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ロシアでお買い物

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ロシアの生活

Apr 30, 2006
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カテゴリ:ロシアの生活
またまた久しぶりの更新です。よろしかったらお付き合いくださいませ。


さて、日本はGW真っ只中ですが、この時期はロシアも連休が続きます。
今年は4月29日(土)~5月1日(祝)と5月7日(日)~5月9日(祝)。

5月1日はなんといっても元メーデー。
ただし今はロシアでも「春と勤労の日」という名前に変わり、多くの人にとってはふつうの休日と変わらない感じになっているらしいです。

そして5月9日は「戦勝記念日」。ソ連時代からいまだ意義を持ち続けている祝日。第二次世界大戦末期、ドイツ軍上層部が無条件降伏の書類にサインした翌日を記念しています。第二次世界大戦で死んだソ連国民は2000万人。ということで彼らを追悼する意味もあるそうです。

しかしなんと言ってもこの日一番目立つのは退役軍人のおじいちゃんたち(一部おばあちゃん)。

ロシア人男性の平均寿命は60歳未満で、ふだんはあまりおじいちゃん(特に元気なの)を見かけません(そのかわり、元気なおばあちゃんはたくさんいる。ちなみに女性の平均寿命は男性より10歳以上長い)。

しかしこの日だけは、昔の軍服に「これでもか!」というくらいいっぱい勲章やメダルをつけたおじいちゃんたちが群れをなして胸張って歩いています。

おじいちゃんたちだけならいいのですが、軍事パレードとかもあって、あちこちに現役の軍隊のトラックやらなんやらが止まっていて、これまたふだんは見かけない地方から来たような軍人さんたちであふれかえったりしています(ちょっと怖い)。

何年か前のこの日、知らずにクレムリンの方面へ散歩に出かけたところ、いたるところ通行止め。しかたなく大回りして家に帰ったことがありました。


ちなみに暦の関係で今年は連休は3日ずつ、2回に分かれていますが、うまくいけば、9連休とかになることもあります。ちなみに今年は8日の月曜日がお休みになった分、6日の土曜日が仕事日になります。こういう振替平日(?)っていうのは、よくあります。どうせ休むならまとめたほうがゆっくりできますよね。

日本っていつも暦通りですが、こういう融通は利かせてくれてもいいのになあと思います。


赤の広場 夜
軍事パレードといえばここ!!夜の赤の広場






Last updated  May 1, 2006 02:28:54 AM
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Apr 12, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
前回の謎のピラミッド軍事施設疑惑は、あくまでも推測の域を出ない話でしたが、





今回は実話です(又聞きですが)。





某大学で物理学を専攻していたVさん。彼は英語も堪能な超優秀な学生でした。

専門は原子物理学かなんか。

簡単に言うと、





条件さえあれば核爆弾作れる人です。





そんな彼と他のやはり優秀な学生数人がある日担当教授の部屋に呼ばれました。

中へ入った彼らを教授は部屋の奥へと導きます。

そこで彼らが目にしたものは・・・





エレベーター





繰り返しますが、ここは大学の中の教授の個人研究室。


「なんでこんなところにエレベーターがあるんですか???」



などと問う暇もなく、彼らはそのエレベーターに乗せられ、下へ下へと降りて行きます。

そして着いた先は・・・





地下実験室。。。






もちろん一般学生はそんなものがあるなんて知る由もなし。


(そこでどんな実験をしていたかは聞いておりません)





ちなみに彼のように優秀で専門技術のある人は、国家の非常時には国に特別召集されることになっているそうです。


彼が召集されることのない世の中が続くことを祈りたいです。。。






Last updated  Apr 13, 2006 02:23:38 AM
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Mar 22, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
どうも久しぶりの更新でございます。

良かったら読んでいってくださいませ。




昔、ソ連時代の子供は学校でよく戦争ごっこをやったそうです。

いえ、休み時間にではありません。

正式な学校の課題として戦争ごっこがありました。



2つのグループになり、それぞれ攻撃役、見張り役、負傷した人を看護する役などなどの役割に分かれ、本格的にやったそうです。



ようするに軍事訓練



なんと拳銃を分解して組み立てたり、射撃練習もしたそうです・・・(今はやっていません、念のため)。

ちなみにもし機会があったら、30歳以上のロシア人に拳銃を撃つまねしてもらってみてください。



すごくリアルです。



さて、そんなご時世だったので、女の子たちはたいてい看護教育も受けていました。

ある日の友人との会話。


カチュ「注射できるんだよね?」

友人 「勉強したけど、痛くないようにできるかどうか・・・」

カチュ「ははは」

友人 「座布団にならできます」

カチュ「座布団?なにに使うの?」

友人 「座布団になら注射できます」

カチュ「人間じゃなくて、座布団に注射したの?練習で?」

友人 「そうです。緊急事態のときには人間にもできるように。そういう時は痛いかどうか関係ありませんから」

カチュ「そりゃそうだけど・・・」

友人 「生き延びることができれば、大丈夫と言われました」

カチュ「・・・」



彼女が注射を打たなくても済む世の中が続くことを祈りたいです。。。






Last updated  Mar 23, 2006 12:01:12 AM
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Mar 3, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
ひさしぶりの更新になります(多忙でした)。

今日は3月3日、ひな祭りさくら、女の子の日ですね。

ロシアではもちろんひな祭りはありませんが、3月8日に「女性の日」と呼ばれるものがあります。




日本語での正式名称は「国際婦人デー」




と聞いても、ふつうの日本人は

「???」

です。


「国際」とついているからは、世界的な記念日なのですが、日本ではまったく知名度はありません(先日青山にある国連大学の前をとおりかかったら、いちおうでっかく垂れ幕が下がっていましたが)。


世界各国では、「男女同権」や「反戦」などのでもや集会などがけっこう行われているようです(日本でも2002年に銀座で菜の花を手に持ってのデモ行進がおこなわれたとか)。




さてこの「女性の日」。


ロシアの男性にとっては一番お金と気をつかう日かもしれません。


なぜならば、ロシアではこの日、男性は

「自分の周りにいる女性になにかしらプレゼントをするプレゼント

という習慣があるからです(旧ソビエト圏はどこもそうらしい)。


妻とか恋人だけじゃなくて、会社の同僚なども対象に入ります。

プレゼントの内容はお花とかお菓子とかなにか小物とか。。。

おかげでこの日の前日からは、駅前などにいつもの倍以上の花屋が出現したりします。

たくさん花束とか袋を抱えたおじさんとかよく見かけるし(たいへんですね・・・)。


まあ、日本のバレンタインデーの逆のパターンみたいなものだと思っていただければよろしいのではないかと思います。




もしあなたが男性で、知り合いの美しいロシア人女性と懇意になりたいと思っているならば、この日はけっしてはずしてはいけません。

「国際婦人デーおめでとう!」てな感じで、プレゼント作戦にでましょう。



もしあなたが女性で、この日にロシアにいるならば、お得な思いをするかもしれません。

もらえるものはもらってしまいましょう(笑)。



私はといえば、今年は日本におりますので、もちろんプレゼントはありません。

ひっそりとおひな祭りさくらをいそしみたいと思います。。。(おひな様好きなんです)






Last updated  Mar 3, 2006 05:44:11 PM
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Jan 20, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
ロシア人の友人から聞いた実話。

ペレストロイカの頃、日本や欧米では「ゴルビー・ブーム」で盛り上がっておりましたが、実は当のロシア(当時ソ連)国民はとんでもない生活苦を強いられていたそうです。

あまりに生活が苦しくて、ペレストロイカの時期だけで、2000万人も人口が減ったとか。これって第二次世界大戦で死んだ人より多かったんだそうです。

とにかく、食べ物はない。インフレはすごい。治安は極度に悪化。医療制度や学校教育も悪化。人々の心はすさむばかり。。。


エピソード1

当時高校生だったKちゃん。彼女はお母さんとおばあさんと一緒に暮らしていました。お父さんは他に家族を作ってしまったので、お母さんは離婚しました。
その後家族の生活はお母さんが働いてまかなっていましたが、そのお母さんが重病になって寝込んでしまい大ピンチ!おばあさんの年金はあったものの、そんなのは微々たるもの、とても生活のたしにはなりません。
さあ、困った。女三人(しかも一人は重病)でどうやって暮らしていったらいいものか。まさに絶体絶命!

しかし、天はこの哀れな三人を見捨てなかった・・・。

ちょうどそのとき、家で買っていたメス犬が子供を生みました。しかもこの犬はただの犬ではなく、血統書付の由緒正しいお犬様。さっそくこのお犬様の子供(複数)を高値で売りさばき、すんでのところで家族はなんとか窮乏を逃れることができたのでした。
めでたし、めでたし。。。


エピソード2


Oちゃんの話。
当時彼女は大学生。モスクワの大学に入学して、寮で一人暮らしをしておりました。
しかし当時は極度の食糧不足。朝はまず食べるものを探すところから始まります。しかし、大学生なので勉強がいそがしく(彼女は特にまじめだった)、店に行って行列に並ぶ時間もありません(なんせ朝から数時間も並ばなくてはならなかった)。実家は郊外にあるので、そこへ行けば近隣の農村から食料が買えるのですが、実家へ帰るためのお金もありません。しかし自分のところにはなにもない。仕方がないので、友達の部屋を訪ねます。

「なんか食べ物ない~?」


友人たちもけっして余裕があるわけではないのですが、こういうときはお互いさま。わずかな食料を分け合って食べたそうです。もちろん、自分のところに食べ物があるときは、友達に分けてあげます。

ちなみに彼女は大学生時代、喫茶店に入ったのは一度きり。それも友達数人と入って、みんなでひとつのケーキを分け合って食べたとか。。。
泣ける話です。

つづく かも






Last updated  Jan 21, 2006 02:45:07 AM
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Jan 19, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
モスクワの友人からチャットがありました。彼には「ブログに載せたいからモスクワの写真を撮って送ってちょうだい」と頼んでありました。


友人「もしもし」

私 「もしもし。どうしたの?」

友人「今、モスクワはすごい寒波が来ていて、どこにも出かけられない。だから、まだ写真が撮れない・・・」


日本もまた寒いですが、モスクワも大寒波が来たそうです。

-30℃

だそうです・・・。予報によると夜には-37℃になるとか。明日も明後日もこんな感じ。

この寒さで30人くらい亡くなったそうです(ホームレスの人とかが多いんだろうなぁ)
凍傷で病院行きになった人も25人と書いてありました。日本の場合は、雪で屋根が落ちたとか、雪下ろし中に埋まったとか、雪崩とかで亡くなった人が多いですが、モスクワでは文字通り凍死してしまいます。

あんまり寒いので、電気量が足りなくなることを恐れて(みんなががんがん電気ストーブを使ったりするので)、モスクワ市は木曜日と金曜日が休日になり、仕事日は土日に振り替えとなったそうです(この振替休日ならぬ、振替平日というのはロシアではよくあります)。

普段はセントラルヒーティングで、冬でも部屋の中ではTシャツ1枚で大丈夫だったりするのですが、さすがに今日は部屋の中も寒いそうです。

ともあれ亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。




さて、そんなわけなので、彼は代わりに以前に撮った写真を送ってくれました。

zvety_v1.jpg

モスクワ市内の花壇のお花。

ここ数年、モスクワ市内の美化がどんどん進み、いたるところにきれいに整備された花壇がお目見えしています。しかし、ちょっと前まではこのようなものはありませんでした。数年前、友人が日本に来たときのことです。彼女は街中の花壇を見て、


友人「ロシアではこんなものない」

私 「どうして?」

友人「ロシアではこんなのがあったら、すぐ盗まれる

私 「・・・」


いや、実際ですね、モスクワの花壇からどうどうとお花を採って(盗って)行く親子連れを見たことがあります。ほんとうに、当たり前だとでも言うように、持ってってました。
しかし、それでもめげずにモスクワ市はお花を植え続け、年々花壇の数は増えていっているように思えます(他にもっとがんばったほうがいいことがあるような気もしますが・・・)。

とはいえ、冬の間はお花もなし。今はひたすら雪かき隊の人たちがフル回転で(たぶん)働いていることでしょう。

がんばれ、モスクワ!






Last updated  Jan 19, 2006 07:12:15 PM
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Jan 16, 2006
カテゴリ:ロシアの生活
sori.jpg

ちょっと小さくてわかりにくいですが、いままさに、坂の上からそりで滑り降りようとしております。どうやら私がいない間にモスクワ郊外でみんなでそり遊びしてきたみたいです。。。

いえ、別にかまわないんですけど(ちょっとうらやましい)

ロシアの冬と言えばやはりそりです。車が普及する前は、冬の交通手段はもちろんそりでした。歌にもありますよね~。

♪はし~れトロイカ ほ~がらかに す~ずの音高く~♪

ちなみにトロイカとは三頭立ての馬車またはそりのことを言います。今はもちろんこんなものは街中を走ってはいませんが、冬になるとちょっとした坂道ではそりを持ったこどもたちが遊んでいます。かなり急斜面を恐れもせずに滑走する様は見てて気持ちよいものです(でも自分で滑るのは怖い)。

笑えたのは、乳母車代わりなのか、お母さんがそりに子供を乗せて引いているのを見たとき。たしかに雪道じゃ乳母車つかえないからな~。乗ってる子供もきょとんとした顔をして、引かれるままだったのが面白かったです。






Last updated  Jan 17, 2006 04:06:52 AM
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Dec 6, 2005
カテゴリ:ロシアの生活
さて、お買い物をするにはお金がいります。
ロシアは紙幣、貨幣とも日本より種類が多い。

金額が大きい順に書きます。

1000ルーブル札
500ルーブル札
100ルーブル札
50ルーブル札
10ルーブル札
5ルーブル貨幣
2ルーブル貨幣
1ルーブル貨幣
50コペイカ貨幣
10コペイカ貨幣
5コペイカ貨幣
1コペイカ貨幣
(1ルーブルは約4円)

このほかに、時々5ルーブル紙幣とか10ルーブルに記念コインみたいなのも見かけます。

これだけお金の種類があると、財布の中がすごく混乱します。特にコペイカは、気を抜くといつの間にかたまっていて、財布がどんどん重くなってしまいます。

また、1コペイカ単位になると、ほとんどまともに扱われなくて、端数がでると、レジなどでは5コペイカ単位に勝手に四捨五入されてしまうのが当たり前です。

たとえば、ある品物の値段が123ルーブル53コペイカだったしましょう。
この場合、レシートには123ルーブル53コペイカと打ち込んであっても、実際は123ルーブル55コペイカ、または123ルーブル50コペイカになることが多いです(多くなるか、少なくなるかはそのときしだい)。

1コペイカはほとんどお金と思われてないんじゃないかって感じます。アルミ製でとても小さいので、見た目もおもちゃみたいです。よく結婚式の披露宴なんかで、新郎新婦に向かって大量にまかれてたりします。

1994年に初めてモスクワに行ったときはハイパーインフレ時代で、コペイカは実質上姿を消していました。なにせ1ドルが2千数百ルーブルとかいう時代で、トマト1キロが大体1ドルでしたから、コペイカの出る幕はありません。だいたい、貨幣というものがほとんど姿を消していました。

しかし数年後通貨の切り上げがあって、またコペイカは復活しました。今は1ドル30ルーブル弱くらい。

効率化を考えたら、1コペイカはもうなくてもいいんじゃないかなーと思うんですが、まあ、ロシアでは何が起こるかわかりませんから、まだ残しておいたほうがいいのかなーとも思います。






Last updated  Dec 6, 2005 08:23:35 PM
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