ちーファミ

新しい学校の参観と懇談に行ってきた！
先日の釣りのおかげで、坂を通らなくてよい抜け道も
発見したし、自転車ですーいすい。

二人とも国語の授業。
ちっぴーは病気のお母さんのためにサラダを作ってあげる
話の授業。
（実は昨日、ちっぴーと教科書どおりのサラダを作ったのだ。
とっても美味しくて我が家の定番になりそう。）

授業内容とは関係ないけど、
「お母さんの肩をたたいたりもんだりしてあげたことがある人！」
という質問にだけは大きく手を挙げていた。
こんなことを聞いてくれた先生に感謝。

兄の方は、お礼の手紙の書き方。
各自手紙を書いている中、先生が見てまわるのだが、
そこで、びっくり！
先生が、一人一人誉めてまわっているのだ。

私の中の常識では、だいたい間違ったところを注意して、
できている人には、何も言わないか、「いいね」くらいだと
思っていたのだが、この先生は一人一人のよいところを探して
具体的に誉めてくれていた。

学校もいいほうに変わっていってるんだなと実感。