事態の場合など法があっても法が正しいとは云いがたい時もあった 現代の法律も完全に整ったわけではない 世界情勢や時代の流れに左右される場合もありうるからだ 我が国には日本国憲法の下諸々の法令や法規が存在する 現在は人権も保障され生きるためにそんなに不自由はしない法は国民誰もが平等に平和に暮らすために誰もが守らねばならない最低限の決まりでしょう だから法に従い人々は法の範囲で生きるべきです その法が守られない場合人々の平和はなく不安定な世の中となり日本国が乱れるでしょう 一度乱れると元に戻るのに大変な時と時間が必要となる 法律と校則とでは大きな違いがある 法を犯すと犯罪者になるが校則は不良学生か非行生と名指されだけで未成年者でもあり犯罪者にはならないが 校風を乱すことでは多くの人々を迷わせる行為となり 一つの犯罪者だ(将来の犯罪予備軍でもありうる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月23日 22時11分23秒
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