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カテゴリ:山のてっぺんさん
【はじめに】
昨年9月半ばころから、いままで食べられた量が食べられない食欲減退(胃に伸縮性がないというか、腹がいっぱいになる)を感じていた。が、年だし疲れからくるストレスによるもの、そのうち自然に良くなるだろう、と思っていた。だが、そのうち頻繁にげっぷが出る、吐かないが食べると吐き気がするし、食後に気分が悪くなる時がある。体重が減少してきて、12月下旬ころから、夜中の就寝時、腹部に痛みを感じるようになった。しかも、みぞおちの右、肋骨下にしこりのような膨らみが感じられる。体重の減少は、驚くほどのハイスピードだった。一時、70kを越えるのではないか「これはまずい」、と思っていた60k台後半の体重が、一気に60kすれすれまで落ちてきたのである。68k→61k。それも3ケ月くらいの短期間にである。やせるのは顔から、と言われるがまさにその通り、顔色も悪いし、シミも増えたようだ。 これは胃に異常があるのではなかろうか、自然に直るとは思えない。胃潰瘍か十二指腸潰瘍ではなかろうか、もしかして癌かも、と不安になってきた次第である。そして、年明けの1/4に病院を訪れた。 【記述内容などについて】 このホームページでは、その日、その時に思ったこと・気づいたことを率直に書いています。前に日に「こうしたい・こうする」と書いていても、翌日や後日に変わっていることが、多々あります。また、病気・治療関係については、裏づけのない、自分の推察・推測による記述も多々あることをご承知おき下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.08 23:19:50
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