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2019年02月14日
カテゴリ：カワセミ・野鳥
新たなフィールドにルリビタキ♂を探しに出かけた。
すると今年を象徴するかのようにすんなりと現れてくれた。 そればかりか用水路のカワセミ♂もかなり近い距離で撮らせてくれた。 青い鳥を2種類撮れてご機嫌な一日となった。 春はもうすぐそこまで来ている・・ が、しかし今日の夕方の寒さは記録的なほどである。 だがもう少しの辛抱だ！ 梅の花も次々にほころんできた。  午前中は車で40分ほど走った公園でルリビタキ♂を撮ることが出来た。 その公園に近い田園地帯。 広範囲で炎が上がっていた。  炎 posted by (C)黒鯛ちゃん そしてお目当てのルリビタキ♂。 残念ながら背中からの画像は強風のため全てブレ画像であった  ルリビタキ♂.. posted by (C)黒鯛ちゃん   今季探しても探しても逢うことが出来なかったシロハラ。 このフィールドでやっと今季初見初撮りが叶った。  叫ぶシロハラ・今季初見初撮り posted by (C)黒鯛ちゃん 帰宅後、歩いて用水路のカワセミ♂を撮りに行った。 これまたすんなりと逢うことが出来、快く撮影もさせてくれた。 カワセミ♂。  近いカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん   かなり久しぶりにペリット吐き出しの証拠写真が撮れた。 【ペリットとは・・カワセミが食べた魚の骨などを一つのかたまりにしたものを言う。】 吐き出しの時はやはり苦しいのだろうか、身体がかなり動く。 おまけに今日は西の強風が吹きつける。 ブレ画像となったが、証拠写真として載せてみた。 
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いつもながらいいポーズをきめてるカワセミくん、今回はペリットのカットまで、もはやこのブログの専属モデルですね。このまま好調キープ期待してます。
(2019年02月15日 17時45分39秒)
こんにちは。
ルリビタキ あって見たいです。 以前女の子は撮った事がありますが 男の子は会った事が無いです。 カワセミさんは同じ青でも羽毛の光沢が違いますね。 シロハラさん この辺りで見た事が無いです。 アカハラは居るみたいなのでシロハラも居るのかな？ フクロウのペリットは聞いた事がありますが カワセミもするんですね～ 勉強になります。 しらとり店長 (2019年02月15日 18時10分43秒)
こんばんは、 今回は素晴らしい日でしたね、 幻の鳥さんの様なルリビタキさんにも会えたし もちろん大好きなカワセミちゃんにもあえて いい写真が撮れて良かったですね。 (2019年02月15日 20時31分53秒)
ルリビタキ、初めて見ましたけどきれいな鳥ですね。
(2019年02月16日 16時09分26秒)
こんばんは。
お目当ての小鳥が撮影できて、良かったですね。 小さな体の小鳥たちにも、生きて行くための素晴らしい 機能が供えられているのですね。「ペリット吐き出し」 初めて知りました。 (2019年02月16日 18時25分08秒)
梅も満開なんですね
こちらは強力な冷凍庫状態から抜けて日中プラスになったところです ルリビタキ可愛く綺麗ですね もうずっとカメラも持ちだしてません 先日庭にシマエナガが来てほっこりしました (2019年02月20日 07時15分02秒)
エンスト新さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ ところで、野焼きと云うのは山を焼く方法だと思います。 これは焼き畑農業の一環で、田んぼの雑草を焼いていると思います。 この日は強烈な風が吹いていましたが、燃え広がることなく直ぐに消えていました。 法律は分かりませんが、田んぼや畑はまだ焼いている自治体もあるくらいです。 (2019年02月20日 18時40分47秒)
恭太郎。さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ 恭太郎。さんの大好きなカワセミ、このところ初めて2日連続で見かけませんでした。 この先、画像が載せられなく可能性が大きくなってしまいました。 心配ですね・・ (2019年02月20日 18時47分29秒)
はっちゃんさん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ この時まではカワセミ撮影好調でした。 と、過去形にしたのは云うまでもなくここ2回とも撮影できませんでした。 このカワセミを見た時から初めての出来事です。 この先が懸念されます。 (2019年02月20日 18時57分26秒)
ふうママ1130さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ カワセミの青い羽根ですが、光の当たり方でこんなにも違うものですね・・ そして一番上のカワセミ画像は究極と言っていいほど近距離での撮影が叶ったものです。 お陰でクリアーな羽色が出たものと思います。 そしてシロハラですが、こちらではシロハラをよく見ます。 反面アカハラにはなかなか出逢えません。 それからペリットのことですが、肉食系の鳥たちは殆どペリットを吐き出すのだと思います。 草食系の鳥も、木の実の種を出している場面をよく見かけます。 さて私の画像が雑学にお役にたてて光栄です。 これからもいろんな場面に遭遇できれば幸いですが・・・ (2019年02月20日 20時49分12秒)
きらら ♪さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ ルリビタキですが、これは渡り鳥ではなく日本に在住の留鳥なんですね・・ その中でも漂鳥と言って、夏は少々高い山で過します。 そして冬になると里山や平地の公園や林などに降りて来るようです。 ところで、カワセミの画像がこの先ちょっと怪しくなりました。 前回・前々回と出逢えませんでした。 初めて逢ってから2ヶ月ほどになりますが、こんなことは初めてです。 どうなる事やら心配になります。 (2019年02月20日 21時01分28秒)
大黒町さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ さてルリビタキを見た事が無いという方は多くいらっしゃると思います。 私の解釈では、この鳥こそが「幸せの青い鳥」の代名詞ではないかと決めつけています。 それに関しては人それぞれに色々な感性や思い入れも有るのでしょうから、一概に決めつけてはいけないとは思うのですが・・ どちらにしても野山で見かけると、ちょっとドキッとする鳥であることには違いありません。 (2019年02月20日 21時28分49秒)
ゴウトカイさん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 返事が大変遅くなり、申し訳ありません！ さてペリットの話ですが、鳥たちは哺乳動物のように消化器官が発達していないのでしょう・・ 私の貧弱な知識の中でひねった考えとしては、空を飛ぶために軽量化してわざと内蔵の機能を簡素化しているのではないか・・？ とも思いました。 ですから口へ戻して排出しているのだとも・・ (2019年02月20日 21時40分41秒)
鸞鳳玉さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ 野焼きですか・・ これは野焼きと言うのかどうか私には分かりませんが、焼き畑農業の一環だと思います。 田んぼの枯草を焼き払う作業をしているところです。 自治体の公園の田んぼや畑なども焼いて耕作することが多々あるようです。 それが法律で禁止されているのかどうかは定かでは有りませんし、私には全く・・です。 それではまた、よろしくお願いします。 (2019年02月20日 21時50分06秒)
ゆたろ3さん、こんばんは！
いつも見ていただき有難うございます！ そちらの寒さは未だに見当もつきませんが、こちらは明け方の最低気温が氷点下になった日が少ないと思います。 北海道のこの時期の寒さでは鳥見をすることさえ至難の業だと思います。 今の時期無理して撮影しても良い結果は出るとは限りません。 暖かくなるのを待ちましょうか・・ もう少しの辛抱だと思います。 (2019年02月20日 22時03分24秒) |
