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かわいい防災ドットコム

2012.05.07
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カテゴリ:防災情報
今回、竜巻の被害に会われた皆様は、
本当に想像を絶する大変さだと思われます。

中には、壁も窓もないおうちで、停電の中夜を明かしたご家族もいらっしゃったようです。
避難所も設置されているようですが、壁のないお家を空けてしまうのは
防犯の観点から不安な方もいらっしゃると思います。

お見舞いを申し上げると共に、一刻も早い
ライフライン、生活基盤の復旧を心よりお祈りしています。

竜巻の被害は、日本では余り一般的ではないように思います。
台風のほうが、対策、予測学、報道、一般的な知識全てにおいて発達しています。

竜巻の被害はアメリカが甚大で、平均でも年間約50人程度が亡くなっていて
歴史的大型のものでは一つの竜巻で300人前後が犠牲になる場合もあるようです。
2011年には幾つかの原子力発電所が一時停止や冷温停止した事例もあります。

そのためアメリカでは竜巻の対策知識が一般的に知られているようで
サイトなど見ているととても勉強になります。

@窓ガラスの傍に寄らない
今回、被害にあった方の多くは窓ガラスの破片による怪我でした。竜巻は風の動きなので
窓など風の通り道があるところが重点的に被害にあっているようです。
一般的には、竜巻の方の窓をふさぎ、反対側を開けて逃がすという方法もあるようです
家ごと飛ぶような巨大なものでなければ、バスルームのように窓がない、または窓が小さい場所に
避難するのがいいといわれているようです。

@地下、または一階へ
竜巻は、見て解るとおり漏斗状に上空へ向かって広がっています。
今回、マンションでも一階よりも3-4階の被害が広範囲でした。
アメリカの竜巻が多く発生する地域の住宅には
地下シェルターが多く備え付けられているそうです。
窓がなく、風の抜け道のない地下室は逃げ込む場所として適しているそうです。
ビルなどにいる際も、一階へ避難するのがより安全だといわれています。
地下室は無理でも、貴重品など地下の収納に入れるのも良いと思います。

@くぼんだ場所にしゃがむ
外出時に竜巻に遭遇しそうであれば、近くのくぼんだ場所(水路、建築上のくぼみ、側溝など)
で体を低くするとよいとされています。
地下が安全だというのと同じ理由でしょう。

上記は、あくまで一般的なケースとして言われている事です。
家ごと飛ばされるような超大型な竜巻や、
雷、大嵐を伴う場合、水浸しの水路に切れた電線が垂れていたりするなど、
思いもよらない危険があると思います。

ケースによって少しでも、
危険を回避できるよう心がける事が大切だと感じました。






最終更新日  2012.05.07 19:42:22
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