移り行く季節の狭間で想う事

肺炎、喘息、アトピー

1歳過ぎるころには、肝臓の数値も安定してきて、それに比例して体重も増えてきた。常に小さめはもう気にしてもしょうがないので、気にしてなかったけど、確か1歳で8キロくらいだったと思う。

6ヶ月を過ぎた頃からよく風邪をひくようになった。6ヶ月で母親の免疫がきれるっていうけど、まさにその通り。

一ヶ月に2度は風邪をひくペース。一回の風邪が一週間ぐらいかかる。月の半分は子供の風邪に付き合って、家に閉じこもり状態。近くに親とか頼れる人がいなかったので、ずーーーと一日中抱っこしている。熱があると、泣いて下におろせなくて、昼も夜も抱っこしっぱなし・・・よくやったなーって思うね。

1歳3ヶ月の時、風邪が長引いた。一週間しても熱がひかない。食欲もだんだんなくなってきていて、ほとんど何も受け付けなくなっていた。
さすがに、病院へ連れて行くと「肺炎」ということで即入院。
ショック。だったけど、まあ、小さいうちは色々あるさ、いい経験だったかも・・・と思うようにしました。まさか、その後入院の常習犯になるとはこの時はまったく予測していなかった。

この頃から、背中、お腹などにアトピーが出始めて、夜になると痒くて眠れないみたいで、泣く。親も泣きたい・・・

一歳7ヶ月頃、また、風邪がこじれて病院へ、今度は「喘息」といわれた。
「喘息性気管支炎」と「気管支喘息」とあるけど、これは微妙にちがう。
「喘息性気管支炎」は喘息の様な気管支炎。喘息ではない。「気管支喘息」はもう、喘息。
で、入院。10日ぐらいかかったかなー
やっと退院してほっとしても、また、次の月に入院。
そう、こうちゃんは月2かいペースで風邪をひく。そして、ちょっとこじれると、すぐに肺炎化、喘息か気管支炎で入院を繰り返した。

10回ぐらいまでは数えてたけど・・・10回を越えた頃からもう、数えなくなった。

病院でも常連なので、先生とも看護婦さんとも顔見知りになる。掃除のおばちゃんのこうちゃんファンもできた・・・

幼児の入院は付き添いも大変。
点滴でひどい目にあっているこうちゃんは看護婦さんが近づくとおお泣きするし、母がいなくなるとおお泣きする。もうトイレもいけない。24時間付き添い。子供用ベットで一緒に寝る。夜中も泣くし、大部屋だと周りにも気を使うし・・・周りの赤ちゃんも泣いているし・・・寝れない。
入院までにすでに母はボロボロになっているわけだけど、入院でさらにボロボロになる。

まあ、大変なんだけどさ、いいこともあるよ。大部屋に入院していたら、同室のお母さんたちとは、かなり仲良くなれるしね。
みんな、24時間同じ空間にいるわけだからなんとなく連帯感ができてきて、お互い交代で子供をみて、洗濯とか、買い物などに行く。
辛いけど、楽しめるところは楽しまなくっちゃだよね。

ひょっとして、これは虚弱体質というんだろうか・・・・なんて、心配になってくるが、小さい頃病気ばかりしていても、小学校に上がる頃にはずいぶん丈夫になったよって、話もよくきくので・・それに期待しよう。

もうちょっと、大きくなったら、丈夫になるんだよね。母も食事とかきをつけるからね。いまは発育も遅れ気味だけど、そのうちおいつくんだよね。

そう思ってがんばっていた。




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