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2006年10月15日
テーマ：マビノギ日記(811)
カテゴリ：マビノギ
今日の日記はＧ３ネタバレ注意でつ。
さて、先週末の三連休は、日記も付けずに廃プレイしていたわけですが、 実は抗魔のローブを着たいという欲望だけのためにＧ３を進めていました。 猛烈な勢いで全ダンジョンの女神像修復に勤しみ、猛烈な勢いでハンディクラフトして、 猛烈な勢いで抗魔のローブを(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!! 直ぐさま、ランダム染アンで染められる襟と帯を一発で黒に染め上げると同時に、 露店で今まで探し求めていてやっと発見した真っ赤な指定染アンを衝動買い。 …しかし。 この抗魔のローブ。 激しくイカすデザインなんですが、直後の「バオルダンジョン潜入」をクリアすると あっさり回収される、可哀想な運命のローブだったりします。 そして、今までずっと探していた真っ赤染アンをここに投入するのが、 恐ろしく勿体なく思えてきました。 マゼンタ系の赤は結構見かけるんですが、こんなに赤いのは滅多に手に入るまい…。 んでもって、すぐに手放すのは悲しい…。 というわけで、何だか本末転倒してますが、 「抗魔のローブを手放す為のダンジョン」 へ行く決意をしました。 で、 「ﾋｬｱ！潜入難しすぎｱﾙﾖ！」 という事になったら、思い切って真っ赤に染めてしまおう、と。 言い換えれば、自分が求める道を罰ゲーム扱いにするという、マゾプレイです。 という妄想を一週間温め続けて、やっと迎えた日曜日。 師匠から、私がゲットしたら必ず行くくらい大好きなラビ下級へ誘いを断り、 この拙い日記をご覧頂きマビノギを始めて下さったという玖慈羅さんのお誘いを断り、 涙しながら一人孤独にバオル潜入という緊縛プレイ状態でいざ突入（；´Д｀） （そもそも、そんなに我慢出来る耐性がある人間じゃありませんので、 実は図々しいことに、どちらのお誘いもお待ち頂いてましたorz ラビ下級は期限が来てしまったので、泣く泣く諦めて、チヨさんとTatraたんに託しました…） 実は来週の週末は仕事でプチ出張状態なので、イン出来ないのですorz まぁ、そこまで気合いが持たんだろう、という事で強行しますた。 （なら染めちゃえよ、というツッコミはスルー）  失敗の許されない潜入。 予めWikiで攻略情報を見てはいたのですが、なかなか上手くいきませんorz  何度この画面を見たことか…o.....rz 数回繰り返した所で、運良くボス部屋前に到着するも、 ボス部屋前のスイッチ１個目で撃沈。 本当に泣きそうになりました(ﾉД`)ｼｸｼｸ …ていうか、クリアしなくても良いっていうか、その為だったのに次第にエキサイト。 レザロンは壊れるわ、高級手製矢は切れそうになるわで、補給して再挑戦。 SS略。 略。 ry  謎の記念撮影。 じゃなくて、ボス部屋最後のスイッチになったので記念撮影ｗ ボス部屋前で全スイッチ押すハメになる辺り、クオリティ高過ぎな私。 というわけで、  最終チケット(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!! さようなら、子馬のローブ（× ムキになってクリアしてしまいましたが、やっぱりローブ温存すれば良かった…。 後悔先に立たず。 18時台から準備し始めて、19時台には突入し(時間見てなかったけど多分) 途中で中だるみして、裏でアニメとか見てましたが（ｫｨ やっとクリアしたのは23時頃orz 時間掛かりすぎです ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ それから、メチャクチャお待たせしてしまった玖慈羅さんと一緒に カルー森通常に行ってきましたヽ(´ー｀)ノ そして、記念すべき初PTだというのに、楽しすぎてSSを撮り忘れる大失態を重ねる私orz 黒イディカイの男の子とか、もう眩しすぎます（× しかも、既にウルラ方面の通常～中級のダンジョンを経験済みとのことで、 お世辞抜きに激しく上手いっ！！！( Д ) ﾟ ﾟ 私が絶対に判断が鈍って出せないタイミングで、鮮やかにスマッシュを決められてますΣ(･ω･`) モンスターのスキルの見抜き、洞察力に優れていらっしゃいます。 それに、PTプレイとしても、欲しいところでアシストして下さるので ものすご～く戦いやすかったです♪ とてもとても、私よりマビノギ歴が浅いとは思えませぬ（私と比較するのが間違っている件） さらにオマケで、宝箱から「リュートの純情」がっ！！ 是非是非またご一緒致しましょう♪ というか、連れてって下さい（× お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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