移り行く季節の狭間で想う事

親の会

ことばの教室に、親の会がある。
それに入って同じような悩みを持ったお母さんたちと接するようになって、ずいぶん気持ちが変わった。

対象の児童に症状はそれぞれ違う。LDの子供もいるし、ADHDの子供、その他様々だが、なんらかの援助を必要としている子供ということだ。

多動がある子供の親は大変。育てるのも大変だけど周りからの冷たい視線にずーーと耐えている。

学校の担任の先生も理解がある場合と無い場合ではまったく違う。いじめにあったり、不登校になったり、障害と違う弊害も多くでてくるようである。

そんな状況で同じ悩みをもつ親の交流の場は本当にありがたい。ああ、自分だけじゃないんだ。って分かるだけでもかなり救われる。

「10歳の壁」というのがあるらしい。自分は他の子供と違うの?って気がついてくる時期らしい。
ここで、どのように子供と向き合って話していくか・・・が問題らしい。
同じ奈良県でLDの子供が自分がLDと分かって自殺したケースもあるらしい。

障害じゃなくて、個性なんだよ。だれでも苦手なことはあるんだから、それだけのこと。最近私はこう解釈しているのだけど、
今、こうちゃんは7歳。10才の壁。さあ、どうなりますやら、やらやら。

今年、私は親の会の役員を引き受けている。
夏休みにはキャンプなどもした。スケジュールは子供に合わせて、のんびり、ゆったり、はみだしたことをしてもOK.気が向いたら、こっちへおいでよ。って感じのキャンプ。みんな楽しそうだったよ。
とってもいい子ばかり。みんな気持ちがやさしい。幼くてかわいい。
このいいところがみとめてもらえるといいのにね。

今、こうちゃんは2年生
今の所、先生にも恵まれている。言葉の教室も同じ校内なので、そちらの担当の先生と担任が連絡を取り合ってくれているらしい。
お友達の名前もちらほら子供の口から出るようになった。

うーんこの先もいろいろあるだろうね。
それはどの子供もおなじ。どの親にも悩みはあるよね。

私だけが悩んでいるわけではない。できないことを考えるより、出来ていることをほめてあげる。
今はそれに気をつけています。


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