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香魚に魅せられて!

香魚に魅せられて!

古座川

ゆっくり、のんびりと香魚と戯れたい時によく行く川が古座川である。本州最南端潮岬の手前に位置するので三重県からでも遠く、関西方面からでは途中に良い川が沢山有るので、何時も人が少なく一人一ポイントで香魚と楽しむことが出来るお気に入り河川である。釣行する時は前日に出発するのが恒例なので、早く着いた時には串本の名所『橋杭岩』で朝日を見ながらとる朝食も楽しみである。
釣り場は大きく分けて本流筋と大きな支流小川、佐本川・三尾川の各支流が有るが、本流は七川ダムの影響が出るので、ダムの無い支流小川へ行くほうが多い。景色も自然が多く残り、水質も最高なこの川で過ごす一日は格別安らぎを与えてくれる。夏場はこのような場所で暮して見たいという気持ちを彷彿させる、お気に入り河川の一つである。

【お気に入りポイント】

1)端庄
柿太郎廻りの上流側に当たるこのポイントは、瀬・トロ・淵が連続し下流部より石も大きく、自然も多く残り、釣果も安定したよく行く場所である。出水後も水が落ち着けば垢が残る場所が有るので面白い釣りが出来る。2005年も台風の後に釣行し
更場の入れ掛りが堪能できた。一度処女地【柿太郎廻り】を釣り下って見たいと計画を練って実行する時期をうかがっている。

2)ウノス橋~お宮前
左岸の旧道がアクセスになっているこの一帯は、少し川幅が細いが釣り場としては
魅力的である。お宮前の瀬肩で香魚が確認でき、先行者の姿が無ければ入ることも多い。トロ・瀬・淵・分流が連続しているので其の日の付場を探りながら釣り歩くのが良い釣果につながるだろう。

3)山手お宮前
お宮の境内から入川するこのポイントは小川にしては広いトロ場が広がっており、下流は瀬となっているポイントである。日置川の高瀬のトロを小さくしたようなこの場所は、泳がせの好きな方には最高だろう。右岸側は出水にも強く垢が残るので
そのような条件の時には竿を出すことも有る。

4)中崎橋上下
小川の下流部に位置するこのポイントは石も小さく、護岸も人工的なので釣り場としての魅力はもう一つだが、其の分竿抜けとなっている事がある。2004年の最高が楽しめたのが橋の下流部だった。瀬の中は中型以下が多いが、上流の吊橋の下の淵には大石が沈んでおり、大型が出ることもある。

5) 明神
本流の下流部に位置する釣り場である。シーズン中古座川へ初めて釣行した時は、ここの水潜橋から鮎の姿を確認し、其の年の好不調が判断出来る場所である。ポイントとしては橋の下流部のトロから始まり、チャラ瀬、急瀬、淵、トロ、チャラと連続しているが掛かる鮎は小型が多い。通いだした頃は底石も大きく、川の変化もそこそこで良く入ったものだが最近は・・・・・・・。入川は2駆でも消防道から川の傍までアクセスでき、舗装もしてあるので上で不調の時に場所移動で釣ってみるのもいいだろう。水潜端の入り口には綺麗な奥さんが応対してくれる福池オトリ店が有るので、お代わりも容易な場所である。

6)潤野
明神の上の潤野橋の上下がポイントであるこの場所は、泳がせ釣が得意な方には良い場所である、端の下流は水潜橋まで小さいながらも底石一杯のトロ場が続き、上流も瀬の開きのトロ場が広がっている。10年程前師匠が下流右岸を攻めて大釣したので、翌日行ってみたらすでに先客の釣師、見たことがあるな~と近づいて見ると
釣友だった、という想い出の場所である。駐車スペースが少ないので最近は余り入らないが、橋のふもとにある《みんなの店》で買い物をすれば快く止めさせて貰えるらしい。

7)鶴川橋~一雨(いちぶり)橋
二つの橋の間に位置するこの場所は、チャラ、トロ、チャラ、トロが延々と続くポイントである。川の中を歩きながら、其の日の着場を探り出せれば楽しい一日が過ごせることだろう。耐力不足の私などは二往復した時には精魂尽きてしまう程長いところである.入川は右岸国道に駐車しても良いが、下流の鶴川橋の袂から車が川原まで進入出来るので、こちらから入りポイントまで歩くことが多い.


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