菜園ニュース:久しぶりの野鳥撮影ガングロガビチョウ・・
もう菜園で野鳥撮影をしたのはいつの日だったかも忘れるくらい撮っていない。ところがこの日ガングロガビチョウが少しの間出てきてくれた。その画像が1枚だけ・・かなり寒い日だったが、朝9時の時点で汲み置きしているバケツに約1㎝厚さの氷が張っていた。まだ正月5日目で松の内の間はお飾りを付けた「絶滅危惧種」の愛車である。そろそろ冬野菜も終わりに近づいている。どうにか穫れるものが少しだけあった。1月5日の全体収穫。左上から(コマツナ・カキナ・ダイコン・ナツミカン(豪農よりの頂き物)・最後のハクサイ)そろそろ甘くなったナツミカン(豪農のお友達より管理を任されている木である)。数少ないハクサイがこの1個で最後の収穫となった。ダイコンは植わったままの姿にしているので、何度かの氷点下で地上に出ている部分が凍ってスが入っている。今季は収穫して土に埋め戻す作業を怠った為である。(あはは・・それからこれも何度も凍って綺麗な葉が少なくなってきた。この2種の葉物野菜は春のつぼみを楽しみにするとしよう。左がコマツナ、右がカキナ。菜園上空には日曜日とあって自衛隊機は全くと云っていいほど飛ばなかった。遊覧飛行と旅客機が一機ずつ撮れた。朝日航空セスナ208。アトラス航空(ボーイング)。