呑んべえパパのTWINS育児奮闘記!

2009/06/16(火)16:29

社員旅行

13日、朝6時45分に出発!バスが自宅前まで来てくれて乗車! 乗車した時に、缶ビールを渡され飲みモード!岩手の千厩の蔵を見学!玉の寿を試飲したが、やはり地元の酒がうまいって感じがした。見学途中にこんなもの発見!それがこれ!ほれ!   これと同じものが、神戸でも見てきた^^ブログのオフ会で、酒蔵行った時と同じもの。 詳しくは、今度書くゲリラ旅行記で。。。 再び、高速道路に乗り秋田に向かう途中に、パーキングエリアに止まった。番長は前の席でおとなしく寝てた時に事件は起こったらしい。。。トイレ休憩かと思い、バスを下車。降りたときに、なんかバスの中が騒がしいなぁ~と思っていたら、やっぱり、事件はおきていた。 新入社員が急性アルコール中毒で脂汗プラス白目もむいてるとの事。救急車を要請!30分後救急車到着。そしたら、高速機動隊も救急車に引きつられやってきた。バスの中から運び出すまで30分かかりやっと救急車に乗せた。その新入社員と上司が救急車で病院へ。 バスは1時間30分遅れで旅行再開。見学場所は、ことごとく時短された。昼食をとり、秋田の男鹿半島へむかった。番長は、またビールを飲み、おやすみタイム! 男鹿水族館に到着!ついたのが4時30分!30分間の見学!早歩きで見学って言うか、歩き周ったって感じ。そこでアザラシ発見!こんなアザラシ!見る?見たい?ほれ!  なんか、可愛いよね^^水中で直立不動なんって。。。ぎゃははははは^^って事で、水族館の観光は終わった(;^_^A アセアセ・・・ その後、遊覧船に乗り込んで約50分の観光。それが、この写真。  午後5時を過ぎるとTシャツ一枚じゃとっても寒かった。海も荒れ、船酔い者も数名!遊覧船観光も終わり、ホテルへ向かった。 当然番長は、またビールを飲み、一眠り!あっと言う間にホテル到着!一時間は寝てたみたい。ホテルへチェックインし、荷物を置き宴会へ 宴会では、ビールをグラス5杯くらい飲んでから、秋田の地酒を飲んでいました。2時間飲み放題!宴会も終わり、二次会へホテルへ向かい、気が付いたら朝でした(;^_^A アセアセ・・・ 二日目は、お土産を買いに行ったところで、番長発見!!!!!それがこれ ぎゃはははははは^^ つづいて、これも発見! なでなで!なでなで!してきました(;^_^A アセアセ・・・立派な一物に合掌! 二日目のメインは、同じ県内の酒田の相馬楼!【おくりびと】のロケ地の近くでした。舞妓さんの踊りを、一番前の席で見てきました。その後、舞妓さんたちと記念写真!それがこれ↓ この中に番長も隠れていますよ^^   舞妓さんの拡大写真 WEB引用酒田は「北前船」の往来で賑わった港町。積荷と共に様々な人と文化の交流もなされました。酒田にもたらされた上方文化は長い時の流れの中で、この地の風土にとけ込み、育まれ、酒田の伝統文化として引き継がれてきました。諸国遊里番付で東の前頭7枚目に上げられる栄華を誇った料亭文化もそのひとつ。 江戸や上方にも知られた酒田の花柳界では、芸妓、半玉(はんぎょく)たちが、競って芸に磨きをかけていたといいます。しかし、昭和の初めには百数十人もいた芸妓らも、時代の移り変わりの中で、その数は減少。芸妓組合の解散話をきっかけに「伝統ある料亭文化を育成すると共に、地域芸能を伝承し諸芸を修め、酒田の斬界の発展及び地域文化の振興を図る」ことを目的に、平成2年(1990)4月、「舞娘さん制度」が創設され今日に至っております。酒田舞娘のあでやかな踊りをごゆっくりとお楽しみください。  相馬楼 山形県酒田市・相馬楼(そうまろう)港町・酒田市はかつて北前船の寄港地で、港周辺には料理屋・お茶屋が多くあったと伝えられる。中でも舞妓遊びができるお店が何軒かあり、今でも保存伝承を兼ねて、舞妓の踊りが楽しめる一つとして、相馬楼が存在する。舞妓のお稽古も現地のおねえさんが付けてくれるそうで、地元民謡や小唄にあわせて舞う姿は、艶やか~♪お店で抱える舞妓さんは皆さん高卒で、現在5名ほど。  だそうです^^ その後、平田牧場の直営店に立ち寄り、無事に帰宅しました。 この後、ゲリラ旅行の報告も書かなきゃ(;^_^A アセアセ・・・ 追伸!急性アルコール中毒になった、新入社員はその夜に復活!次の日総務の係長が、岩手まで迎えに行って、帰って来ました。今日は、出社して働いていましたよ^^ 

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