テーマ:日本の伝統と文化 二(42)
カテゴリ:歴史 傳統 文化
舊暦十二月十三日、事始め、煤払い。師走、雉はじめて鳴く。 平成二十年歌會始より詠進歌。御題は「火」。 召人 宮 英子
選者 岡野弘彦
選者 岡井 隆
選者 篠 弘
選者 三枝昂之
選者 永田和宏
平成二十年 一月廿日 ジミヘンドリクス「愛、愛」を聴きながら 愛子内親王殿下は男系女子なので、民間男子との間に設けられた御子様は「女系」でも「男系」でもない。 男┌女…雑系女子 ├┤ ┌女└男…雑系男子 男 ┌女…雑系女子 │ ├────┤ (神武天皇) 女│女┌女…男系女子=愛子内親王└男…雑系男子 ├┤├┤ 神倭伊波礼毘古命┌男└男└男…男系男子=悠仁親王 ┌女…男系女子 │ │ │ ├────┤ │ │ │┌男…双系男子 女 └男…男系男子 ├────┤ ├┤ │ │ │└女…双系女子 │ │ │ 多多良伊須気余理└女┌女┌女…女系女子 ├┤├┤ 男│男└男…女系男子 │ └男┌女…雑系女子 ├┤ 女└男…雑系男子 従って今次の皇室典範改正問題の論点は「女系天皇を容認するか否か」ではなく「男系天皇を放棄するか否か」である。 コメント・トラックバックは予告無しに削除する場合があります。あらかじめご了承下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月20日 23時26分43秒
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