テーマ:今日の出来事 八(50)
カテゴリ:今日の出來事 今日の一言
旧暦五月廿七日。皐月、温風至る。 誰が?なぜ?「居住者」不明 帯広市郊外の帯広の森に隣接する民有地で、何者かが土地所有者に無断で洞穴を掘り、日用品などを持ち込んで生活している跡がこのほど見つかった。土地所有者は帯広署や市役所に通報。同署は五日、現地の状況を確認し、所持品などを調べた。土地所有者は「埋め戻したいが、中にあるものを捨てるわけにもいかないし…」と困惑している。(道下恵次) 約三畳に日用品寝床やストーブ 帯広の森は市内西二十五南五・六から空港南町周辺までの区域で、洞穴が見つかったのは民有地との境界線に近い場所。土地所有者が四月中旬、山林内の斜面に不審な板が張られているのを見つけ、開けたところ中が洞穴のようになっており、毛布や食器などを確認した。 れ、寝泊まりしていたとみられる。同署員が洞穴内の所持品とバッグ二つを調べたところ、作業着や下着、カメラ、腕時計などが見つかったが、居住者の身元につながる品はなかった。 天井部分は数本の木材をはりにしており、大型ビニールシートをかぶせ、その上から土をかけていた。土地所有者は「手作業で土を掘り、洞穴のような空間をつくって住んでいたのではないか」と話す。洞穴の外にはジュースやカップめんの容器が捨てられていた。 土地所有者の家族が平成十七年十一月に現地周辺を訪れた時は何もなかったという。発見後、何度か様子を見に来たが、居住者はいまだ不明のまま。同署は何者かが土地を無断使用したとみて詳しく調べている。 バッグの中身を確認する帯広署員(五日午後一時半ごろ) 日用品が持ち込まれ、何者かが生活していたとみられる洞穴。手前左にはポータブル石油ストーブも 平成十九年七月六日 十勝毎日新聞 【正字正假名遣ひ】 舊暦五月廿七日。皐月、温風至る。 誰が?何故?「居住者」不明 帶廣市郊外の帶廣の森に隣接する民有地で、何者かが土地所有者に無斷で洞穴を掘り、日用品などを持ち込んで生活してゐる跡が此のほど見つかつた。土地所有者は帶廣署や市役所に通報。同署は五日、現地の状況を確認し、所持品などを調べた。土地所有者は「埋め戻し度いが、中にあるものを捨てるわけにもいかないし…」と困惑してゐる。(道下恵次) 約三疉に日用品寢牀やストーブ 帶廣の森は市内西二十五南五・六から空港南町周邊までの區域で、洞穴が見つかつたのは民有地との境界線に近い場所。土地所有者が四月中旬、山林内の斜面に不審な板が張られてゐるのを見つけ、開けたところ中が洞穴のやうに成つてをり、毛布や食器などを確認した。 れ、寢泊まりしてゐたとみられる。同署員が洞穴内の所持品とバッグ二つを調べたところ、作業着や下着、カメラ、腕時計などが見つかつたが、居住者の身元につながる品はなかつた。 天井部分は數本の木材をはりにしてをり、大型ビニールシートをかぶせ、其の上から土をかけてゐた。土地所有者は「手作業で土を掘り、洞穴のやうな空間をつくつて住んでゐたのではないか」と話す。洞穴の外にはジュースやカップめんの容器が捨てられてゐた。 土地所有者の家族が平成十七年十一月に現地周邊を訪れた時は何もなかつたと云ふ。發見後、何度か樣子を見に來たが、居住者はいまだ不明のまま。同署は何者かが土地を無斷使用したとみて詳しく調べてゐる。 バッグの中身を確認する帶廣署員(五日午後一時半ごろ) 日用品が持ち込まれ、何者かが生活してゐたとみられる洞穴。手前左にはポータブル石油ストーブも 平成十九年七月六日 十勝毎日新聞 平成十九年 七月十一日 藤山一郎「崑崙超えて」を聴きながら 愛子内親王殿下は男系女子なので、民間男子との間に設けられた御子様は「女系」でも「男系」でもない。 男┌女…雑系女子 ├┤ ┌女└男…雑系男子 男 ┌女…雑系女子 │ ├────┤ (神武天皇) 女│女┌女…男系女子=愛子内親王└男…雑系男子 ├┤├┤ 神倭伊波礼毘古命┌男└男└男…男系男子=悠仁親王 ┌女…男系女子 │ │ │ ├────┤ │ │ │┌男…双系男子 女 └男…男系男子 ├────┤ ├┤ │ │ │└女…双系女子 │ │ │ 多多良伊須気余理└女┌女┌女…女系女子 ├┤├┤ 男│男└男…女系男子 │ └男┌女…雑系女子 ├┤ 女└男…雑系男子 従って今次の皇室典範改正問題の論点は「女系天皇を容認するか否か」ではなく「男系天皇を放棄するか否か」である。 コメント・トラックバックは予告無しに削除する場合があります。あらかじめご了承下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月15日 01時56分51秒
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