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2007.05.01
カテゴリ：雑記
どうして本ってのは、こう中毒性があるのか。読んでも読んでも楽しい。自分の無知を知れる意味でも重要だし、新たな教養が頭の中に浸透していくのも好きだ。そして、その染み込んだ物を織り交ぜて作り出される妄想も、少しづつ現実へと近づいていく事も多い。まぁ、やはり妄想ではあるんだけれど、バカにしちゃいけない物だと思う。
実際、昔は書いている時間が一番楽しかったんだけど、今は読んでいる時間が一番大事だなぁ。書く時間があったら読みたい。速読術を見につけられたら、自分は多分幸せに酔いしれられそう。大学の空いてる時間にでも覚えようかな、と実は高校一年の頃から思ってたりする。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.05.01 17:29:32
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