釣行時の情報入手はさあ~今日は思う存分香魚と戯れるぞ!、せっかく都合をつけて出かけたところ川は増水赤濁りだった・・・・・・、よく釣れていると聞いてきたのに全然駄目だ、川見をしても香魚の姿は確認できない、これでは釣れない筈だ・・・・・今日も坊主か、もう帰ろう、という事が無いように釣行前には出きる範囲で、情報を入手出きるようネットワークを創っている。1)前夜に目的地の天候・水況をチェックするのは当然として、出発直前(夜中でも)も最新状況を再チェックしてから出発し、途中どうかな~と思われる変化があれば現地のオトリ屋さんに確認している。 2)新聞・漁協サイト・個人サイトの情報は鵜呑みにせず、信頼できると判断した情報の50%ぐらいを本当の情報と判断している. 3)各河川毎に信頼できるオトリ屋を作って置き、絶対浮気はしない。おとりを購入するだけでは無く、雑談などして常にコミニケ-ションを図るように心がけ、たまにはお土産なども持参していくと、背掛りの天然おとりのサービスがある。 4)同じ河川で楽しんでいる他の釣り人、出来たら地元の方で自分と同じ技量の友達を作るように心がけている、最新の生の情報が入ってくるし困った時も助けてもらえる。 5)監視員の方とも仲良くする.そうしておけばその河川で一番よく釣れている所を教えてくれる. |