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テーマ:今日の出来事(292936)
カテゴリ:高原の四季
どんど焼きとは、1月14日の夜または1月15日の朝に、長い竹を三四本組んで立て、 そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 その火で焼いた餅を食べるとその年の病を除くと言われている小正月の行事です。 準備は消防団の皆さんによって行われました。 17時点火 残り火で遅くまで続いたらしい 中心の竹の燃え残りを細く裂いて、輪にしたものが泥棒よけになるそうで。 持って帰って、玄関に刺しておく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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