移り行く季節の狭間で想う事

言葉の教室へ

言葉の教室は定員がいっぱいなので、入れないかもしれませんよ。
と、いわれていたけど、通えることになった。週一回1時間。一対一でじっくりとみてくれる。手厚い!  だけど、それは「重い」ってことかな?
30分はプリントなどの指導。その後は親とも話をしてくれる。

先生がこうちゃんと接しているのをみていると、気がつくことがいっぱいある。
まず1つ。気が長い。こうちゃんが「うーーーん」って考えているのを黙って見守っている。私はイラチなので、すぐ口を出していたなーーと反省。
「あんなー、あんなー」ばっかりで、その先が出てこないこうちゃんの会話を「うん。それで?」って気長に聞いている。私はイラチなので先走って「こうなんでしょ」って言ってしまっていた。
ほー。こうやって子供をのばすんだ・・・・と親も勉強だね。

「こうちゃんは、自分に自信がもてなくなっていますから、まず。自信をつけさせてあげましょう。」ということだった。
家での接し方も気をつける。小さなことでもほめる。がんばって練習すれば、こうちゃんにだってできるんだよ。ってことを教えてあげたい。
他の子と比べない。劣等感を持たない(親が)などを気をつけた。

変化は起こってきた。
なんにでも、意欲的になる。「ぼく一生懸命練習するよ」といって苦手な鉄棒を毎日練習していた。目標は逆上がり。となりの鉄棒では活発な男の子が「連続逆上がり10回」なんてやってるけど・・かんけいないよね。こうちゃんは自分の目標にがんばるんだよね。

幼稚園の先生もその変化に驚いている。がんばってますよーーーと声をかけてくれる。

親の気持ち。物の見方がかわると子供もかわるんだよね。

そんな頃、市の教育相談なるものもうける。
やはり、3歳半程度。だそうだ。
「単に遅れているだけで、そのうち追いつくのかもしれません。しかし。これ以上差が出てくるようなら、障害児学級ということも考えられます。」といわれる。
んんんんん。考えない。今のこうちゃんをのばしてあげよう。




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