またやってるよ・・・お義母・・。

昨夜は、子供達のサッカー練習が6時～8時まで普段なら旦那とお義母だけ先に夕食を食べてもらうのだが、昨夜は7時30分から子供会の保護者会があったので、先に大人三人だけの夕食だった昨日のメニューは牛丼他。いつもみんなで食べる時から、お義母は白米を食べないしかし、全く白米を食べrない人ではない。以前にも日記に書いたのだが、お義母は食生活が不規則で朝食を食べるのが遅いので昼御飯も普通の人よりも遅く食べる。私が働いていない時、よくお義母の昼食シーンに出くわす事があったが、山盛りの丼ぶり御飯に朝のお味噌汁をかけて猫マンマふうにしてがっついているそれだけの量を夕方近くに食べていたら、そりゃあみんなが食べる夕食の時間には御飯は食べれないと思うんだけど、みんなと一緒には食べたいらしく毎日おかずだけ食べている旦那もお義母の食生活に対しては以前から何度か注意しているが全く直す気がないので最近は何も言わなくなった この前も書いたが、そんな食生活を送っているお義母は焼肉や鍋になるとビックリするほどよく食べるそのお肉一体どこに入って行くのだろうと思うぐらい・・・・ 昨夜の夕食でも驚く事があった私も夕御飯の時はあんまり食べないのはわかっていたので、丼ぶりに白米をかる～～く入れて牛丼の具をかけて出した。すると、素晴らしい早さで「ご馳走様」と立ち上がるお義母。。その姿を見た旦那・・・旦那　　「なんじゃその食べ方は・・・」見るとお義母のどんぶりの中には、御飯だけを残し上にかかった牛丼の具材だけをきれいに食べ、席を立とうとするお義母の姿が・・・・お義母　「だって、御飯が喉を通らないんだもの・・・・」旦那　　「・・・・・・ちぇっ」もちろん私は知らん顔していましたが、もうビックリでした子供がいなかったので良かったものの、こんな事許されませんよね～それでも年寄りなのかよって呆れました普通年配の人って、手をつけたものは最後まで食べるでしょう。。。。それに何が「喉を通らない」だぁきちんと3食決まった時間に食べていたら、ちゃんと食べれるはずでしょう その後お義母は残ったご飯・お箸と一緒に自分の部屋へ消えて行きました 私はその後すぐに保護者会に行ったので、残した御飯を完食されたかどうかはわかりませんが・・・・