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公益社団法人　川崎西法人会青年部会　　　　　　－ブログ西友記ー

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平成28年度青年部会連絡協議会セミナー

　平成29年3月3日、箱根・吉池旅館に於いて行われた平成28年度青年部会連絡協議会セミナーに川崎西法人会青年部部会員14名が参加しました。　本年は、当別講演にバルセロナ五輪で金メダル、アトランタ五輪で銀メダルを獲得した「平成の三四郎」こと古賀稔彦先生でした。　古賀先生は、現役時代はもちろんのこと、現役を退いた現在においても柔道家として後進の指導に励まれており、本講演においても挑戦することの貴さと嘉納治五郎先生の「精力善用自他共栄」というお言葉を引用され、日々の生活を通して人格を涵養することの重要性を説かれました。特別講演の後は、神奈川県の各法人会青年部の親睦を深める懇親会が行われました。美味しい料理を食べながら美味しいお酒を飲みつつ、懇親会は大変盛り上がりました。　その後、川崎西法人会青年部のメンバーは、部屋に戻り今後の青年部の活動について、熱く議論を闘わせました。

2017年03月04日

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平成28年度納税表彰式

　納税意識の向上や納税行政の推進に貢献された方々を顕彰するため、川崎西税務署主催の平成28年度納税表彰式が平成28年11月16日に、新百合トウェンティワンにおいて行われました。　納税協力６団体所属から9名及び川崎市立柿生中学校が受賞されました。弊会からは、下記の方々受賞されました。　川崎西税務署長表彰　　川崎西法人会　常任理事　　田村精一　様　川崎西税務署長感謝状　　　川崎西法人会　理事　　　　鈴木昭弘　様　　川崎西法人会　常任理事　　新田渉世　様　　川崎西法人会　常任理事　　芳賀広志　様　受賞された皆様、おめでとうございます。

2016年11月17日

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平成28年度　あさお区民祭り・多摩区民祭

川崎西法人会青年部は、本年もあさお区民祭り及び多摩区民祭に出展いたしました。本年の出展は、「ジャストタイム」でした。「ジャストタイム」は、上から下へ点滅してくる光を所定の位置に来たとき、下の台へジャンプし光の点滅を停めるゲームです。早くジャンプし過ぎると手前で光が停まってしまいますし、遅すぎると光は通過してしまいます。タイミングと瞬発力が勝負です。あさお区民祭りは、平成28年10月9日に行われました。あいにく天候に恵まれず、雨のため午前中は機械を動かすことができませんでした。しかし、午後から雨もあがり、「ジャストタイム」が稼働すると子ども達やご家族連れ、大人の方達で盛況となりました。多摩区民祭は、平成28年10月15日に行われました。天候に恵まれ終始多くに方々に盛況で景品として用意したかっぱえびせんも午後の早い時間で早々になくなってしまいました。来ていただいた方々、ありがとうございました。また、お手伝い頂いた新田ジムの方々ありがとうございました。

2016年11月04日

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第30回法人会全国青年の集い　北海道大会

今年の「法人会全国青年の集い」は北海道旭川市で9月8日、9日に開催されました。毎年11月に行われる全国大会ですが、雪降る北海道を考慮し、今年は9月に実施されております。なお、1987年に「第１回全国青年の集い」が仙台市で開催され、今回で３０回目を迎えました。◆大会スローガンBe Ambitious! Do Action!「少年よ、大志を抱け！」ウイリアム・Ｓ・クラーク博士のこの有名なフレーズは、このあと次のように続きます。「少年よ、大志を抱け！お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚なもののためでもなく、人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け！」私たちが伝えていくべき重要なことの一つとして税の使われ方があります。個人のためではなく様々な人に恩恵をあたえることができるという公共性と、安全で安心な社会を作るために役立っているということを伝えていくことは、公共心や道徳心を育むことでもあり、この国の明るい未来へとつながっていく！という思いが込められたスローガンとなっています。◆大会シンボルマーク最北の都市、旭川にて大会が開催されるということで「北の大地＝雪の結晶」をキーコンセプトに、青年部会員が手を取り合い、豊かな未来を想像しているイメージがデザインされています。また、「手を取り合ってこれからも共通の目標である租税教育活動に取り組んでいこう！」、「それは私たちにとっての指針であり、道しるべとなるまさに北極星のような存在である。」、そういった思いを北海道らしさである雪の結晶や北極星に託して表現されています。・本会からは新田部会長、山田事務局長を含め総勢８名で参加してまいりました。開催が９月ということもあり、北海道ですが雪景色はありませんでしたが、旭川大雪アリーナ前で恒例の写真撮影。・その後は、会場周辺で開かれている飲食コーナー・物産展を後にして、全国各地の租税教育活動を紹介するブースを見学いたしました。各法人会で趣向を凝らした租税教育活動を行っており、興味を引くものも多数ありました。しかし、それら租税教育活動と比較しても、我ら川崎西法人会の実施する「会社見学会と租税教室」のコラボレーション企画は、素晴らしい企画だと改めて感じることができ、来年以降、全国に発信できる機会を得られることを期待したいと思います。・続いて記念講演です。講師は、スキージャンプの葛西紀明さんです。北海道、いや日本のレジェンドの講演とあって、皆さん真剣に耳を傾けていらっしゃいました。・講演も終了し、旭川のおいしい食材を・・・といきたいところでしたが、旭川の街には全国から集まった青年部会員や、同日に旭川で実施されている学会の参加者であふれており仕方なく・・・札幌へ移動し、北海道の新鮮な旬の食事を頂きました。・うまい！本当においしい食事でしたが、青年部会員のお腹には昼間の会場周辺に設置された物産展で販売されていた食材で満たされており、まったくお箸が進んでいなかったように感じました。皆さん、来年以降は、物産展での飲食はほどほどに・・・。・9月10日はエスカーションです。北海道といえば自然、自然、自然。大自然です。見学したいところは沢山ありましたが、北海道に来て、室内でゆっくりしているのは勿体ないということで、2組に分かれて大自然を満喫してまいりました。小雨の降る天気ではありましたが、ある者は1日中緑の芝を歩き回り、ある者は五感を研ぎ澄まし、自然と一体化し、北海道を体感してきました。しかし、夢中になって大自然を満喫していたら、写真をとることを忘れていました。申し訳ありません！・来年は2017年11月9日～10日に四国は高知県で開催されます。またまた自然いっぱいの土地です。いまから楽しみではありますが、その前に、全国に誇れる租税教室をはじめとする青年部の活動を実施し、来年の全国大会に臨みたいと思います。

2016年09月26日

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平成２８年度　会社見学会及び租税教室

　今年度青年部会の租税教育活動は、昨年の１１月に初めての試みとして実施し好評を博した、小学生対象の会社見学バスツアーに租税教育を取り入れたコラボレーション企画を７月２６日(火)に実施いたしました。　この企画には麻生区内の小学４年生~６年生２１名と、児童募集を委託したNPO法人の担当者２名、また引率スタッフとして青年部会新田部会長、他部会員４名、女性部会員2名と１日密着取材いただいたプレス記者２名の総勢３2名が参加しマイクロバス２台に分乗してツアーに出発いたしました。　また、租税教室、昼食対応は青年部会員7名、女性部会相馬部会長、他部会員6名の１４名体制で小学生を迎える準備をしました。　当日はAM9：00に集合場所の小学校を出発し、午前中２社、昼食施設にて租税教室、昼食、午後２社を見学し解散は16：00という行程です。　　　　　　　　期待に胸を膨らませ、いざ出発！①．最初に訪問した会社は、我らが新田部会長の経営する新田ボクシングジムです！　　　　新田会長指導のもと所属選手による迫力満点のミット打ち！　　次に参加児童のボクシング体験教室開始、まずはパンチの基本練習ボクシンググローブを付けてのサンドバック打ちは女子児童も夢中でした。　　　あっという間に時間となり最後はリングで集合写真　　　ボクシングを体感できた、すばらしい経験となりました。もしかしたら参加した児童の中から世界チャンピオンが出るかもしれません。②．次に訪問したのはＣＭ製作会社、㈱ｈｙ－ｐｈｅｎさんです。昨年に引き続きご協力をいただき、内容も子供たちが興味を持つよう趣向を凝らしていただきました。普段ＴＶで見慣れたＣＭの制作過程を見学することができ貴重な体験となりました。撮影機材や撮影シーンを小学生にも丁寧にわかりやすく説明していただいた木原社長お弁当のＣＭ制作では、テレビでは伝わらない味や、においや、温度をいかにテレビを見ている人に伝え、思わず食べたくなってしまう、そんな工夫を凝らしてＣＭが出来上がる！ということを知ることができました。③．午前中の会社見学行程を予定通り終え、いよいよ租税教室のスタートです。講師を務めていただいたのは昨年の租税教室に引続き、川崎西法人会青年部のみのもんた馬場さんです。租税教室ではイータ君の登場など子供たちの心をつかむ工夫をし、税の仕組みや税金の大切さを伝えることができました。租税教室終了後には、女性部会相馬部会長より「税に関する絵はがきコンクール」の参加の呼びかけを行っていただきました。　会社見学、税金の勉強と充実した午前の行程を済ませ、昼食の時間です。　礼儀正しく手を合わせ「いただきまーす！」メニューはカレーでした。　　　　　　参加児童、青年部、女性部全員で集合写真※会場は女性部志村さんのご協力をいただき琴平神社施設を無償提供していただきました。③．午後の行程最初の会社見学はセキュリティ製品を開発、制作している㈱三矢研究所さんです。社長古澤さんは青年部会ＯＢで昨年に引き続き快くご協力いただきました。電子機器を特注で開発する技術でスケールスポーツなど新しい事業も展開中1/5サイズのガソリンエンジンで動くラジコンの展示に男子児童は「欲し～い」「欲し～い」を連呼今話題のドローンも開発、制作、ラジコンに引き続き子供たちのハートをしっかり掴んだ内容でした。様々な電子製品を見て、触って、操作して、と子供たちにとっては印象深い見学になったのではないでしょうか。④．最後の会社は納豆の製造、販売会社の㈱カジノヤさんです。いつも口にする納豆がどのような工程を経て製品化されるのか工場見学をさせていただきました。工場長は納豆の生産工程について、わかりやすく丁寧に説明をしてくれました。子供たちも一生懸命メモを取り真面目に聞いてます。　　　　　　　　　　納豆が製品になっていきます。　　　　　　　冷凍庫も見学できました、ブルブル寒っ！納豆工場見学後には、出来たて納豆の詰め合わせをお土産としていただき帰路のバスへ７月の開催ということで夏の暑さや、天候も心配されましたが無事本企画を終了することができました。本企画にご協力いただきました会社の皆様に感謝申し上げます。次年度以降もこれまでの経験を踏まえ、より発展を遂げた企画として継続していきます。　　　　　　　運営スタッフの皆様お疲れ様でした(^^)!

2016年08月02日

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平成28年度　県民の森　植樹下草刈りに参加しました

法人会神奈川県連で毎年行っておりますボランティアイベント、植樹下草狩りに、川崎西法人会として参加してまいりました。県下より総勢300人を超す法人会員が集まり、みんなで汗を流して下草狩りです。昨年までは急斜面、ヒルが出る、マダニがいるかもしれない!?ヤビツ峠でしたが、それに代えて今年は、ハチが出る、マムシが出る、イノシシとクマが出るかもしれない!?県民の森が舞台となりました。こんな注意書きも…恐ろしい…昨年まではピーカン続きでしたが、今年は恵みの曇りとはいえ、まるまる一時間以上、足場の悪い中カマを振りますと汗びっしょりです。奮闘中の皆さん激写。こんな草ぼうぼうのところを刈っていきます。昨年よりは斜面が急ではないと聞いていたものの、イノシシが掘った穴などがトラップ的にあり、しかも下草に隠れているので相当注意を要する場所でした。ちょっと一休み。熱中症に注意です。草刈り終わって、みんなで記念撮影。へとへとです。終わった後は、温泉にゆっくりつかって、疲れをいやしてまいりました。来年はもっと平らで安全な場所がいいなぁ…。

2016年07月27日

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事業報告会

去る5月20日に青年部の事業報告会が新百合ケ丘笹子地下ホールにて開催されました。第一部の研修会は川崎西税務署法人課税第1部門上席国税調査官西村有史様による「知っておきたい税情報」というテーマで研修会が行われました。実践的な内容で会社経営に役立つ研修でとても勉強になりました。第二部は事業報告会が行われ事業・会計が報告され、滞りなく次年度へ移行されました。今年度は昨年度に引き続き、租税教育活動や部会員の増強に力を入れてまいります。 1人でも多くのご参加を心よりお待ち申し上げます。第三部の懇親会は最後まで有意義な時間を過ごし、楽しい時間を過ごしました。ブログ公開が遅くなり担当の鈴木副部会長、申し訳ございませんでした。

2016年07月06日

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平成２７年度　青年部会連絡協議会セミナー

平成２７年度　青年部会連絡協議会セミナーが、去る平成２８年３月４日に箱根「吉池旅館」にて行われました。選手のタイトルマッチを控えた新田部会長は残念ながら参加できませんでしたが、吉岡相談役や新入会の甲斐会員を含め、今回は総勢７名での参加となりました。セミナーの講師を務めていただいたのは、ノンフィクション作家の小松成美さん。昨年のラグビーワールドカップで一躍時の人となった五郎丸歩選手や、いまやレジェンドとなりつつあるイチロー選手。また歌舞伎界の重鎮でもあった中村勘三郎さんなどの人物ルポルタージュを執筆し、雑誌や書籍などで精力的にご活躍されている方です。今回は「人の心を開く技術」と題し、これまでインタビューをされてきたアスリートや役者さんたちの事を交えながらの講演となりました。途中、インタビューが嫌いでなかなか心を開かない方へのアプローチの仕方や、心の奥までを開かせるテクニックなど、とても興味深く聴くことが出来ました。また、先生自身の気さくなお人柄や話術に魅了され、講演時間の約２時間があっという間に過ぎてしまうほどでした。講演終了後に行われた懇親会にも小松先生にご出席いただき、中島・鈴木両副部会長とも快く写真におさまって頂きました！日帰りのはずが何故かすっかり落ち着いた雰囲気の左藤会員(^_^;)その後、すっかり気分の良くなった西法人会青年部一行は、箱根の夜をたっぷり堪能？？？し、翌日の午前中に帰路につきました。平成２７年度の行事はこれでいったん終了です。来月からは平成２８年度。来年度も川崎西法人会青年部は、楽しく一生懸命に活動をしていきたいと思います！

2016年03月15日

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第２９回法人会全国青年の集い　茨城大会

今年の「法人会全国青年の集い」は黄門さまの国茨城県で開催されました。水戸駅北口にある黄門さま御一行の像◆大会スローガン「漫遊いばらき」～常世の国魁の地にて感性を研け～茨城県は奈良時代の「常陸国風土記」に「常世の国」と語られた土地であります。また、幕末に人材教育と学問の教育を行っていた藩校「弘道館」は本年日本遺産に登録されました。現在はＪＡＸＡ宇宙センターに代表される最先端の研究機関が集積されている土地でもあります。古きものを受け継ぎかつ新しい価値を創造していこうという風土のある茨城を漫遊することで、次代を担う感性を研き、新たな気付きが得られる機会になる事をめざす！という思いが込められたスローガンとなっています。◆大会シンボルマークは「印籠ちゃん」時代劇の水戸黄門で有名な印籠がモチーフになってます本会からは新田部会長、山田事務局長を含め総勢７名で参加してまいりました。会場入り口で恒例の記念写真を撮り全員でファイティングポーズ！新田部会長イズムが部会員に浸透してます・・？その後、登録を済ませた我々は、全国各地より選抜された１１局連の租税教育活動の取り組みを紹介するブースの見学です。各局連の取り組みについて多くの情報を得ることができ、今後の租税教育活動に役立つ貴重な機会となりました。以下に簡単ですが数例紹介したいと思います。芝法人会「税と社会の仕組みを知る」というテーマで芝法人会では港区と東京諸島の小学校を対象に特別交流事業を企画・運営しているそうです。今年は芝税務署にて移動租税教室の開催とフジテレビジョン社屋の見学が実施されました。札幌北法人会札幌北法人会は小学生とその保護者を対象とし、公共事業の現場見学を実施し、建設事業と税金の重要性を理解することを目指した租税教育に取り組んでいるそうです。その他にも素晴らしい取り組みが紹介されており大変勉強になりました。いずれは当会の事業が選抜されるよう一層の努力を心がけていきたいと思います。記念講演はＪＡＸＡ名誉教授の的川康宣氏を講師に迎え『この国とこの星と私たち～「はやぶさ」からのメッセージ～』という演題の講演が行われました。「真のチームワークは高いミッションの共有から生まれる」という理念のもとに、企業のリーダーとしてチームワークの重要性を学ぶ機会となりました。会場周辺では物産展が開かれ、県内の海、山の幸をふんだんに取り入れた茨城ならではの逸品が取り揃えられ、全国から集結した青年部会員の交流の場として大盛況でした。私がお土産に購入したのは「水戸だるま納豆」です物産展を満喫し、大会会場を後にした我々川西青年部ご一行の本日最後の行程は、創業明治三六年「割烹　魚政」での夕食です。この店の名物は伝統の「あんこう料理」です。我々が食した料理は「光圀コース」という「あんこうざんまい」のコースでした。あんこうは見かけとは裏腹に、とてもデリケートで鮮度が落ちると臭みが出るため、この店では地元産の鮮度の良いあんこうを丁寧に調理して提供しているとのことです。水戸にお越しの際は「魚政」さんおススメです。上記写真は魚政ＨＰより引用締めの雑炊美味しい料理とお酒を堪能した川西青年部ご一行は、新田部会長号令の下、より結束を深めるべく、この後、体力の続く限り水戸大工町の夜、川西ナイトを満喫してきました。最終日のエスカーションは、筑波宇宙センター宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）見学ツアーです。気分は宇宙飛行士の馬場さん展示衛星の前でファイティングポーズランチは筑波山の「ひたち野」で常陸牛炭火焼です。常陸牛は茨城県のブランド牛です炭火焼き、すきやき、しゃぶしゃぶ、ステーキやビーフかつなど色々なメニューが有りますが、牛肉の旨味をダイレクトに感じるなら、やはり炭火焼きですね。今年も全国大会に参加して充実した時間を過ごさせていただきました。寝食を共にした青年部会員の絆はより深まり、青年部会のみならず今後の法人会全体の発展に繋がると確信いたします。参加した皆さまお疲れさまでした。来年の開催は２０１６.９．８～９．９に北海道旭川で開催されます。食と観光の宝庫、北海道に多くの皆様と参加できることを楽しみにしております。

2015年11月27日

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平成27年　第33回あさお区民まつり　参加いたしました

10/11日曜日に開催されました、第33回あさお区民まつりに、川崎西法人会青年部として参加してまいりました。午前中はあいにく小雨がぱらついており、お客さんの出足が心配されましたが、雨も徐々にあがり、まったく問題ありませんでした。我々の出し物は、昨年に続き、「電撃イライラ棒」です。むかし某局のバラエティ番組で人気だったゲームを再現したものです。ルールは簡単で、棒を上下の枠に触れないように、ルートの最後までたどりつけばクリアとなります！集合写真とその後ろの電撃イライラ棒ご参加いただいている様子ゲームを楽しんでいただき、参加賞として、税務をよく知るための資料やグッズなどをプレゼントしていきます。この日は途中で麻生区特産の禅寺丸柿のキャラクター、かきまるくんも飛び入り参加してくれました！午後にはすっかり雨も上がり、お客さんも長蛇の列となり、大盛り上がりとなりました。今回は、川崎西法人会女性部の皆様や、部会長の新田ジムさんより選手の皆様が終日お手伝いをしてくださったのをはじめ、渡邊会長ほか多くの関係者の皆様が応援に駆け付けて下さいました。皆様のご協力のおかげで、無事終了することができました。青年部一同、心より御礼申し上げます。

2015年10月12日

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2014年度事業報告会

去る5月20日（水曜日）新百合ヶ丘の笹子地下ホールにて青年部の事業報告会が開催されました。第一部の研修会は川崎西税務署の法人課税第一部門　上席国税調査官　柳本剛様による税務研修会が行われました。今年より施行となるマイナンバー制度や税制改正について詳しくお話し頂き、とても勉強になりました。その後に第二部事業報告会が行われ、2014年度の事業・会計報告、2015年度の事業・予算・人事の案が報告され、滞りなく事業報告が終了しました。第三部の懇親会は青年部のOBの方々の還暦のお祝いを一緒に開催し、先輩方とも懇親を深め楽しい時間を過ごしました。6月12日に親会の事業報告会で新理事が承認され新田部会長の新体制に移行しました。今年度も多くの事業が予定されております。会員の皆様の多くのご参加をお待ちしております、

2015年06月12日

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県・青年部連絡協議会セミナー

去る平成２７年３月６日㈮に箱根吉池旅館にて、青年部会連絡協議会セミナーが開催されました。山田部会長率いる西法人会のメンバーは、事務局長含む総勢８名にて参加してまいりました。今回のセミナーの目玉はなんといっても美人アスリートに会えること。ということで、県内全域から集まった若手経営者の皆さんが一同に会する中、『東京オリンピックに向けて』というテーマで、日本体育大学児童スポーツ教育学部助教授の田中理恵氏と、一般社団法人二子玉川アスリート倶楽部代表理事の芳賀章氏を講師に招き、対話形式でのセミナーとなりました。講師の田中さんは、前回のロンドンオリンピックにも出場された方ということもあり、セミナー全体を通して田中さんの話題が中心となりました。現在のこと、過去のこと、そして２０２０年に開催される東京オリンピックのことなど、大変興味深い話となりました。また聞き手にまわっていた芳賀さんも、空手に対する情熱を熱く語っていただき、お二人の話に我々青年部のメンバーも大いに感じ入ることとなりました。セミナー終了後、講師のお二人を含めた形で青年部会の各単会と記念撮影が行われ、大変思い出深いセミナーとなりました。その後、メンバーは吉池旅館の素晴らしいお風呂を堪能した後、お待ちかねの宴会です。今回の連絡セミナーにて、２年間の任期を終える県内各部会長さんが紹介されると共に、これから２年間の任期で県法連を盛り上げていく新部会長さんが紹介されました。我が部会からも任期を終える山田部会長、そして新部会長となる新田副部会長が壇上で紹介され、他の方とともに万雷の拍手でエールが送られておりました。その後下地をこしらえたメンバーは、メンバーが１人となってしまった川崎南法人会の方と思いもかけず仲良くさせていただき、夜が更けるまで楽しく盛り上がることとなりました。上にも記しましたが、この連絡協議会セミナーを持って今年度の対外的な行事は終了です。また２年間部会長として西法人会青年部を引っ張ってきていただいた山田部会長の任期も終わることとなりました。そして新田新部会長がもうすぐ誕生します。山田部会長、２年間本当にお疲れ様でした！そして新田新部会長、どうぞよろしくお願いいたします！

2015年04月02日

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第２８回法人会全国青年の集い　秋田大会

日本海と奥羽山脈に囲まれた美しい自然と、お米に代表される農産物、ハタハタなどの海産物に恵まれた秋田県で『第２８回法人会全国青年の集い』が１１／２０～２２の日程で開催されました。当会からは山田部会長以下部会員７名、事務局長の総勢９名で参加してまいりました。今大会のスローガンは『ユタカな国へ　あきた美じょん』が掲げられ、法人会活動を通じ経済と心の両面において「ユタカな国」を実現しようという強い思いが込められています。大会のシンボルマークは日本が世界に誇れる犬「秋田犬」そして実り豊かな「稲穂」、秋田名物「竿燈まつり」がモチーフになっております。東京駅から秋田新幹線で約４時間の長旅を終え、ＪＲ秋田駅の改札を出て最初に目に入ったのが、派手なのぼりを掲げ、ハッピを身にまとった地元秋田法人会の皆様でした。大会会場までの案内から駅構内に関する些細なことまで、我々の問いに丁寧な秋田弁で対応していただき、初めての地で不安だらけな思いを到着早々に払拭することができました。また、大会期間中は地元商店会、飲食店にも「歓迎　法人会全国青年の集い」と表記されたステッカーが貼られており、町を挙げての歓迎に「おもてなしの心を」体感することができ、素晴らしい経験を積ませていただきました。大会を運営した秋田法人会青年部会の皆様に感謝です。我々川西青年部一行９名が最初に食したのは、秋田郷土料理「稲庭うどん」をいただきました。透明感のある色合いに茹で上がり、滑らかな舌触りと、ツルッとした喉ごしの良さは絶品です！↓写真は「比内地鶏のつけ麺」昼食後、大会会場の「秋田県民会館」に徒歩で向かいました。全員で記念写真！↓撮影者は山田事務局長です。大会登録を済ませ式典に参加↓会場内の雰囲気神奈川を代表して平塚法人会が『税楽座２０１４』というテーマで租税教育活動プレゼンテーションを実施今後の活動に大変役に立ちました。↓大会に花を添えていた「あきた観光レディー」↓来年の開催地茨城県法人会のＰＲ活動↓茨城県法人会のＰＲ活動その２「水戸の梅大使」会場周辺では物産展が開かれており、秋田の海の幸、山の幸がふんだんに取り揃えられた市場のような雰囲気の中、なまはげ太鼓の特別演技なども実演され、全国から集まった青年部会員が秋田弁を交えた楽しい場を満喫しておりました。秋田大会に参加した川西青年部会員一行は、本日の宿泊先「男鹿」に向かうべく、ローカル線の旅に出発！男鹿は秋田市内からローカル線で北上すること約５０分の場所に位置し、三方を日本海に囲まれた自然豊かな土地です。↓ＪＲ男鹿駅また、男鹿といえば「なまはげ」国の重要無形文化財に指定されていて、秋田を代表する民俗行事は全国で知られています。宿にチェックイン後、源泉かけ流しの温泉で一日の疲れを癒し、夕食は宿自慢の秋田郷土料理きりたんぽ鍋、ハタハタ料理、石焼汁、いぶりがっこ、などなど、を堪能させていただきました。夕食後、男鹿の温泉街で秋田弁全開のママが経営するスナックへ！時間と体力の限界に挑む「川西ナイト」第２部のスタート（笑）長い夜となりました。最終日は秋田市内の「高清水酒造」を見学し地酒の歴史や、酒造りの知識を深めてまいりました。高清水酒造が誇る大吟醸酒の飲み放題試飲はお勧めです！秋田最後となる食事では「横手焼そば」「しょっつる焼きそば」「比内地鶏親子丼」を食し、二日間で秋田グルメを食べつくした！といっても過言ではない川西青年部の旅は無事帰路へ↓横手焼そば↓比内地鶏親子丼この時期の恒例行事であり、青年部会の一大イベントでもある「法人会全国青年の集い」に参加し、今回もたくさんの伝説が生まれ、そして笑いの絶えない、青年部会らしい旅となりました。ブログ上では報告しきれなかった（できなかった？）さまざまな出来事もありましたが、この辺で報告を終了させていただきます。参加した青年部会員の皆様お疲れ様でした。最後に来年はH27/11/19~20に茨城県水戸市で開催となります。水戸納豆、あんこう鍋・・・黄門様の故郷で開催される大会に、多くの青年部会員、ＯＢ、賛助会員の皆様と参加できればと思います。新たな伝説を作るのは誰だ！

2014年11月24日

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麻生区民まつり参加してきました！

記事の順番前後しますが、多摩区民祭の1週間前に麻生区新百合ヶ丘駅前の麻生区役所で開催された「あさお区民まつり」に川崎西法人会青年部として、昨年に引き続き出展しました。朝早くから会場には多くの人で賑わっていました我々の出し物はもちろんこれ！山田部会長の力作「電撃イライラ棒」 30代〜40代には懐かしい、昔ウッチャ◯ナンチャ◯のテレビ番組で一斉を風靡したアトラクションにオマージュ（笑）をうけて製作した作品です意外と大人が真剣にはまってしまって、何気に難しいですお陰さまで午前から午後にかけて長蛇の列が途切れませんでした看板もってパチりいらっしゃ〜い麻生区の公式ゆるキャラ「かきまるくん」も挑戦してくれましたあれっ？！最後の一枚は内緒のやつですねｗ当日運営にあたった青年部会員の皆様、税務署職員の皆様、川崎西法人会や事務局その他各方面で、本イベント運営に携わって頂いた皆様にありがとうございました。来年はさらにパワーアップしたイライラ棒が登場か

2014年10月25日

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多摩区民祭　参加してまいりました

多摩区の生田緑地で開催される多摩区民祭に、川崎西法人会青年部として、昨年に引き続き出展してまいりました。老若男女が楽しめるゲームなどをご提供して、ご参加いただいた皆様に税金関係の資料やグッズをお配りすることで、税金に少しでも親しんでいただこうという趣旨で参加をしております。（快晴で素晴らしいイベント日和になりました。）さて、今年の我々の出し物は、「電撃イライラ棒」です！山田部会長が大変ご尽力されて完成した力作！！あれ？なにか見覚えがある？？そうです、昔人気があった某バラエティー番組のアトラクションをオマージュした作品なのです。ルールは簡単で、手にした棒でルートを進んでいき、枠に触れずに60秒以内にゴールすればクリアとなります。しかし単純に見えてこれが難しい…手をプルプルしながら慎重に進んでいくもの、記録更新を狙って大胆に突き進むもの。みなさん真剣そのものです。（おかげさまで長蛇の列！）最後まで途切れることなく挑戦者が現れ、大盛況のうちに無事終了となりました。当日運営にあたった青年部会員の皆様はもちろんのこと、お休みにもかかわらず集客に一役買って下さった税務署職員の皆様、川崎西法人会や事務局その他各方面で、本イベント運営に携わって頂いた皆様に心より感謝申し上げます。来年はさらに磨きをかけて、より多くの皆様に楽しんでいただけるブースを作っていきたいと思います。

2014年10月20日

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富士山清掃に行って来ました。

毎年恒例になりました、富士山への清掃ボランティアに行ってまいりました。当初の予定では8月9・10日となっていましたが、台風11号(カテゴリー5の猛烈な台風)が迫っており2500メートル以上の山は大気の影響を直接受けるとの事で中止と致しました。仕切り直して8月23・24日に8名での富士登山、清掃ボランティアとなりました。昨年同様新百合ヶ丘駅で待ち合わせ、途中合流の方々と一緒に新松田駅へ。そしてバスで須走五合目を目指しました。新松田駅で1時間半で須走口五合目に到着、出発前の記念撮影。登り始めました。須走口からは初めてでしたが、整備された樹海を上がって行きます。1時間程で開けてきました、小砂利の大きさの溶岩の登山道なので歩きにくいです。昨年より登山者が少なくて、渋滞する事もなく登って行けます。2時間ぐらいで新七合目まで来ました、時間は12時を回っています。皆お腹がペコペコになっています、なのでお昼ご飯。右後方に見えるのは山中湖です。筆者はお弁当を買う時間が無かったので山小屋カレー。余りの空腹でガッついてしまいましたが、途中で思い出して写真撮影です。とても美味しかった。お昼ご飯の後登り始めましたが、程なくして雨が降り始めました。雨脚が強いので雨具を着用します。気温も下がり、手袋を忘れた筆者は手がかじかみます、体感温度は10度以下に感じました。そろそろ高山病が出始める高度です。酸素量が少なくなってきて息が上がります、足も太ももを上げる作業が辛くなってきました。周りを見ると我々以外も頻繁に休む様になっています。不思議な位に軽装な外国人が沢山居ますが、やはり息は上がっている様でした。10数回休み、やっとの思いで最後の階段を上がるとようやく頂上に着きました、まずは記念撮影。この後に清掃作業をしたのですが、また強い雨が降り始めたのと霧が出てしまい写真が撮れませんでした。拾ったゴミをコンビニ袋に入れて早々に山小屋へ。宿に到着しても雨が降っているので残念ながら夕陽は見れませんでした。登った疲れと到着後に飲み始めたアルコール、じわじわ迫ってきた高山病とで筆者は晩御飯前後からの記憶が有りません。朝も頭痛で目が覚めましたが、お陰でご来光が見れました。朝ごはんを食べて後は下山のみです。昨日登った須走口への下りルート(登りとは別の道)で下りてきました。下りも残念ながら雨が降り(しかも山側からの吹き下ろし)後頭部に雨や砂をあびながらの下山でした。バスに乗る須走口五合目で皆が集めた(登り、頂上、下だりと集めた)ゴミ。今年は登山者が少な事も有ってかゴミは少ない様に思いました。軍手やハンカチも有りますが、心無い食べ残しなども有ります。前年に続き富士山清掃ボランティア活動にお骨折り頂きました吉岡相談役・芳賀相談役、本当に有難うございました。御二方のご活躍で誰一人、事故や怪我も無くボランティア活動が出来ました。そしてご参加下さった皆様、この度は私たちの主旨にご賛同頂きまして誠に有難うございました、また同様の企画を予定しておりますので、是非ご参加下さい。

2014年08月28日

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ヤビツ峠植樹下草刈りに参加しました

ヤビツ峠は神奈川県秦野市にあり、丹沢山系の中にある峠です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%93%E3%83%84%E5%B3%A0登山口になっているために登山者にはよく知られた場所です。また自転車をやる方にとっても、ヒルクライム（延々山道を登る…）が好きな方には有名な場所ですね。峠から少し入ったところの斜面に植樹された若木の生育の保護のため、毎年神奈川県下の法人会により下草刈りが行われております。本年も、昨年に引き続き川崎西法人会として参加してまいりました。青年部からは、山田部会長、福田副部会長、鈴木会計、高本部員、鈴木の5名で挑みました。作業前に川崎西法人会の参加者でぱちり。下草が伸び放題の斜面。かなり傾斜がある斜面を、大鎌を抱えて登っていきます。下草が覆い尽くして足元がおぼつかない中、みな必死で刈っていきます。休憩中の一コマ大分刈れてきましたこの辺りはやぶ蚊はもちろんのこと、ヒルやマダニが出るということで、重装備です。なんとか時間内に担当範囲を刈り終わり、転げないように慎重に下山していきます。刈り終わった斜面。大分すっきりしました。くたくたになり表情が消えた青年部一同…この後は温泉とビールで息を吹き返しました各種手配・運営を行っていただきました山田局長のご尽力に、またお手製のおつまみなどをご用意下さった並木女性部会長の心配りに、心より感謝申し上げます。また、当日夏の炎天下の中ご参加された法人会の皆様、大変お疲れ様でした。毎年の行事になりますので、また来年もよろしくお願い申し上げます。

2014年07月31日

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東日本復興支援ボランティア

６月７日（土）～８日（日）の１泊２日で、宮城県に復興支援ボランティアに行ってきました。神奈川県中小企業家同友会の方々とご一緒し、東松島（草刈り他）女川（ホタテ養殖）名取（ボクシングエクササイズ、１日目のみ）山元町（トマト栽培、２日目のみ）の４方面に分かれて、作業に従事しました。当青年部からの参加は、山田部会長、新田副部会長西森さん、高本（この記事の筆者）。以下では、筆者である高本が参加した、東松島チームでの作業について報告いたします。仙台駅に到着後、電車と連絡バスを乗り継ぎ、陸前小野にて、ＮＰＯ児童養護施設支援の会の高橋さん、神吉さんと合流いたしました。そして、作業場所である、宮戸島月浜の、海岸を見渡せる高台の公園に向かいました。従事したのは、この公園の眺望を遮る程に伸びた、草刈り作業。震災の前には、段々畑状に菜の花畑が広がる、とても眺望の良い公園とのことでした。子どもたちが再びここでピクニックを楽しめる花いっぱいの公園にするため、最初の一歩として草刈りを始めました。普段はデスクワークにて、肉体労働からは縁遠い私。生まれて初めて操作する原付芝刈り機。高橋さんに操作方法を教えて頂き、神吉さんには筋肉痛予防のためのストレッチを教えて頂き、雨の降る中、作業を進めました。２日目は、前日よりさらに強い雨の中、作業を続行し、だんだんと眺望の良い、心地よい公園が戻ってきました。しかしながら、雨がおさまらないため、草刈りは午前中で終了。残った時間は、ＮＰＯで製作を支援している、子ども向けのアスレチック遊具の材料となる木材の運搬作業を手伝わせて頂きました。帰京して翌日、両腕は激しい筋肉痛に見舞われましたが、現地に行って自分で見聞して身体を動かして体感するという貴重な経験をさせて頂きました。子どもたちが元気よく遊びまわる公園の復活までには、まだまだ息の長い活動が必要とされますが、その日を楽しみに、出来る支援をこれからも続けて行きたいと思います。多くの寄付により、今回の活動を支えて頂いた皆様、誠にありがとうございました。現地でご指導頂いたＮＰＯ児童養護施設支援の会の高橋さん、神吉さん、神奈川県中小企業家同友会の皆様、お疲れさまでした。是非、またご一緒できる日を楽しみにしております。

2014年06月10日

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第32回横浜市内7法人会青年部会エキサイティングセミナー

去る3月14日に、横浜市内の7法人会青年部会主催による、エキサイティングセミナーが催されました。http://seinenbukai.midorihoujinkai.or.jp/今年は緑法人会青年部会さんが主管され、「Bayside Dance. Yokohama（ベイサイドダンス・ヨコハマ）」と題した一大ダンスイベントが行われました。会場は横浜港の大さん橋ホール。ガラス張りの壁の向こうに横浜港が一望できる、素敵なロケーションです。そしてとても空間が広い！！この大きな舞台で、バックバンドに合わせて皆様が華麗にダンスを披露されます。個人的には普段あまりなじみのない社交ダンスですが、意外や意外（と言っては失礼ですが…）、とても多くの方がダンスを楽しまれていたことに驚きました。このような大掛かりな催し物を実行するには相当の困難があったものと想像に難くありません。事前の段取り、集客、当日の対応など、様々なハードルをクリアした上で、見事成功に導かれた緑法人間をはじめとする皆様に、心より敬意を表したいと思います。改めまして、このような素晴らしい会に参加させていただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。

2014年04月07日

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新田ボクシングジム興行

新田副部会長のボクシングジム主催の興行が4／10に後楽園ホールで開催されましす。みんなで応援行きましょう！チケット等のお問い合わせ先はこちら http://www.nittagym.com/grand/ 試合は４月１３日（日）１９：５５～２１：２５にｔｖｋテレビ神奈川で放映されます。

2014年03月14日

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県・青年部会連絡協議会セミナー

平成26年3月7日（金）箱根吉池旅館にて「青年部会連絡協議会セミナー」が開催されました。本会から鈴木憲治副会長、山田浩治郎青年部会長、他７名の総勢９名で参加してまいりました。開会冒頭に、神奈川県法人会連合会青年部串田会長、神奈川県法人会連合会蓑原会長の挨拶がありその後、衆議院議員内閣府大臣政務官・復興大臣政務官小泉進次郎氏の「東日本大震災後の日本」という演題で特別講演がありました。未来の総理大臣とも期待される小泉進次郎氏の講演ということもあり例年は２００名前後の参加者が本年は２５０名を越える参加者が集ったとのことでした。小泉進次郎氏は３２歳という若さで、メディアを通して伝わるイメージ通りの好青年で更にイケメンという羨ましい限りの人物でした。また、元総理大臣の父親のDNAをしっかり引き継いでいるという印象が強く政治家が天職なんだろうな～と勝手に思ってしまった次第です。講演について印象に残ったのは、東日本大震災の津波により目の前で家族を亡くした少女との出逢いとその少女が前向きに逞しく生きているという現在に至るまでの進次郎氏との繋がりの話がありました。同じ世代の娘を持つ私は、大変胸を打たれる話であり同時に少女の逞しさに感動を受けました。この少女は現在スイスに留学してるとのことで、本年福島で開催される3.11震災追悼式典では遺族代表としてスピーチをされるとのことです。この講演を聞いて東北の復興支援、原発問題についてより理解が深められたと感じております。大変有意義な講演て1時30分がとても短く感じられました。その後の懇親会では、箱根グルメとお酒を堪能し、初めての試みとして各単位会部会長がAKB48の曲「フォーチュンクッキー」のダンスを披露するというサプライズ演出があり。この日一番の盛り上がりとなりました。もちろん本会山田青年部会長もノリノリのダンスを披露してました。こうして、大盛会のうちに本年のセミナーもお開きの時間を迎えることとなりましたがその後、体力が許す限り二次会、三次会と長い長い箱根の夜を過ごしてまいりました。参加された皆様お疲れさまでした。来年はより多くの部会員の皆様の参加お待ちしております。

2014年03月08日

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25年度年末研修会

平成25年12月5日、青年部主催の年末研修会が開催されました。地域住民の方も参加し、賑やかなイベントとなりました。第1部では、川崎西税務署法人課税第一部門上席国税調査官柳元剛氏による税務研修会がおこなわれました。消費税アップにまつわる中小企業経営者の心構え等、為になるお話に受講者の皆さんは真剣に聞き入っていました。第2部では、川崎市多摩区在住の落語家（真打ち）桂米多朗氏をお招きし、ナマの落語を体験しました。「落語から学ぶ商売術！」という演題で時折税金の話題も交えつつ、本物の落語を楽しませていただきました。川崎市多摩区の観光大使を務めるなど、地域密着の活動を展開する桂米多朗氏に、参加者の皆さんも親近感を抱いている様子でした。最後は講師を囲んで皆で記念の写真撮影。桂米多朗さん、楽しいひと時をありがとうございました！

2013年12月08日

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25年度年末研修会のご案内

25年12月5日（木）に年末研修会・講演会を開催します。場所　登戸南町会会館　多摩区登戸2687　（新田副部会長のボクシングジムの前の建物です）時間　15：40～　第一部　税務研修会　開始　　　講師　川崎西税務署　法人課税第一部門　上席国税調査官　柳元剛　氏　　　　　　16：00～　第二部　講演会　　開始　　　　　講師　落語家　桂　米多朗　氏　　　　演題　「落語から学ぶ商売術！」　　　　　　プロフィール　川崎市多摩区　初代観光大使　　　　　　　　　　　　川崎しんゆり芸術祭「アルテリッカ演芸座」座長　　　　　　　　　　　NHK　BS2　「お好み寄席」大喜利メンバー等出演　　　　　　　　　　　川崎市多摩区在住　　　～17：00　終演　　　　上記無料での観覧出来ますので是非お越しください。ご案内はこちら　↓ http://hojinkai.zenkokuhojinkai.or.jp/kawasakinishi/files/2013/11/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E7%A0%94%E4%BF%AE.%E6%87%87%E8%A6%AA%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%8525.12.5.pdf

2013年11月29日

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第２７回全国青年の集い　広島大会(３)

前夜広島の夜をたっぷりと楽しんだ青年部一行は、お世話になったホテルをチェックアウトし、今回の旅のもう一つの目的地である呉に向かいました。呉市は古くから軍港として、また現在も海上自衛隊の基地として海洋国家日本の重要拠点として発展してきた街です。今回はその歴史などを見学するべく、まずは「呉市海事歴史科学館」通称「大和ミュージアム」さんを尋ねました。ミュージアム入り口前にある戦艦「陸奥」の錨前で記念写真こちらの科学館では、１０分の１サイズの戦艦「大和」の模型や、零式艦上戦闘機六十二型。人間魚雷「回天」十型や、実際に使われていた砲弾など、第二次大戦中に活躍した海軍兵器の実物やレプリカが多数展示されています。また展示室には、幕末から太平洋戦争終結までの呉の歴史についてが詳しく展示されていました。館内大和ひろばに鎮座する１０分の１サイズの戦艦「大和」側面から見た「大和」　設計図や写真、潜水調査などで詳細に復元されています。航空戦艦「伊勢」に掲揚されていた軍艦旗特殊潜航艇や魚雷艇などに搭載されていた二式魚雷特攻兵器「回天」十型　生産が間に合わず実戦には参加しませんでしたが・・・零式艦上戦闘機六十二型　いわゆるゼロ戦の最終量産型機です特殊潜航艇「海龍」（後期量産型）実際に兵器として使われたことはなかったとか・・・左の３つは「大和」で使用された九十一式徹甲弾と三式弾および九十一式徹甲弾の弾体様々な展示物やビデオを見学し、当時の日本が誇った技術力が素晴らしいものだったことが改めてわかりました。またそこで培われた技術が、現在の造船技術だけでなく新幹線や宇宙ロケット技術などにも生かされていることを知ることができました。そして、おきてしまった戦争の悲惨さや、平和がいかに大切かを改めて感じました。歴史的な展示物に深く考えさせられたのち、バンカーサプライさんが運営する呉港艦船めぐりの遊覧船に乗船しました。３０分ほどのクルーズで、呉港内に停泊している自衛隊の艦船を見学できるツアーです。現代日本の国防の要である潜水艦部隊を筆頭に、様々な艦船を見学することができました。また、先ほど見学した戦艦「大和」が建造されたドック（造船所）も見ることができました。汎用護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」　両艦とも平和維持活動の一環としてソマリア湾の海賊退治等に派遣され、目覚ましい活躍をしています。護衛艦「あぶくま」と練習艦「しらゆき」「かしま」「かしま」はアメリカのニューヨーク港にて、豪華客船「クイーンエリザベス号」に「接吻」されたことで有名です。練習艦「しまゆき」　寮艦「せとゆき」とともに、女性艦長が着任されてます。見学中「しまゆき」艦内ではラッパ手の方が練習する姿を見ることができました。最新鋭の潜水艦「けんりゅう」後方は潜水救難艦「ちはや」「けんりゅう」では乗組員のご家族の方とともに、交流会が行われているようでした。「しまゆき」に搭載されている近接防御火器システム「ファランクス」１分間に４千発以上の弾が発射されるとか・・・。「しまゆき」に搭載されているハープーン対艦ミサイル発射筒　下には短魚雷の発射筒が見えます。建造中の大型タンカー。景気が上がって、こういう大型タンカーも沢山受注されるといいのですが・・。このタンカーの奥の方に、戦艦「大和」が建造されたドックがありました。当日は確認できなかったのですが、現在台風の被害にあったフィリピンに派遣されているヘリ搭載大型護衛艦「いせ」なども、タイミングが良ければ見ることができるとのことでした。今後増えるであろう大規模災害や、時の首相が提唱する「積極的平和主義」の一端として、ますますその重要性が増す自衛隊さん。その自衛隊さんの普段のちょっとした姿を見学できる大変貴重な時間でした。また、その自衛隊さんを街全体で支えている姿を確認できるクルーズツアーになりました。その後呉市内で昼食をとり広島市内に戻った一行は、お土産を買い名残を惜しむように広島を出発。約４時間をかけ新横浜へ到着しました。本当に駆け足での旅行になりましたが、事務局長を含めた青年部の絆がさらに深まる旅となりました。また、今回も全国で頑張る若手経営者のパワーと創意工夫、そしてこれまでの日本が歩んできた歴史と、これからの日本を感じる有意義な旅となりました。参加された皆さん、かなり無茶な行程にお付き合いいただき、ありがとうございました。ブログ前半で紹介しましたが、次回の全国大会は来年の１１月２０日～２１日で、場所は秋田です。広島に負けず劣らずの魅力が満載の秋田。今からが楽しみです！

2013年11月20日

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第２７回全国法人会青年の集い　広島大会(２)

いよいよお待ちかねの記念講演。今回は広島出身で、歌手として、また俳優として目覚ましい活躍をされている、吉川晃司さんの講演です。我々青年部の世代としては、青春時代のスターとして。また現在ではプロダクション社長や、大河ドラマ「八重の桜」では西郷隆盛役で、その才能を発揮されています。また２０１１年の東日本大震災後、３回にわたり匿名で宮城県石巻でのボランティア活動を実施し、往年の名バンドCOMPLEXの限定復活ライブを行い、その収入金をすべて被災地に寄付されています。講演のお題は『日本一心』～日本の未来に今果たすべきこと～でした。大変著名な方だけに、会場内は一般客を含め大混雑。直前の情報を頂いたところ、会場は座れるような状況でないとのこと。悩んだ末に、大変残念ですが入場をすることを断念せざるを得なくなりました。下記の講演中の写真は、記念講演の相当前から席を確保されていた、川崎北法人会様より頂いたものです。講演の状況を聞いたところ、大変面白い内容だったのこと。返す返す残念です！講演中の吉川晃司さん　男も惚れる格好良さです・・・講演翌日の中国新聞に掲載された記事ですこちらは式典の様子来年開催が決まった秋田法人会連合会の方々記念講演を断念したところで、どこか観光しようとの声がメンバー内から上がり、駆け足でしたが世界遺産、宮島に向かいました。島内の滞在時間は約一時間というかなりのハードな行程でしたが、厳島神社と大鳥居をしっかりと目に焼き付けてきました。一部のメンバーは島内名産の「焼き牡蠣」を堪能できたようです。また修学旅行シーズンとも重なり、夕刻というのに島内は学生さんと観光客で一杯！バックパッカーと見られる外国人の方も結構見受けられ、観光地宮島のホットな姿を垣間見ることができました。駆け足で宮島を観光した一行は一路広島市内へ。後発隊の方のチェックインを済ませ、いよいよ夕食の時間です。今回は広島のもう一つの名物、瀬戸内の美味しい魚料理を堪能すべく、市内薬研堀にあります「旬和創　桑乃家」さんに伺いました。「旬和創　桑乃家」さんでは、瀬戸内海に浮かぶ豊島の漁師さんから届く新鮮な魚介類と、全国有数の名醸造蔵を抱える広島県の名だたる銘酒を堪能できるお店です。今回はコース料理を注文させていただいたのですが、新鮮な刺身やこれから旬を迎える牡蠣、そして市内でもなかなか口にすることができないアナゴのしゃぶしゃぶなどをお腹一杯頂きました。店内の雰囲気も良く、心が行きとどいた店員さんのサービスも相まって、メンバー一同心行くまで広島の夜を楽しむことができました。めったにお目にかかれないアナゴのしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶの出汁を使った雑炊　スープの旨みがたまりません！他にもたくさんの料理を出していただきましたが、あまりにも盛り上がりすぎて写真を撮り忘れました・・（汗）この後も楽しい広島の夜を過ごしたのですが、初日、２日目とも繁華街には夜遅くまで各所を案内する広島の法人会青年部の方の姿が・・・。当地の青年部会の皆様、２日間本当にお疲れさまでした！

2013年11月20日

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第２７回法人会全国青年の集い　広島大会

秋の恒例行事でもあり、青年部の一大イベントでもある全国青年の集いが、今年は11月7日㈭～9日㈯に広島にて開催されました。山田部会長率いる我々川崎西法人会青年部は、事務局長を含む総勢9名の参加となりました。「国際平和文化都市」として、また「見処、食べ処満載の観光地」として世界からも注目される広島。果たして今回はどんな旅になるのか、7日昼過ぎに新横浜を出発した先発隊は、夕方に広島到着。早速夕食を食べに市内へ移動。中島副部会長の提案で、薬研堀にあります「カープ鳥おさない」本店さんにお邪魔しました。名前の通り、こちらのお店はプロ野球「広島東洋カープ」のファンが集うお店で、元プロ野球選手で、広島時代には強打者として名を馳せた長内孝さんが経営するお店です。店内には選手のユニフォームやバット、サインが書かれた色紙がぎっしり！またメニューも凝っていらして、瓶ビールは「カーブ」生ビールは「スライダー」といったところから、焼き鳥のつくねが「コージ」ねぎまが「長内」ヒナ皮が「マエケン」など、野球とカープに纏わるキーワードで一杯！もちろん、お酒もつまみも満塁ホームラン級の美味しさで、初日の晩からすっかり広島を堪能することが出来ました。往年の名選手衣笠祥雄さんのユニフォーム前回のＷＢＣ日本代表監督山本浩二さんの若かりし頃とお店の方　イケメンです！翌日、山田部会長は９時から行われる「部会長サミット」へ参加。残りのメンバーは午前中広島市内を散策しました。また７時半に東京を出発した後発隊は昼前に広島へ到着。先発隊と合流し本大会参加の前に、部会長サミットを終えた山田部会長とともに腹ごしらえしました。広島と言えばお好み焼き！ということで、新天地にある「お好み村」さんに向かいました。この「お好み村」さんはなんとビル１棟がすべてお好み焼き屋さんのテナントになっており、２６軒のお店が味を競っています。言わずもがな広島市内の有名処で、さらにお昼時とあってビル内は大盛況。全員が座れるかどうか危ぶまれましたが、どうにか２階にある「さらしな」さんにメンバー全員座ることができました。「さらしな」さんは創業から５９年という老舗で、かつおととろろ昆布をたっぷり使ったお好み焼きが自慢の一品だとか。美人女性のお二人が人数分のお好み焼きを手際よく焼いていく様は壮観の一言でした。味ももちろん秀逸。甘め濃いめのソースととろろ昆布の旨みが相まったまさに絶品のお好み焼きでした。メンバー全員が大満足したところでいよいよ大会会場の広島グリーンアリーナへ。徒歩で１５分ほどの距離を歩いていよいよ会場です。入場ゲートの前で記念写真参加登録ののち、記念講演が始まるまでの時間に会場周辺で行われている物産展や、各地区青年部会の租税教育活動などを見学させていだたきました。景気が浮上してきているのか、それとも広島県人の方の気性なのか、物産展では昨年の宮崎以上の盛り上がりを見せていました。また来年の開催が決まった秋田県の方々も物産展を開いており、こちらも大盛況でした。来年の開催が決まった秋田よりいらしたミスユニバース秋田代表の久杉香菜さんと法人会秋田県連の方？観光協会の方？でしょうか。「秋田美人」のお二人と一緒にパチリ皆さん鼻の下が伸びてますよ・・ｗ租税教育活動報告のブースでは、各地区から選ばれた単会ごとの租税教育活動のパネル展示が行われており、様々な趣向を凝らした活動が行われていることが改めてわかりました。どこの青年部会でも抱えているであろう問題（人数や予算など）がありながらも、工夫を凝らし効果的な活動を行っており、我々も大変勉強になりました。

2013年11月19日

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10/19土　多摩区民祭　出展致しました！

青年部としては今回が初の多摩区民祭への参加です。多摩区民祭は今年で36回を数える歴史ある市民交流の場で、広々とした生田緑地の会場に出展ブースがひしめきあっておりました。我々は子供から大人まで楽しめる「ジャストタイミング」と呼ばれる体験型ゲームを準備して臨みました。ルールは単純明快。ランプが一つずつ上から下に点灯し、足元に来たタイミングでジャンプをし、足元のランプと着地のタイミングが見事合えばクリア！ジャストタイミング～♪♪ということで、東京フレンドパークでご覧になった方も多いと思います。あさお区民祭りに引き続きおかげさまで大盛況となり、用意した景品と税務理解促進のパンフレット500部は瞬く間に底をつき、ご参加いただいた皆様にお配りすることができました。当日はあいにくの空模様で心配しておりましたが、何とか最後まで曇りのまま持ちこたえ、ふたを開けてみればなんと7万5千人超の人出があったそうです。我々も役目を無事全うすることができ、大きな手ごたえを得ることができました。また、お忙しい中ご厚意でお手伝い頂きました皆様に、心より感謝申し上げます。

2013年10月25日

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ボランティア活動富士山清掃

猛暑日の続く8月10日(土)、8月11日(日)と富士山清掃に行って来ました。法人会と一般参加の方を含め総勢15名での活動となりました。当日は朝からネットリとした暑さの中、新百合ケ丘駅のホームに待ち合わせ場所に集まります。集合後、挨拶もそこそこに小田原へ向かいました、小田原→三島が電車、三島→富士宮登山口がバスで2時間でした。途中合流の方も居らしたので出発前の富士宮登山口五合目で記念撮影。ちなみに前列左に写っているのは第34代日本ライトフライ級王座（防衛4＝返上）のプロボクサー黒田雅之選手です。(当青年部の副部会長のボクシングジム・川崎新田ジム所属)登山口に入った瞬間からもう溶岩だらけの登山道になります。途中の休憩の様子です。登りは3時間を少し超えたように思います、ブログ筆者(私)は軽い高山病で目まいがしていて記憶が曖昧です。登っている最中です、7合目辺りなのでまだまだ草木が生えてます。こんな感じに登山者はたくさん見えますが、渋滞は有りませんでした。皆さんマナー良く譲り合って登って行きます。下界は35度越えの猛暑ですが、五合目から上はずっと涼しかったです。この後に8合目の山小屋に着くのですが、前記の理由で写真を撮り忘れてしまいました。疲労と目まいと頭痛を紛らわす為に飲んだアルコールも良くなかったのかもしれません、翌日も痛恨の撮り忘れが有ります。こんな状態だったので9時前には就寝しました。明くる日の早朝、暗いうちに起き出して表へ。皆が楽しみにしていたご来光です、海で見る日の出と違い雲の上から上がってきました。気温も低く空気も澄んでいて綺麗だったので、暫く眺めていました。そして山小屋で用意してくれた朝食を取り、いざ頂上へ。頂上でご来光を見た人達が下山し始めているので下りは渋滞しています、我々は登りなので優先されて結構良いペースで登れました。防寒着を着ているので動くと暑いのですが、止まると寒いの繰り返しです。1時間ちょっとで山頂に到着しました。山頂の奥宮で記念者写真。そして初富士登山の面々で剣ケ峰も登りました。写真を撮る列が長くなっていたので、記念撮影は諦めて日本最高点の碑だけ撮りました。残念ながら逆光でした、、でも登った記念に。この前後に目的の清掃ボランティア活動を行い、ロープや軍手の落し物やごみ拾いを行いコンビニ袋がパンパンになる程集めました。バスの時間が御殿場口に12時と決まっていたので、この後に休まず山小屋へ。そして一休みしてから下山です。下から見た宿泊地の赤岩八合館。これ以降の写真が有りません、下山は自分のペースで下る様に言われていたので、時間が取れませんでした。2時間以上休まず、皆本当に頑張りました。御殿場口でバスに乗り30分で温泉に着き、疲れを癒します。風呂上りには待望のビールを飲み、皆で健闘を讃えあったのでした。今回の富士山清掃ボランティア活動にお骨折り頂きました吉岡相談役・芳賀相談役、本当に有難うございました。御二方のご活躍で誰一人、事故や怪我も無くボランティア活動が出来ました。そしてご参加下さった皆様、この度は私たちの主旨にご賛同頂きまして誠に有難うございました、また来年も同様の企画を予定しておりますので、是非ご参加下さい。

2013年08月14日

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宮城県への復興ボランティア活動

5月25日（土）から26日（日）へかけて、東北地方復興のボランティアに行ってきました。神奈川県中小企業家同友会の方々とご一緒して、宮城県の松島・女川町方面へ伺いました。青年部からの参加は山田新部長をはじめとする若干名です。２班に分かれての作業となり、新田副部長を中心に山元町の仮設住宅でのボクシングエクササイズへ行くグループ、そして山田新部長を先頭に、松島から若干離れた野蒜にある森の中へ行くグループとに分かれました。向かった森は、この地域に住んでいた子供達が、震災で学校が閉鎖になってから、離れ離れとなっており、学校ができるまでの間、集う場所を作るというものでした。自然の森の資源から生まれたツリーハウスは、子供の頃に夢見たものが具現化したようでした。＜＜完成間近のツリーハウス＞＞作業内容としては、近々のオープンに向けて、散らばった材木や枝木を集め、子供達を迎えられる状態にすることでした。普段は管理・経営に追われ、肉体労働から離れているせいか、だんだんと無口になりながら、作業は進みました。休憩も何度かいただいて、現在の復興状況、子供達の環境、今後の野蒜の街づくり等の話を聞くことができました。作業は、２日間に渡り行い、かなり捗ったと思われ、オープンに間に合ったようです。6/1にオープンしたツリーハウスの写真も併せてご覧ください。今回は少ない人数での参加でしたが、大変充実したものとなりました。まず、多くの寄付により、今回の活動を支えていただいた皆さま、ありがとうございました。そして現地でご指導いただいた高橋さん、神奈川県中小企業同友会の皆さま、お疲れ様でした。是非、またご一緒できる日を楽しみにしております。

2013年06月04日

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事業報告会（25年5月14日）

去る五月十四日、法人会事務局において、青年部事業報告会が開催されました。当日は報告会の前に研修会もあり川崎西税務署の法人課税第一部門審理担当上席　高松正文様による税制改正のポイントや仕組み等を一時間に渡りご講演頂きました。税の話だけに留まらず、多方面のお話まで聞けてとても有意義な時間となりました。その後に事業報告会が開催されました。まずは吉岡部会長の挨拶に始まり川崎西税務署長　署長　大竹利忠様よりご挨拶を賜りました。親会の田村会長からもご挨拶を頂戴した後に、事業報告が新田副部会長より報告され、予算報告が中島会計より報告され25年度の事業計画と会計予算も無事に承認され、滞りなく報告会は閉会されました。その後は事務所前のイタリアンレストラン・アベーテへ移動して懇親会が開かれ、署の方々と親会の方々、ＯＢそして新しく入会された部会員の方などと楽しいひと時を過ごす事が出来ました。五月二十四日に親会の事業報告会で新理事が承認され新体制に移行しました。今年度も多くの事業が予定されております。会員の皆様の多くのご参加をお待ちしております。

2013年05月31日

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わくわく租税教室

11月22日(木)・11月28日(水)に、川崎市立長沢小学校と南百合丘小学校のわくわくプラザにて「租税教室」を行いました。租税教室とは、私たちが普段から納めている税金が何のために、どのように使われているのかを、子供たちに楽しく分かりやすく理解してもらうための教室です。年数回、川崎西税務署の方々と、我々川崎西法人会女性部会と青年部会が合同で開催。この租税教室は、評判も良く、多数のわくわくプラザよりオファーを頂いております。写真は両校で行われた租税教室の様子です。女性部会の方々が「鬼太郎の紙芝居」を読んでいる様子。子供たちが楽しく、分かりやすく「税」を理解できるように工夫された紙芝居です。皆さん真剣そのもの。それぞれの役になりきってました。長沢小学校にて「税金クイズ」の様子。イー太君も登場！じゃんけんポン！！一億円(ダミー)を実際に子供たちに目で見て触れてもらいます。南百合小学校にて「税金クイズ」の様子。じゃんけんパ～ンチ！！(笑)〇田さん、すいません。m(_ _)mということで、今後の課題もありますが、2週続いた租税教室は無事終了。我々も子供たちと楽しい一時を過ごす事が出来ました。わくわくプラザの職員の皆様、ご協力を賜りありがとうございました。そして川崎西税務署、女性部会、青年部会の皆様、大変お疲れ様でした！！まだまだ来年も租税教室は続きます。。。乞うご期待！

2012年11月29日

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第２６回法人会全国青年の集い宮崎大会その２

前日、宮崎の夜をたっぷり堪能した青年部のメンバーは、今回の旅のもう一つの目的である企業見学に向かいました。訪れたのは宮崎市のお隣日南市にある、櫻の郷酒造株式会社さん。こちらの酒造会社さんではミニブルワリー「焼酎道場」という、酒造りを実際に体験できる場所を提供しています。檜造りの工場の中では、実際に焼酎が作られるまでの機械や甕などが置かれ、普段何気に口にする焼酎が複数の工程を経て作られることを、改めて勉強することが出来ました。米（麦）に酵母と水を加え、発酵させた「酒母」発酵が進んだ段階で次の工程に向かいますが、この後加える素材によって、米や麦、芋などの焼酎になっていきます。「酒母」にサツマイモを砕いて投入した状態サツマイモの色が濃く出ています。この段階で結構なアルコール臭が・・・。櫂入れ作業をする中島幹事結構な重さがあります。発酵がある程度進んだ段階で、蒸留器にかけます。蒸留とは醗酵した液体からアルコール分を抽出する工程で、液体に熱を加えアルコールのみを蒸発させた後、冷却水で再度液体に戻す作業です。写真は減圧蒸留器で、蒸留の際中を真空にすることによって雑味を減らすことが出来るとのことです。この後、甕などに入れて更に熟成させたのちに出荷となるそうです。保存している甕の数はなんと5000個以上！体験作業させて頂いた場所の下「地下室」と隣にあった工場に保管されているんだそうです。一連の体験作業を終え、併設されている試飲コーナーなどを見学した我々は、同所で生産されている美味しい焼酎をたっぷりお土産にして、「焼酎道場」さんを後にしました。その後宮崎市内に戻って昼食をとった一行は、宮崎空港から一路羽田へ。駆け足での旅行でしたが、全国で頑張っている若手経営者のパワーを実感できる旅となりました。また我々青年部の交流が更に深まる、有意義な旅にもなりました。冷汁も堪能！飲み疲れた体には最高？無事羽田に着いた一行。皆さんお疲れ様でした！次回の全国青年の集いは来秋広島で行われます。今から楽しみです！

2012年11月06日

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第２６回法人会全国青年の集い宮崎大会

秋の恒例行事、青年部の全国大会が今年は宮崎にて、11月1日（木）～3日（土）の日程で行われました。吉岡部会長率いる我が川崎西法人会青年部は、総勢10名での参加となりました。今年の開催場所は、食材には枚挙に暇がない宮崎。果たしてどんな旅になるのか、1日に出発した先発隊は、早速市内の居酒屋さんにて九州の「うまかもん」を堪能。明日の式典に向けて英気を養いました。翌日、朝一番の飛行機にて到着した後発隊と合流し、まずは宮崎市内の見学と昼食です。宿泊したホテルからほど近い、宮崎県庁にて全員集合の記念写真です。前知事さんの功績で一躍名所となった県庁その後、宮崎市内を流れる大淀川の河畔にある、「旬彩専科かねいち　よどはん」さんにて全員で昼食をとりました。名産の「地鶏っこの炭火焼き」や「チキン南蛮」などを頂いた後、いよいよ大会会場である、シーガイアコンベンションセンターに向かいます。大会会場へ到着し、まずはゲートの前で記念写真。参加登録をした後、記念公演が行われる時間まで、宮崎県内から集まった各企業さんの物産展や、全国各地より選抜された代表の租税教育活動が展示されたブースなどを見学しました。自らの仕事をこなしながら熱心に活動をされている青年部の方々を見て、我々にもまだ出来ることがあるのでは、という気持ちを起こさせる大変興味深いものでした。また会場内では東日本大震災への募金も募っており、6月にボランティアで訪問した石巻の方々を思いつつ、募金をさせて頂きました。募金をする芳賀副部会長そしてお待ちかねの記念講演会。今回はワタミグループの創業者、渡邊美樹氏による「夢をカタチに！新価値創造への挑戦」と銘を打った講演でした。居酒屋チェーン店に始まり、介護事業などにも積極的に参加される渡邊氏。現在はＮＰＯや公益財団法人の活動を通して、東日本大震災の復興支援にも取り組まれているとの事。講演会の会場は総勢２千名以上の方が入場され、会場は熱気に包まれていました。精力的に活動をされている渡邊氏から元気と笑顔を頂き、大変有意義な講義を聴くことが出来ました。記念講演後はいよいよ夕食の時間です。市内にある宮崎牛の第１号指定店「焼肉の幸加園」橘通店さんにお邪魔しました。先日ニュースにもなりましたが、「第１０回和牛能力共進会」にて内閣総理大臣賞を受賞し、名実ともに２年連続和牛日本一になった宮崎牛を思いっきり堪能しました。

2012年11月06日

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2012年度あさお区民まつり

10月14日（日）あさお区民まつりが新百合丘駅北口周辺で開催されました。今年は区制30周年記念のイベントとして、麻生区役所南側信号より新百合ケ丘北口信号までの道路を通行止めにしてパレードも行われました。これまでも法人会は協力団体として区民まつりに参加し、青年部企画のアトラクションを行っておりましたが、本年は方向性を変えて法人会でもイベントを開催する運びとなりました。その名も「麻生区イメージアップパフォーマンス」当日は青年部・親会・女性部と8：30に新百合トィエンティーワンホールに集まりミーティングをした後、会場設営を全員で行い、その後間髪入れずに告知ポスターを持ち周辺を周り、案内チラシを配ったのでした。前記しましたパレードの開始時刻と我々のイベントの開始時刻が一緒だった為、初めは観客まばらでしたが時間が経つにつれ人数も増え続けました。（正確には増え続けたそうです、外回りをしていたので後に聞いた話です）お客様達は税金クイズをしてから会場にご入場頂いたので、しっかりと法人会のイベントだと思って頂けたと思います。青年部の面々が外回りから戻ってみるとキッズダンスは終了してしまっていて写真が撮れなかったのですが、その後の川崎純情小町☆は写真が撮れました。結成から丁度1年のご当地アイドルと言うだけあって、歌って踊れる！追っかけも居る！アイドルを見た事の無い？法人会の方々もノリノリで手拍子していました。大変な盛り上がりの中、最後は田村会長の挨拶で麻生区イメージアップパフォーマンスは閉められたのでした。会場の都合で午前中のイベントとなりましたが、来年も同じイベントをするかも知れない事を踏まえ、今年の反省点を青年部で話し合い、その後有志で反省会を行いました。今回、企画・準備・運営に関わられたました皆さまお疲れ様でございました。

2012年10月15日

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青年部会「東日本復興支援ボランティア・ツアー」実施報告

１．企画実施までの経緯「東日本復興支援」について青年部会では、昨年より何か出来ないか議論を重ねてまいりました。ボランティア経験のある当会会員の報告によると、震災から１年が過ぎた現在も被災地では様々な支援を必要としているとのことでした。しかし青年部会では復興支援の実績が無い為、本企画実現に向け実績豊富な個人、団体の力添えを必要としておりました。　当会会員の新田会員、田村会員の助言をいただきボランティア活動の実績豊富な「神奈川県中小企業同友会」を紹介いただき、両名の仲介によって「東日本復興支援ボランティア・ツアー」を共同で企画実施するに至りました。２．企画概要　　名　　称：東日本復興支援ボランティア・ツアー　　実施日：平成２４年６月１日～３日　　訪問先：宮城県石巻市、牡鹿郡女川町　　目　　的：被災地へ出向き「被災地を視察する、話を聞く、作業を手伝う、宿泊する、お土産を買う」ことで東北経済の活性化へ寄与し、心の触れ合いを図る。　　活動内容：被災地視察、ホタテガイ養殖作業ボランティア　　参加者：青年部会・吉岡部会長　新田副会長、山田副会長、小垰幹事、田村幹事、中島幹事法人会員・賛助会員一般公募参加・３名神奈川県中小企業同友会・１５名３．行程　　６月１日（金）　夜行バス移動　※２４：００向ヶ丘遊園出発→６：００石巻到着　　　　２日（土）　ボランティア活動実施　　※石巻市泊　　　　３日（日）　被災地視察（石巻市市内、東松島市大曲地区、野蒜地区）４．ボランティア活動報告(1)．ホタテガイ養殖についてロープにホタテガイを付け、海中に吊り下げて養殖する方法を「垂下養殖」といいます。　　　　１本のロープ（約１０ｍ）に、あらかじめホタテガイを吊るす為のピンが15cm～20ｃｍほどの間隔で固着されており、およそ160枚のホタテガイを吊るすことができます。(2)．「耳吊り作業」ロープに固着されているピンにホタテガイを吊るす作業を「耳吊り作業」といい、ホタテガイの耳（前耳殻基部）と言われる部分に電気ドリルで１～２mm程度の穴を開け、耳吊り用のピンにホタテガイを吊るす作業です。例えて言うならば「針の穴に糸を通す」作業が適切かと思いますが、毎日何百枚、何千枚とこの地道な作業を繰り返すことは人手と根気が求められる作業です。我々はこの「耳吊り作業」をおよそ３時間お手伝いし、無事完了しました！(3)．陸上での「耳吊り作業」が終わると、午後は海上の養殖施設へ船で行き「耳吊り作業」をしたロープを海中に吊り下げる作業を行いました。≪いざ出航！≫この作業はロープワーク（特殊なロープの結び方）と、海中にロープを吊り下げるための油圧機械の操作等の技術が必要とされますので、我々は養殖漁家の方の指示に従い出来る範囲のお手伝いを行いました。全てのロープを海中に吊り下げるまで１時間ほどの作業でした。(4)．次に海上での最後の作業として、海中に吊り下げられているパールネットといわれる籠を引き上げる作業が行われます。パールネットは１０個ほど繋がれて海中に吊り下げられており、その中には「耳吊り作業」に使用されるホタテガイが育てられており、明日の作業分の回収を行います。回収作業は、素人の我々には困難を極めました、長い間海中にあるパールネットにはコンブ、等の海藻が付着し、ネット開口部よりホタテガイを取り出すことが困難になり作業能率が低下する上に、労力もかかる作業でした。正直途中で心が折れかけましたが、なんとかやり遂げました！≪作業の様子≫５．被災者と心の触れ合いこの度のボランティア活動は、震災後人手不足に悩む養殖漁家のお手伝いをさせていただきましたが、特に人手を必要とする「耳吊り作業」は子供からお年寄りまでが対応できる単純作業だったので貢献できたのかな？と感じております、海上での作業は迷惑をかけてしまったかもしれませんが・・・作業終了後には社交辞令かもしれませんが、感謝の言葉と、労いの言葉を掛けていただきました。また、お別れ間際に養殖漁家の皆さんと写真を撮ったり、連絡先を交換するなどの交流もでき、「１１月のイカ釣り漁にまた来いよ！」「地元で職を無くしたらいつでも漁師で雇ってやるぞ！」と掛けていただいた言葉は、とても有り難く、どちらが被災者なのか？と考えさせられてしまい、そして東北人の強さを実感しました。≪１日の作業が終了し全員で記念写真≫６．最後に今回のボランティア活動には青年部会から６名、法人会員１名、一般公募３名の合計１０名と共同企画をした、神奈川県中小企業家同友会の皆さん総勢２５名でした。次回はさらに多くの青年部会員、法人会員、一般公募の皆様と支援活動の輪を広げ、被災地の１日も早い復興を願い報告を終わらせていただきます。≪ツアー参加メンバー全員の記念写真≫

2012年06月11日

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第17回青年部会通常総会開催

5月12日木曜日川崎西法人会青年部会の第17回通常総会が執り行われました。今年は、会場をアサオガーデンさんから柏屋さんに変更しての開催となります。総会の開会に先立ち東日本大震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表し黙祷を捧げました。関口部会長の挨拶では、大震災による経済活動の停滞、企業の経営環境の厳しさが増すなか、風が強ければ強いほどより高く舞い上がる凧に例え、この局面を乗り切って行こうと強いメッセージが発信されました。関口部会長は、この総会で退任となります。2年間のお役目ほんとうにお疲れさまでした。議事では、平成22年度事業報告の承認、平成22年度収支決算報告の承認、平成23年度事業計画案の承認、平成23年度収支予算案の承認、そして任期満了に伴う役員改選の承認、いずれもが満場一致で可決、承認されました。議事のあと、吉岡新部会長の挨拶があり部会長という重責を担う決意が語られました。ご来賓の吉田署長様からは、法人会青年部の社会貢献活動に対するご期待の言葉、親会の田村会長からは、明日の多摩区、麻生区を作って欲しいという激励の言葉を祝辞として頂戴しました。総会閉会後、隣接の宴会場にて懇親会を開催し、ご来賓の方々と青年部との親睦を深め、今期の活動に対する英気を養うことができました。

2011年05月15日

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第24回法人会全国青年の集いとちぎ大会

毎年恒例の青年部の全国大会、全国青年の集いが今年は10月14日(木)～17(日)かけてとちぎ大会として宇都宮の地にて開催されました。吉岡団長ひきいる我が川崎西法人会青年部は総勢6名での参加です。※出発前の東京駅にて今年は、宇都宮ということで例年と比べると近場ではありますが、それでも皆で新幹線に乗ると気分も盛り上がります。昨年の全国大会の話題などで車中は盛り上がりあっという間に宇都宮に到着です。宇都宮といえば…、何といっても餃子！です。到着早々、宇都宮駅そばの有名店、宇都宮みんみんにて本場の餃子を体験。さすが、有名店だけあって、お店は大繁盛、少々の待ち時間ののち本場の餃子を堪能しました。ところで、この宇都宮という街、ほんとうにたくさんの餃子屋さんがあって、餃子をキーワードにした町おこしがうまくいっているなと感じました。昼食後、シャトルバスにて、式典会場に移動。地元法人会青年部のメンバーのアテンドもありスムースに移動できました。※式典会場にて今年の記念講演は三遊亭円楽師匠。笑点さながらの軽妙なトークでお話に引き込まれました。その後、大懇親会会場に移動して少しだけ大懇親会にも参加。会場では、全青連の副会長でもある我が青年部関口部会長とも合流しました。※大懇親会会場にてさて、明けて翌日。前夜の疲れもなくレンタカーを借りて宇都宮の社会見学に出かけました。限られた時間のなかで見どころを絞るのに苦労しましたが、結局、巨大な地下空間が広がる大谷石の採掘跡、大谷資料館を見学してきました。そのスケールにびっくりです。※資料館の地上側そして、その後、食の社会見学の締めとして、もうひとつの宇都宮餃子有名店、正嗣(まさし)を訪問。11時半開店で、ちょうど11時半に到着したにもかかわらず、なぜかすでに店内は満席状態。その人気ぶりに驚きました。こちらも人気店だけあってとっても美味。気に入りました。お腹も満腹となり、お昼過ぎには新幹線で一路東京へ。駆け足の宇都宮となりましたが全国大会を堪能して参りました。宇都宮の地では、宇都宮法人会青年部の皆さまに大変お世話になりました。特に今回の設営でいろいろとご配慮頂きましたササヌマさん。ありがとうございました。普段なかなか考える機会が少ない税制というものについて、いろいろな視点での意見を聞く機会として、また、全国の法人会青年部の活動のあり様をみて刺激をうける機会として、全国大会の意味を改めて感じたとちぎ大会でした。P.S.なぜか東京に戻ったその日のうちに反省会まで開催。全国大会を超えた国際交流を果たしました！※反省会

2010年10月24日

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あさお区民まつり

10月10日(日)あさお区民まつりが麻生区役所敷地内にて開催されました。青年部では、毎年子供に大人気のジャストタイミングを実施しています。今年も、7時には事務局前に集合し、機材の積み込みを開始しましたが、あいにく、前日からの雨が朝も残り、とても実施は難しそうな気配…ところが、とりあえずということで会場に機材を搬入し、朝食を終えたころには、その雨がピタリと…止んでいたのです！となれば、動きが早いのが青年部！搬入した機材の組み立てを開始し、9時半には準備OKとなりました。※準備に励むスタッフ※景品も準備完了※準備完了で記念写真！天候が天候だっただけに地元の皆さんの出足は鈍かったですが、11時をまわることにはジャストタイミングにも、子供とその親御さん、年配の方々を中心にたくさんの皆さんに並んで頂き大盛況となりました。※雨もあがって大盛況12時頃に一旦昼食休憩を頂き、14時には用意した景品が全部無くって終了～！開催は無理と思ったジャストタイミングですが多くに皆さんに楽しんで頂けて青年部としてもやってよかったと実感した1日でした。

2010年10月24日

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スポーツ大会

7月13日、今年もスポーツ大会として千代ヶ丘ゴルフクラブさんにてゴルフ練習会を開催しました。無心にクラブを振り続ける参加者の皆さん！練習の成果が出たかどうかはわかりませんが、練習会のあと、笹子うどんさんに移動して懇親会を開催し大いに盛り上がりました！

2010年08月31日

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第１６回通常総会（2010年5月12日）

青年部会第１６回通常総会が平成２２年5月12日アサオガーデンにて開催されました。吉岡副部会長の司会のもと、関口部会長からのごあいさつ根本副部会長からの事業報告新田会計からの会計報告岩井幹事からの会計監査報告が行われ、みなさまのご協力のもと、承認がえられました。来賓の税務署長田村会長より、祝辞をいただき、すみやかな議事進行とともに終了いたしました。第２部の懇親会、竹間副会長の乾杯から、会員相互の交流、親睦をふかめ途中、並木女性部会長のごあいさつをいただき、渡辺副会長のごあいさつをいただき、親会のみなさまのご協力をいただき、充実した会になりました。新年度の事業にむけてのみなさまのご参加お待ちしております。

2010年06月17日

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青年部会連絡協議会セミナー(2010年3月5日)

3月5日金曜日、平成21年度青年部会連絡協議会セミナーが開催されました。毎年開催の恒例行事ですが、今年は、箱根湯本温泉吉池にて宿泊形式での開催です。我が、川崎西法人会青年部会も、関口部会長をはじめ総勢8名での出席。実は、関口部会長、神奈川県法人会連合会青年部の部会長でもあり(知らんかった^^;)、協議会セミナーも関口部会長のご挨拶で始まりました。続いて、県法人会連合会会長のご挨拶のあと、特別講演の講師である元プロ野球選手・四国アイランドリーグ創設者の石毛宏典先生がご登壇されました。演題は「私の挑戦」。ご自身の野球人としてのご経験や、四国アイランドリーグ創設にまつわるエピソード、果ては、レッドソックス松坂投手や、今年話題の西武ライオンズ雄星投手の寸評をアクションを交えながらの1時間少々ご講演を頂きました。石毛さんは、ダンディでしゃれた人というイメージでしたが、実際にはスポーツマンらしくとても熱い方で、ご登壇、ご降壇も駆け足でされるなどまだまだ現役という印象でした。特別講演のあとは、第2部、会場を移動してお待ちかねの懇親会です。神奈川県下18の法人会青年部会の有志200名弱での大懇親会となり、会場は熱気でムンムンでした。我が川崎西法人会青年部の有志も懇親会で勢いをつけ、独自に設定した第3部で皆の友情を深め、翌朝は、皆元気よく朝食を頂き三々五々の散会となりました。

2010年03月22日

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年末研修・懇親会(2009年12月10日)

今年も青年部会好例の年末研修・懇親会をアサオガーデンをお借りして盛大に開催致しました。例年どおり第一部、第二部の2部構成です。第一部の研修会には、青年部会幹事の永田ゆえみんさんよりご紹介頂いた、アチーブメント株式会社セールストレーナー大高弘之氏をお招きして、「不況を打破する経営力～儲かる会社と儲からない会社の圧倒的な違い～」と銘打ってご講演頂きました。まずはご紹介者の永田ゆえみんさんから一言。続いて、アチーブメント株式会社後藤様から講師の大高氏をご紹介頂きました。大高様のご講演。厳しい時代を迎え、業績向上のヒントをつかもうと皆真剣に耳を傾けました。そして、みなさんお待ちかねの第二部懇親会です。恒例の大ビンゴ大会で盛り上がりました。

2010年01月31日

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第23回法人会全国青年の集い岩手大会(3日目)

全国大会もはや7日(土)となり最終日です。3日目は、せっかく東北の地を訪ねる機会を頂いたので岩手県南部の平泉、一関近郊まで移動し見聞を深めてきました。平泉中尊寺金色堂猊鼻渓の雄姿3日間の全国大会行脚、途中メンバーの交代もありながらも総勢6名の人員で事故もなく無事に終えることができました。来年は栃木で開催。今から楽しみです。

2009年12月05日

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第23回法人会全国青年の集い岩手大会(2日目)

6日(金)の午前、出発前に少し時間があったので宿の付近を散策しました。いかにもみちのくの温泉地といった景色が続く中、花巻八景「釜淵の滝」まで足をのばしました。かの宮澤賢治さんも生徒を連れて足を運んだ場所のようです。とにかく紅葉の絶頂期で美しいばかり…。ため息～6日(金)の午後からいよいよ大会式典です。式典に間に合うよう会場である盛岡市民文化ホール（マリオス）に全員で入りました。ここで、第2班も合流し参加者全員で川崎西法人会青年部会の雄姿をパチリ！会場周辺では、すでに物産展が開催されていてかなりの賑わい。また、物産展周辺の着席スペースにも、例年のように、いかにも法人会青年部といった風体に皆さんが陣取っていました。聞こえてくる言葉も方言ありで全国大会らしい雰囲気です。すでにお疲れモード(笑)かな？大会式典のあとの記念講演会では、260万部を超えるミリオンセラーとなった「国家の品格」の著者である藤原正彦氏の講演を聴く機会に恵まれました。いま日本に必要なのは、倫理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神と語る講師の話に考えさせられた時間となりました。ところで、盛岡といえば、盛岡三大麺、わんこそば、冷麺、そしてじゃじゃ麺です。念願かなってじゃじゃ麺を体験してきました。どう食べるのか悩みましたが、食べ方のルールがちゃんと書いてあって無事頂くことができました。麺がもっちもちでとっても美味しかったです。

2009年12月05日

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第23回法人会全国青年の集い岩手大会(1日目)

23回目を迎える青年部会全国大会。今年は「イーハトーヴ発見！」と銘打ってみちのくの地、盛岡にて11月5日(木)～8日(日)の日程で開催されました。大会の日程はこんな感じです。11月5日（木）・全法連青連協定時連絡協議会・部会長サミット１　租税教育活動受彰会の事例発表・部会長サミット１　ウェルカムパーティー11月6日（金）・部会長サミット２　基調講演・円卓会議・特別講演会・大会式典・記念講演会・租税教育活動展示・物産展・大懇親会11月7日（土）・11月8日（日）・エクスカーション川崎西法人会青年部会では、5日(木)～7日(土)の日程で総勢6名、部会長が部会長サミット１、２、全員で大会式典、記念講演会に出席してきました。第1班は、5日(木)の午後東京駅を出発。新幹線で一路盛岡に向かいます。今回の宿泊地は、盛岡より少し離れた花巻温泉「廣美亭」さんです。温泉街からは少し離れた場所の立地ですがそのぶん静かで温泉ムードも満点でした。

2009年11月28日

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あさお区民まつり開催

平成２１年１０月１１日（日）あさお区民まつりが開催されました。昨年に引き続き、ｼﾞｬｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞというｱﾄﾗｸｼｮﾝを行いました、古澤相談役のF Planningの技術で設計、制作。塗装は池田幹事の箔光社。組立は山田会計のビロングと各会社の持ち味を活かしての協力ですばらしいものが完成いたしました。会場前から、高さのあるｱﾄﾗｸｼｮﾝは子供たちの目にとまり、もう列ができはじめました。３メートルの高さからランプが足元におりてきて、足元のちょうどいい位置にタイミングよくジャンプすると大当たり！！見ていると簡単そうに見えますが、やってみるとけっこう難しい。親子そろって、楽しめます。以外にお子様のほうがうまかったりして、「お父さんだめじゃーん」「へたくそ」など言われて、お父さん面目なし。みんなの歓声は止まらず、列はどんどんのびて、交通整理の部会員。充実した１日でした。また、来年も参加しますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2009年11月21日

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青年部会社会見学会

青年部会社会見学会が９月１６日に開催されました。川崎市消防局総合庁舎と生麦ビール工場の見学会です。　地上から３０メートルの高さのはしご車に乗せていただき、実際生身で体験する、地上からの距離に足がすくむ思いでした。終了後はキリンビール生麦工場での生産ライン見学の後、併設されているレストランでの懇親会で親睦をはかりました。

2009年11月19日

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３法人会青年部会ゴルフ大会開催

８月２５日　３法人会青年部会ゴルフ大会がグレンモアカントリークラブにて開催されました。川崎西、川崎北、川崎南３法人会青年部会で毎年開催されるゴルフ大会です。昨年は当川崎西法人会が優勝をし、本年も２年連続の優勝。スポーツ大会での技術向上の成果かも？とにかく参加者のみなさま、ごくろうさま、おめでとうございました

2009年11月19日

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青年部会スポーツ大会開催

平成２１年７月１４日青年部会スポーツ大会が開催されました。幹事の白井洋之さんが経営されます、千代ヶ丘ゴルフクラブでの練習会です。金子幸弘プロインストラクターについていただき、細かいところの指導をいただき、技術の向上にプラスになりました。

2009年11月19日

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青年部会総会

平成２１年５月２２日（金）あさおガーデンにより青年部会総会が開催されました。本年は初の試みといたしまして、午前中の開催となり、昼食会での懇親となり、午後からの親会の総会の動員にプラスになるという趣旨で企画いたしました。本年は役員の改選。第八代部会長に関口和之さんの就任になり、新幹事を５名増員しての充実した役員構成でスタートいたしました。担当副会長　　　　　　　三竹　隆雄常任理事　部会長　　　関口　和之理事　副部会長　　　　　吉岡　宏理事　副部会長　　　　　鈴木　秀幸副部会長　　　　　　　　根本　進副部会長　　　　　　　　伊藤　哲太会計　　　　　　　　　　新田　渉世会計監事　　　　　　　　北島　克己会計監事　　　　　　　　福田　隆志幹事　　　　　　　　　池田　伸介幹事　　　　　　　　　竹内　寿嗣幹事　　　　　　　　　山田　浩治郎幹事　　　　　　　　　永田　ゆえみん幹事　　　　　　　　　南　　真一郎幹事　　　　　　　　　岩井　邦浩幹事　　　　　　　　　白井　洋之幹事　　　　　　　　　浅谷　剛幹事（新任）　　　　　芳賀　広志幹事（新任）　　　　　堀内　真一幹事（新任）　　　　　王　　恒幹事（新任）　　　　　中島　健児幹事（新任）　　　　　小垰　哲也相談役　　　　　　　　伊藤　久史なお、関口部会長は県法連の部会長の大役を兼任されることになりました。充実した新体制での会活動にご協力お願いいたします。　　　　　　　

2009年07月14日

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公益社団法人 川崎西法人会青年部会 －ブログ西友記ー

平成28年度 青年部会連絡協議会セミナー

平成28年度 納税表彰式

平成28年度 あさお区民祭り・多摩区民祭

第30回法人会全国青年の集い 北海道大会

平成２８年度 会社見学会及び租税教室

平成28年度 県民の森 植樹下草刈りに参加しました

事業報告会

平成２７年度 青年部会連絡協議会セミナー

第２９回法人会全国青年の集い 茨城大会

平成27年 第33回あさお区民まつり 参加いたしました

2014年度事業報告会

県・青年部連絡協議会セミナー

第２８回法人会全国青年の集い 秋田大会

麻生区民まつり参加してきました！

多摩区民祭 参加してまいりました

富士山清掃に行って来ました。

ヤビツ峠植樹下草刈りに参加しました

東日本復興支援ボランティア

第32回横浜市内7法人会青年部会 エキサイティングセミナー

新田ボクシングジム興行

県・青年部会連絡協議会セミナー

25年度年末研修会

25年度年末研修会のご案内

第２７回全国青年の集い 広島大会(３)

第２７回全国法人会青年の集い 広島大会(２)

第２７回法人会全国青年の集い 広島大会

10/19土 多摩区民祭 出展致しました！

ボランティア活動 富士山清掃

宮城県への復興ボランティア活動

事業報告会（25年5月14日）

わくわく租税教室

第２６回法人会全国青年の集い宮崎大会その２

第２６回法人会全国青年の集い宮崎大会

2012年度あさお区民まつり

青年部会「東日本復興支援ボランティア・ツアー」実施報告

第17回青年部会通常総会開催

第24回法人会全国青年の集いとちぎ大会

あさお区民まつり

スポーツ大会

第１６回通常総会（2010年5月12日）

青年部会連絡協議会セミナー(2010年3月5日)

年末研修・懇親会(2009年12月10日)

第23回法人会全国青年の集い岩手大会(3日目)

第23回法人会全国青年の集い岩手大会(2日目)

第23回法人会全国青年の集い岩手大会(1日目)

あさお区民まつり開催

青年部会社会見学会

３法人会青年部会ゴルフ大会開催

青年部会スポーツ大会開催

青年部会総会

公益社団法人　川崎西法人会青年部会　　　　　　－ブログ西友記ー

平成28年度青年部会連絡協議会セミナー

平成28年度納税表彰式

平成28年度　あさお区民祭り・多摩区民祭

第30回法人会全国青年の集い　北海道大会

平成２８年度　会社見学会及び租税教室

平成28年度　県民の森　植樹下草刈りに参加しました

平成２７年度　青年部会連絡協議会セミナー

第２９回法人会全国青年の集い　茨城大会

平成27年　第33回あさお区民まつり　参加いたしました

第２８回法人会全国青年の集い　秋田大会

多摩区民祭　参加してまいりました

第32回横浜市内7法人会青年部会エキサイティングセミナー

第２７回全国青年の集い　広島大会(３)

第２７回全国法人会青年の集い　広島大会(２)

第２７回法人会全国青年の集い　広島大会

10/19土　多摩区民祭　出展致しました！

ボランティア活動富士山清掃