2006/10/01(日)22:33
二千六年W杯 アジア最終予選 組み合わせ
今回の組み合わせは南朝鮮(大韓民国)の希望が大幅に反映されている。強豪イラン、政治的理由から戦いたくない北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を日本に押しつけ、バーレーン・ウズベキスタンの組からは実力的に劣るウズベキスタンを引っ張ってきた。
二千二年W杯で審判を買収したという前科のある国なので、今回も何らかの工作があったと見るべきだろう。
二月 九日 韓国 - クウェート ウズベキスタン - サウジアラビア
三月二五日 クウェート - ウズベキスタン サウジアラビア - 韓国
三月三十日 クウェート - サウジアラビア 韓国 - ウズベキスタン
六月 三日 サウジアラビア - クウェート ウズベキスタン - 韓国
六月 八日 クウェート - 韓国 サウジアラビア - ウズベキスタン
八月十七日 韓国 - サウジアラビア ウズベキスタン - クウェート
二月 九日 日本 - 北朝鮮 バーレーン - イラン
三月二五日 イラン - 日本 北朝鮮 - バーレーン
三月三十日 日本 - バーレーン 北朝鮮 - イラン
六月 三日 バーレーン - 日本 イラン - 北朝鮮
六月 八日 北朝鮮 - 日本 イラン - バーレーン
八月十七日 日本 - イラン バーレーン - 北朝鮮
(左側がホーム、右側がアウエイ)
韓国人に汚された2002年W杯を僕たちは決して忘れない
勝つ為だったらどんな汚い手も使うのですか?
2002年W杯サッカーの深層