夢で逢いましょう~
そう 夢はこうだった。 何時しか 寄り添う二人 楽しく 遊園地を駆け巡ってた。 観覧車 回転木馬 ジェットコースター ・・・・ 大勢の人たちの 駆け巡る中 二人も 駆け巡ってた・・・ 二人 手を取り 楽しく 寄り添う二人 紛れもなく 恋人だよね! 「大好きだよ!」 「うん!」 「楽しいね」 「とっても!」 なんて 会話も弾んでた・・・・ 食事をして・・・・・ お風呂に入って いつしか 二人は ベットに・・・・ 二人裸で 寄り添い 互いに ふれあい・・・ 彼女の 肌は 美しく輝いてた・・・ そう まるで 初めてのように・・・ 柔らかい肌を 大きな手は 大腿部から なぜながら 体のラインにそって 緩やかに カーブしつつ 張り詰めたヒップに・・・ しなやかに そして エロチックに 暖かい肌を指を ころがしながら・・・ 時折 その手は 胸に 大きな手は その胸を 優しく 包み込み 指先は 乳輪をくるりと 円を描くのごとく さまよってた。。。 そして 少しずつ 感じてきた 乳首は さくらんぼのごとく 張詰めた その さくらんぼを 転がす舌先は エロチックであった・・・ 優しく 吸ったり 軽く かんだり・・・・ 彼女の 唇から かすかに 漏れるのであった・・・ 「う!」 「あぁ!」 やがて 大きな手は 大腿部から 上へと・・・ 雄雄しく茂った ジャングルへと ざわざわとした 茂みに 微かな泉を見つけた 指先は・・・ やがて 一粒の ダイヤを見つけた。 そのダイヤを 指先で転ばせるのであった。。。 やがて さくらんぼを 食べ干した 唇は ダイヤにめがけて 下へと・・・・ 茂みの中の ダイヤは 舌先に遊ばれるように ペロペロと 舐められ 泉からは 源泉が湧き出るがごとく 女性の蜜があふれ出した。 「あぁ!」 「あぁぁぁぁ~~~~」 「う!」 「あ~~~~」 次第に 声も 大きくなり 時折 間歇泉が ぴゅ! と・・・ やがて ジュニアも 待ちきれずに 雄雄しくなり 我慢できずに 洞窟に 湧き上がる泉に 立ち入るの出あった。 最初は ゆっくりと 吸い付く 壁を ゆっくりと ゆっくりと・・・ 深く深く 入り込むのであった やがて 奥まで到達した ジュニアは 急に 荒々しく 動くのであった。 動きにつれて 彼女の声は 荒々しく やがて 叫びとなり あたかも ・・・・・ 次第に 二人の動きは 激しくなり 何時しか二人は 果てた・・・・ 二人 寄り添い ベットで・・・・・ 翌朝 二人は ベットには居らず 何故か お互いを 探しあい 見つけた時には お互い 違う車で 帰宅の路についてた。。。 何故か その夢は そこで終った・・・・・ え~~~~~~ こんな夢て・・・・ 現実的な夢 見たことない でも 確かに 見たのである。 けさ 確かに 今でも 思い出せる リアルな夢を! まるで 思い出の スクリーンのごとく・・・・・・・・ でも ほんとに 暖かさが わかるような 夢でした。長々と 読んでいただき ありがとうございました。。。ではでは・・・・・