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ロシアでお買い物

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Jan 28, 2006
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カテゴリ:ロシア雑貨
ロシアのお土産市場に行くと絶対に買ってしまうものがあります。

それが、これ↓

matokey_bluebery_fr.jpg 

♪マトリョーシカのキーホルダー♪

なんといっても安いし、かわいいし、ちょっとしたお土産にもちょうどいい。
マトリョーシカものは、他にもマグネットとか、マトピン(大き目のピンに小さなマトがたくさんぶら下がっているもの)とかもありますが、私はキーホルダーばかりを買ってしまいます。なぜかというと、すごくバリエーションが豊富で、訪れるたびに新しいものが目に入るので、ついつい手が出てしまうのです。

ロシアは今でも手作りが生きている国。お土産はほとんど手作り。日本みたいにプラスチックで大量生産されたものなんてありません。手作りなので、ひとつひとつがオリジナル。まったく同じものは存在しません。作ろうとすれば作れるんでしょうが、ロシア人の気質からして、寸分たがわぬものを黙々と作り続けるのは困難なのではないかと思います。私が思うに、ロシア人というのは職人タイプというより、芸術家タイプなんですよね。常に独創的なも(?)のを目指しているという感じがします。

ただこういう安いお土産品は、専門家ではなくロシアのふつうのおばちゃんたちが作ってたりすることが多いので、それはそれで素人ならではの自由な発想があって楽しいです。

matokey_mizu_mae.jpg matokey_akakuro_mae.jpg

matokey_tibisiro_mae.jpg matokey_murasaki_mae.jpg

ああ、どんどん増えていく・・・。






Last updated  Jan 28, 2006 02:29:27 PM
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Jan 26, 2006
カテゴリ:ロシアの食べ物
新潟にロシア・チョコレートなるものを売っている「マツヤ」というお菓子屋さんがあります。

マトリョーシカの形をした箱の詰め合わせとかあって、ロシア雑貨好きにはたまりません。なんでも先代のご主人が、ロシア人の職人から伝授を受けて、いまでもひとつずつ手作りだそうです。

このお店ではチョコレートの他にもロシアケーキなるものを売っているのですが、これはいわゆるデコレーションケーキではなくて、ちょっと豪華なクッキーという感じ。たしかにロシアにもこういうの売ってるんですよね。

で、その中のひとつに「ピチェーニエ」と言うのがあります。マツヤさんの説明では、「イギリスからロシアに伝わったというお菓子を再現。クッキー生地の上に卵白とブラウンシュガーをからめたスライスアーモンドを乗せて焼き上げたものです」ということなんですが、ロシアでピチェーニエというとクッキー全般のことを指します。

そのピチェーニエ。ロシアでよく食べました。市場に行けばピチェーニエを売っている店が必ずと言っていいほどあります。いろんな形や味のものがあって、店先にずらーっと、大箱ごと並べてあったりします。もちろん量り売り。しかも安い!!1キロ50ルーブル(約200円)くらいが平均かな。すなわち庶民のおやつなんですね。日本で言ったらおせんべいってところでしょうか。昔はこんなに種類はなかったんじゃないかと思いますが、中にはソ連時代、いや、もしかしたら帝政ロシア時代からあったんじゃないかっていう感じの、年期を感じさせる素朴なピチェーニエもあります。

私のお気に入りは、カラスムギ(オートミール)の粉をつかった、シナモン風味の丸いピチェーニエです。ちょっとしっとりしていて、とても風味が良いのです。他のピチェーニエはすごく甘ったるいのが多いですが、これは甘さもほどほどで、いくら食べてもあきません(でもカロリーは高いから太りますが)。しかもロシアでは超スタンダードなピチェーニエみたいで、たいていの市場やお店で売っています。しかも安い(こればっかりですね)。

なんて、書いていたらピチェーニエ食べたくなってきてしまった・・・。
マツヤさん、作ってくれないかな~。






Last updated  Jan 27, 2006 01:01:37 AM
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Jan 24, 2006
カテゴリ:ロシアの光景
キリ番、自分で踏んでしまいました・・・。ちょっと残念。


モスクワ、少し寒波が収まってきたみたいです。

ロシアの雪というのはまさにパウダースノー。サラサラーとしています。だから雪の日は傘は必要なく(邪魔なだけ)、室内に入るときは手でパンパンとはたけばOK。でもサラサラすぎて油断すると首筋に入り込むので、しっかりガードが必要。

そんなロシアの雪ですが、たまにとても素敵なことがあります。
なにかというと、小さな雪の結晶がそのまま降ってくるんです。
1ミリか2ミリくらいの小さな雪の結晶がぱらぱらと降ってくるんですね。本当にちゃんと六角形で、小さなとげとげとかがあるんです。

以前、漫画家の山岸涼子さん(北海道出身)が、この雪の結晶のことをご自分の自伝漫画で描かれていたのを読んだことがあり、ちょっと憧れていたので、すごく感動してしまいました。

ところで、みなさんは「水からの伝言」という本をごらんになったことがありますか。けっこう話題になって本屋にも平積みされていたし、今は翻訳とかされているからご存知の方が多いとは思います。
この本では、「ありがとう」とか「感謝」とか「慈愛」などという、肯定的な言葉を投げかけた水はきれいな形の結晶になり、「ばかやろう」とか「むかつく」とか「だめだね」とかいう否定的な言葉を投げかけた水の結晶は崩れてしまい、とにかくきれいな形にならないということを、たくさんの実例写真で紹介しています。

空からきれいな雪の結晶が降ってくるのは、もちろんいろんな気象上の原因とかがあるのでしょう。でも、もしかしたら、そういう日は人々の心がいつもよりやさしくなっているのかもしれない、などと柄にもなく考えたりするのでした。













Last updated  Jan 25, 2006 03:48:38 AM
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Jan 23, 2006
カテゴリ:ロシア製品
私は日本で購入したノートパソコンをロシアでも使っています。あまり多くはないですが、時々ロシア語を打ちます。ロシア語を打つためにはキーボードの設定を変えるのですが、日本で買ったパソコンには、もちろんキリル文字(ロシア語アルファベット)は表記されていません。もちろんロシア語のブラインドタッチなんてできません。これはロシア人でも同じことで、彼らも外国製のノートパソコンではそのまま使えない人がほとんど。

ではどうするかというと、ここにロシアならではのお役立ちグッズが登場します。
その名も(って私が勝手につけたんですが)



キーボードシール!



まあようするに、キリル文字と英字の両方を印刷したシールなんです。これをひとつひとつのキーに貼っていけば、あっという間にロシア語キーボードのできあがり~♪
というわけで、私のパソコンにも貼ってあります。

ただ注意しなくてはいけないのは、同じ記号(たとえば「?」とか「@」とか「()」とか)でも、日本語キーボードとロシア語キーボードでは位置がちがうので、そのままべったり貼って元のキーが全部隠れてしまうと、日本語を打つときに困ります。というわけで、一部のシールは下の記号も見えるように必要な部分だけ残して小さく切って貼る、というちまちました作業が必要で、けっこう面倒でした。それでも以前は自分で紙にキリル文字を書いて、それをテープで貼ったりしていたので、それに比べれば楽だし見た目もきれい♪

そんなこんなで貼り終わり、日本語・ロシア語両方に対応できるオリジナルキーボードができあがって喜んでいたわけです。







しか~し





そこはロシア製商品。





やはり期待(不安?)を裏切りませんでした。





なんと、使い始めて1週間も経たないうちに文字が削れてきたんです!!!

こんな感じ↓

keyboad.jpg

(もう4年も使っている上に、あんまり掃除していなんできたいないです。お目汚しすみません・・・)


すでに、A S D K Z N M < > は、跡形もありません・・・。
F B も風前のともし火。E G V も半分消えかかっているような状態。

しかもやはりロシア人用。削れるのは白い英字ばかりで、黄色いキリル文字はしっかりと残っているのだった。。。


おかげで現在、日本語・英語を打つときは半強制的にブラインドタッチとなっている次第でして、打つの速くなりました~(笑)






Last updated  Jan 24, 2006 02:41:27 AM
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Jan 20, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
ロシア人の友人から聞いた実話。

ペレストロイカの頃、日本や欧米では「ゴルビー・ブーム」で盛り上がっておりましたが、実は当のロシア(当時ソ連)国民はとんでもない生活苦を強いられていたそうです。

あまりに生活が苦しくて、ペレストロイカの時期だけで、2000万人も人口が減ったとか。これって第二次世界大戦で死んだ人より多かったんだそうです。

とにかく、食べ物はない。インフレはすごい。治安は極度に悪化。医療制度や学校教育も悪化。人々の心はすさむばかり。。。


エピソード1

当時高校生だったKちゃん。彼女はお母さんとおばあさんと一緒に暮らしていました。お父さんは他に家族を作ってしまったので、お母さんは離婚しました。
その後家族の生活はお母さんが働いてまかなっていましたが、そのお母さんが重病になって寝込んでしまい大ピンチ!おばあさんの年金はあったものの、そんなのは微々たるもの、とても生活のたしにはなりません。
さあ、困った。女三人(しかも一人は重病)でどうやって暮らしていったらいいものか。まさに絶体絶命!

しかし、天はこの哀れな三人を見捨てなかった・・・。

ちょうどそのとき、家で買っていたメス犬が子供を生みました。しかもこの犬はただの犬ではなく、血統書付の由緒正しいお犬様。さっそくこのお犬様の子供(複数)を高値で売りさばき、すんでのところで家族はなんとか窮乏を逃れることができたのでした。
めでたし、めでたし。。。


エピソード2


Oちゃんの話。
当時彼女は大学生。モスクワの大学に入学して、寮で一人暮らしをしておりました。
しかし当時は極度の食糧不足。朝はまず食べるものを探すところから始まります。しかし、大学生なので勉強がいそがしく(彼女は特にまじめだった)、店に行って行列に並ぶ時間もありません(なんせ朝から数時間も並ばなくてはならなかった)。実家は郊外にあるので、そこへ行けば近隣の農村から食料が買えるのですが、実家へ帰るためのお金もありません。しかし自分のところにはなにもない。仕方がないので、友達の部屋を訪ねます。

「なんか食べ物ない~?」


友人たちもけっして余裕があるわけではないのですが、こういうときはお互いさま。わずかな食料を分け合って食べたそうです。もちろん、自分のところに食べ物があるときは、友達に分けてあげます。

ちなみに彼女は大学生時代、喫茶店に入ったのは一度きり。それも友達数人と入って、みんなでひとつのケーキを分け合って食べたとか。。。
泣ける話です。

つづく かも






Last updated  Jan 21, 2006 02:45:07 AM
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Jan 19, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
モスクワの友人からチャットがありました。彼には「ブログに載せたいからモスクワの写真を撮って送ってちょうだい」と頼んでありました。


友人「もしもし」

私 「もしもし。どうしたの?」

友人「今、モスクワはすごい寒波が来ていて、どこにも出かけられない。だから、まだ写真が撮れない・・・」


日本もまた寒いですが、モスクワも大寒波が来たそうです。

-30℃

だそうです・・・。予報によると夜には-37℃になるとか。明日も明後日もこんな感じ。

この寒さで30人くらい亡くなったそうです(ホームレスの人とかが多いんだろうなぁ)
凍傷で病院行きになった人も25人と書いてありました。日本の場合は、雪で屋根が落ちたとか、雪下ろし中に埋まったとか、雪崩とかで亡くなった人が多いですが、モスクワでは文字通り凍死してしまいます。

あんまり寒いので、電気量が足りなくなることを恐れて(みんなががんがん電気ストーブを使ったりするので)、モスクワ市は木曜日と金曜日が休日になり、仕事日は土日に振り替えとなったそうです(この振替休日ならぬ、振替平日というのはロシアではよくあります)。

普段はセントラルヒーティングで、冬でも部屋の中ではTシャツ1枚で大丈夫だったりするのですが、さすがに今日は部屋の中も寒いそうです。

ともあれ亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。




さて、そんなわけなので、彼は代わりに以前に撮った写真を送ってくれました。

zvety_v1.jpg

モスクワ市内の花壇のお花。

ここ数年、モスクワ市内の美化がどんどん進み、いたるところにきれいに整備された花壇がお目見えしています。しかし、ちょっと前まではこのようなものはありませんでした。数年前、友人が日本に来たときのことです。彼女は街中の花壇を見て、


友人「ロシアではこんなものない」

私 「どうして?」

友人「ロシアではこんなのがあったら、すぐ盗まれる

私 「・・・」


いや、実際ですね、モスクワの花壇からどうどうとお花を採って(盗って)行く親子連れを見たことがあります。ほんとうに、当たり前だとでも言うように、持ってってました。
しかし、それでもめげずにモスクワ市はお花を植え続け、年々花壇の数は増えていっているように思えます(他にもっとがんばったほうがいいことがあるような気もしますが・・・)。

とはいえ、冬の間はお花もなし。今はひたすら雪かき隊の人たちがフル回転で(たぶん)働いていることでしょう。

がんばれ、モスクワ!






Last updated  Jan 19, 2006 07:12:15 PM
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Jan 16, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
sori.jpg

ちょっと小さくてわかりにくいですが、いままさに、坂の上からそりで滑り降りようとしております。どうやら私がいない間にモスクワ郊外でみんなでそり遊びしてきたみたいです。。。

いえ、別にかまわないんですけど(ちょっとうらやましい)

ロシアの冬と言えばやはりそりです。車が普及する前は、冬の交通手段はもちろんそりでした。歌にもありますよね~。

♪はし~れトロイカ ほ~がらかに す~ずの音高く~♪

ちなみにトロイカとは三頭立ての馬車またはそりのことを言います。今はもちろんこんなものは街中を走ってはいませんが、冬になるとちょっとした坂道ではそりを持ったこどもたちが遊んでいます。かなり急斜面を恐れもせずに滑走する様は見てて気持ちよいものです(でも自分で滑るのは怖い)。

笑えたのは、乳母車代わりなのか、お母さんがそりに子供を乗せて引いているのを見たとき。たしかに雪道じゃ乳母車つかえないからな~。乗ってる子供もきょとんとした顔をして、引かれるままだったのが面白かったです。






Last updated  Jan 17, 2006 04:06:52 AM
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Jan 15, 2006
カテゴリ:ロシアの食べ物
食べ物ネタ続けます

ビーフストロガノフというロシア料理があります。
日本で作られているものは、だいたいデミグラソースを使ったりしている「茶褐色のソースにバターライス(サフランライスのこともある)を添えたもの」だと思います。私の父が昔作ってくれたのもそうでした(ちなみに私の家では母よりも父のほうが料理がうまかった)。

しか~し、本場ロシアのビーフストロガノフは




白いんです





ごはんがではありません




ソースが白いんです




なぜ白いかというと、スメタナ(サワークリーム)をた~っぷり入れるからなんですね。日本のレシピでもサワークリームや生クリームを入れたりするのですが、色がぜんぜん違う!!お味は、、、。すいません、人が食べてるのしか見てなくて、まだチャレンジしてません。なんか、食欲そそられなくて・・・。でも食べた人の話では「おいしかった」そうです。

あと、ピロシキですが、あれって日本では「揚げ饅頭」って感じで、なぜか春雨がはいっていたりしますが、もちろんロシアでは春雨は入っていません。中身はいろいろ。肉とかキャベツとか、ポテトとか、りんごとか、木苺とか・・・。ようするになんでもありです。で、油で揚げるだけでなく、オーブンで焼いたりします。しかも油で揚げるときも、日本の揚げ物のようにた~っぷりの油を使ったりしません。そういう料理法はどうももともとないらしいです。

ある日私のロシア人の友人がピロシキを作ってくれることになり、「油がたくさんいるから用意しておいて」と言われたので、全部使ってもらうつもりで新しいボトルを買ってきました。しかし結局ふつうのフライパンに少し多めに油をいれただけで、後はピロシキを片面ずつじ~っくり焼いてただけ。「残り油の始末をどうしよう」とか「台所が油くさくなるな~」とか考えていた私は、思わず拍子抜けしてしまいました。

ちなみに彼女が作ってくれたのはりんごのピロシキ。硬めの青りんごを、短冊状にすり下ろして、砂糖などで下味をつけてピロシキの皮で餃子のようにつつんだもの。皮も小麦粉から手作り。その皮の閉じ方も独特で、ちょっとすぐには真似できませんでした。

こちらはもちろん食べました。素朴なお味がよろしかったです。今度また作ってもらおう♪








Last updated  Jan 15, 2006 05:27:50 PM
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Jan 14, 2006
カテゴリ:ロシアの食べ物
日本でロシアン・ティーと呼ばれるものは、紅茶の中にジャムが入って出てきますが、しかしロシアにはそのようなお茶はありません。
お茶と一緒にジャムが別皿で出されることはありますが、お茶の中にジャムを入れたりもしません。入れないでどうするかというと、


スプーンですくってそのまま食べます。



パンにもつけません。


そのままぱくぱく食べます。


甘いものが嫌いな方は、ゲゲゲっと思われるかもしれませんが、ロシアではこれがふつうのこと。なんせ超甘党の人たちです。

ジャムは、自分で手作りすることが多いです。ただ日本で売っているようなジャムよりも、果実をつぶさないで煮込んだ「バレーニエ」のほうが一般てきですね。夏の間に近所で取ってきたりんごとか、森で採ってきたベリー類なんかを冬に備えて全部バレーニエにして大きなびんにつめて保存します。

私がはじめてロシアに行ったときも、寮の管理人のおばさんが手作りの野いちごのバレーニエとコーヒーを振舞ってくれました。まさかコーヒーにジャムを入れるとは思わなかったので「どうやって食べるの」と聞いたら、「そのまま食べろ」と言われてちょっとびっくりしたのですが、それがすっごくおいしかった。「こんなおいしいジャムは今まで食べたことがない!」って思ったほどおいしかったです。これだったら、そのままスプーンでばくばくいっちゃてもおかしくないです。

あとですね、角砂糖ってありますよね。ロシアではですね、あれをですね、お茶に入れずに


かじります


またもやゲゲゲって思うかもしれませんが、大学時代のロシア語の先生によると、ロシアの角砂糖は精製の質が悪くて糖度が低く、お茶に溶かしてもあまり甘くならない。しかもとーっても硬いので、なかなか溶けない。だからかじるんだそうです(実は最近読んだトルストイの小説の中にも、登場人物が角砂糖をかじるという場面がありました)。

あ、ちなみにお茶は日本人のようにストレートで飲んだりする人は少なく、たっぷり砂糖を入れます。やはり私が初めてロシアに行った94年には、お店やレストランでお茶を頼んだら、すでに思いっきり甘くしてありました(今はちがいますけどね)。







Last updated  Jan 14, 2006 07:44:28 PM
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Jan 12, 2006
カテゴリ:ロシアの食べ物
モスクワではたびたび、ロシア人の友人たちのために日本食を作りました。
基本的にロシアで手に入るもので作ります。なので、けっこう荒業も多いです。

一番最初に作ったのは「手巻き寿司」でした。
中身は「かにかまときゅうり」「ツナのマヨネーズ和え」と「かんぴょう」。
かんぴょうは日本食スーパーで買ったのですが、値段を見間違えていて、レジに持ってったらびっくりするほど高かった。。。(でも、後にひけなくて買った・・・。)
お米はロシアで取れるふつうのお米。なるべく日本米に近い形のを選びました。

このときはまあまあうまくいったので、次は「散らし寿司」に挑戦。
輸入品は紅しょうがのみ(やはり高かった・・・)。彩りも考えて材料を揃え準備万端。酢飯もできて、最後に金糸卵用の薄焼き卵を作ろうと卵を割ったら




白かった・・・




実はモスクワで買う卵は、なぜかき黄身の色が薄いものばかり。ほとんど白に近い(たまにちゃんと黄色のもある)。
結果、その日の「散らし寿司」は、白地に紅しょうがの赤ときゅうりの緑と海苔の黒がだけが不自然に浮いたものとなったのでした・・・。


しかしこれに懲りず、別の機会にまた「散らし寿司」に挑戦。今度はちゃんと黄色い卵を買い、薄焼き卵もきれいにできたので「これで完璧」と思っていた。。。

しか~し、ケチって安いお米を使ったために、今度は酢飯が団子状態になってしまい、とてもお皿に盛れる状態ではなくなってしまいました。いったいどうしたものかとしばらく悩みましたが、どうせ団子になっているならと、家にあったおにぎりの型を使って大量に酢飯おにぎり(団子?)を作り、それを薄焼き卵でお雛様風に巻いて(ちょうど三月だった)、なんとか事なきを得ました。

他にもペリメニ(ロシア風水餃子)を焼いて「焼き餃子」を作った時は、ラー油を手作りしたりとか(これって日本食じゃあないか)、中国市場で上新粉を買ってきて、そこらに売っていた豆であんこを作ってお団子をつくったりとか、いろいろ試しましたね。


私は日本じゃこんなものぜんぜん作ったことなかったんですが、人間やる気になればなんとかなるということがよ~くわかりました。








Last updated  Jan 13, 2006 02:42:30 AM
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