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毎日暑い日が続きますが、その中でも蒸し暑い日と風があってさわやかな日とありますね。。。 暑いのは大歓迎ですが熱中症など予防対策はばっちりと♪ドカタ焼け(差別用語じゃないですよね??)が気になるアンジュです さて。。。お勉強中の約10年前に出版されたこの そして最近の報告で男性も大豆由来のイソフラボンを食べ過ぎると精子の数が減るとの報告が。。。↓ http://blogs.yahoo.co.jp/mxmsn367/24734161.html コレはイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと似たような働きを身体の中でするためとのコト。。。環境ホルモンとも言いますか・・・? コレは石油から取れたモノではなく毎日食品として食べている大豆等が原因で起こることです。 以前何かで、豆自体は元々毒を持っていて生では決して食べられない物だったとか聞いたことがあります。 前出の本にも、植物は天敵から種族を保存する為に体内に毒をもちそれを敵の数が増えないようにオスを弱らせる。。。メスはたくさん居てもオスが居なければ子は増えないという理屈だそうです。。。植物というか自然のメカニズムってすごいですね 本では動物実験の結果であって、同じ哺乳類なので人にも言えるのでは??的な内容でしたが、約10年の時を経て人にもやはり生殖機能に異常が起こるとの結果が出たようです。 骨粗しょう症の治療薬にエストロゲンがありますが、乳がんの方には処方されないとか。。。理由はわからないがガンを増進させてしまう?? 天然であっても摂り過ぎは毒であること間違いありませんネ。。。 ただ天然の場合は体内に入っても24時間以内に排出されるといいます。合成のものが入ったら。。。数年単位で排出されず体内を循環しているのかどこかに留まっているのか。。。 この情報。。。予防に役立てたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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