|
テーマ:ザ★原チャリライフ(558)
カテゴリ:子どもたちのこと
高校へバイク通学するために免許を取り、無理してバイクを買い、やっと念願のバイク通学ができると思っていた二男。
お父さんが車であとを付いて運転を見てやったら、まだまだ下手くそだということで、学校からの許可は出たのに父親からのストップがかかり、まだバイク通学は封印中。 父親が仕事が終わってから、夜の山道を「路上教習」今日で3回目(八百屋の仕入れがあるのでなかなか時間が取れない)。二男としては不満いっぱい。 本日の「路上教習」採点は父40点、二男100点満点だそうで、まだ許可が下りる様子ではない。 我が旦那様、体はデカイくせに心配性で、慎重で。もちろん子どもの安全を思いやってのことなので私としても良く分かるのだけれど、ちょっと極端。 自転車にしても、「路上」に出るには家の周囲にお父さんの「路上試験コース」があり、お父さんと一緒に走って、「フラフラしないか」とか、「交差点では安全確認できるか」とか審査を受けてからでないと道路に出られない。 長男の路上デビューは3~4年の頃だったけれど、二男は小学校高学年になってからだった。 一人娘の長女に至っては、試験をすることも無く、小学校の頃は学校の行事以外は外で自転車は禁止。心配しすぎ。中学校で自転車通学になって、自転車を認めざるを得ないことに。 現役トライアスリートの頃、生死に関わる自転車事故にあっているから、事故の怖さは人一倍知っている。 それにしても二男のバイク通学いつ実現することやら。母としては高いバス代も気になるんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子どもたちのこと] カテゴリの最新記事
|