2009/09/12(土)22:24 超短篇小説「顔」 超短篇小説(33) 【超短篇小説「顔」】 自分とは「顔」なのだ...。顔があって初めて自分であると認識してもらえる。逆に、顔がなければ誰かも分からない。では、顔を失うことで、自分のそれまでの過去は抹消してしまうことは可能だろうか。(…続きを読む) 続きを読む