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~2005.11 精読

私の英語勉強法 2005年5月~
TOEIC900点から英検1級まで

こちらの【TOEIC以降】に書いていますが、5月にTOEICを受けた後、それまでの目標だったTOEIC900点を超えるという目標を達成した気がしてしばし目標を失い、やる気が無くなってしましました。

しかしよくよく考えると、当時も書いていますが、「audio bookも100%聞き取れるまでにはほど遠く、新聞も小説も知らない単語が山ほど出てくるし、書いている文章は文法的間違いだらけだし、和英辞書使わないと書けないしで、完璧にサバイバル英語にはまっている。」ということに気づいたのでした。

そこで新たな目標として、次の3点を考えました。
1.オーディをブックを聞いても日本語の朗読と同じように楽しめるようになる。
2.新聞や小説を日本語と同じように楽しめるようになる。
3.英語の文章も日本語と同じように気楽に正しい文章が書けるようになる。

これらが出来ていない理由の一つとして、読書量、ヒアリング量の不足に加えて、やはりvocabularyの貧困、そして書く経験が全く不足しているということが考えられました。
英検1級は語彙の難しさに定評があり、2次ではまとまったスピーチもしなくてはいけないということで、まさに私が強化したい点と目指すところが一緒だと思い、期限を決めて気合いを入れる意味も込めて、とりあえず10月の英検を受けることにしました。

ということで、この時期の勉強はそれまではあまり力を入れていなかった「精読」「ライティング」「語彙」に力を入れることに。
ちなみに、多読と多聴はスポーツの筋トレや走り込み、ピアノで言えばハノン、声楽で言えば発声練習と一緒の基礎練習ですのでこれは当然そのまま続けます。


【精読】
前回の【TOEIC以降】に書いてありますが、6月から朝読んでいた新聞のFinancial Timesを雑誌TIMESに換え、多読ではなく、精読と位置づけて読んでいてあやふやな意味と思われる単語は逐一英英辞書を引き、前後の単語、例文、成句に全て目を通し、ジャンプ機能など電子辞書の機能をフル活用して辞書も読むようにしました。構造が難しい文章も投げずにきっちり意味が理解出来るまで考えました。また、興味のある記事ばかり読まないように、全記事に目を通しました。

最初は40分で2ページくらいしか読めませんでしたが、後で述べるボキャビルの効果もあって、最後の方はほとんど辞書を引かなくても読めるように!
しかも、また、ボキャビルで覚えた単語ががんがん出てくるので語彙の定着率も高かったです。

結局、6月から10月の英検1次受験までに読めたTIMEは6冊だけでしたが、このたった6冊がどんなに自分の力になったか分かりません。
TIMEというと、年間契約のお得さに惹かれてつい年間契約してしまう人も多いと思いますが、結局読み切れずにたまっていく雑誌に嫌気がさすだけの結果になることも多いのではないでしょうか?
それよりは、1冊800円出しても、全部読み切るぞという気合いを入れた方がどんなに良いかと思います。


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