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心の中に潜むもの

2010.05.29
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カテゴリ:心の中に潜むもの
【やさしさとは…】

あなたにとって「やさしさ」とは一体何だろうか?

凶悪事件があちこちで起こる昨今、そのような犯罪を引き起こす人の心の中にもきっと「やさしさ」のかけらくらいはあるはず。なのに、なぜ彼らは人を傷つけたり、人から物を奪ったりするのだろう?


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Last updated  2010.05.29 20:48:39
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2010.02.08
カテゴリ:心の中に潜むもの
【自省メモ020810】

かつては1キロを3分台で走るレーサーだった。

フルマラソンを2時間台で完走するサブスリーランナーでもあった。

100キロを9時間15分で走るウルトラランナーでもあった。


今は…自分自身をジョガーと呼ぶのも恥ずかしい。

忙しさにかまけて走ることも怠けている。

時間に忙殺される生活を改善しようともしていない。

意志の弱さ、本能の誘惑に理性が負けてしまっている。


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Last updated  2010.02.08 18:56:40
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2009.09.29
カテゴリ:心の中に潜むもの
【「やさしさ」とは…」】

あなたにとって「やさしさ」とは一体何だろうか?

凶悪事件があちこちで起こる昨今、そのような犯罪を引き起こす人の心の中にもきっと「やさしさ」のかけらくらいはあるはず。なのに、なぜ彼らは人を傷つけたり人から物を奪ったりするのだろう?


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Last updated  2009.09.29 22:01:06
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2009.08.04
テーマ:本日の1冊(3493)
カテゴリ:心の中に潜むもの

【ねじれた世界の片隅で】

村上春樹の「1Q84」。
 
6時間かけてBOOK1と2を読み終えた。

BOOK1は引率をしているテニスの公式戦会場のコートサイドで。

BOOK2は自宅に帰ってから...。
 
夕食を食べるのが9時ぐらいになるまで、黙々とページを手繰った。

BOOK2を読み終えるまでに、缶入りのソルティドッグ2本と発泡酒1本を空にした。

エアコンのない部屋で渇ききったのどを潤す必要があった。

それと同じように、ふだん本なんて読む時間がないから、むさぼるように読み続けた。
 
まるで何十年も恋をしていなくて、久々に誰かを真剣に愛した時みたいに...。
 
懐かしき恋人との再会にも似たようなストーリー。



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Last updated  2009.08.04 22:53:26
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2009.06.28

カテゴリ:心の中に潜むもの
【蛍】

蛍が飛び立ったのはずっとあとのことだった。蛍は何かを思いついたようにふと羽を拡げ、その次の瞬間には手すりを越えて淡い闇の中に浮かんでいた。それはまるで失われた時間をとり戻そうとするかのように、給水等のわきですばやく弧を描いた。そしてその光の線が風ににじむのを見届けるべく少しのあいだそこに留まってから、やがて東に向けて飛び去っていった。




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Last updated  2009.06.29 01:50:16
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2008.10.22
カテゴリ:心の中に潜むもの
【48-30=18】

高校3年生だった1978年、僕は多感で繊細な高校3年生だった。

明けても暮れても読書に精を出し、一日に4~5冊の本を読むという生活を送っていた。



当時、18歳であること自体が自分にとっては罪だった。

自分自身、18歳という中途半端で未熟な年齢にへきえきしていたのだ。

若さが特権だったあの頃、何も考えずにぼーっと過ごしていれば世の中は勝手に動いてくれるものだと思っていた。

だが、それは大きな間違いだったということを、僕は30年の月日をかけて学んできた。



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Last updated  2008.10.22 22:42:58
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2008.04.04
テーマ:たわごと(24146)
カテゴリ:心の中に潜むもの

【強さ】

僕が求めているのは

僕が求めている強さというのは

勝ったり負けたりする強さではないのです。

外からの力をはねつけるための壁が欲しいわけでもない。

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Last updated  2008.04.04 21:19:25
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2008.03.31
カテゴリ:心の中に潜むもの
【時間という概念】


時間を忘れて

何かに没頭できること

好きなことを好きなだけ楽しめる時間

仕事を持っていれば

なかなか貴重ではあるけれど

捻出するのが難しい時間



1日が24時間だなんていうのは

人間が便宜上つくりだした

単なる理論に過ぎない

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Last updated  2008.03.31 15:18:41
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2007.11.24
カテゴリ:心の中に潜むもの
【幸せについて語るときに僕の語ること】

nabe1122d

昨日は寮勤務が午後6時までだったので、

家に帰って思いついたこと。


「風呂に入ろう」

 


1994年6月、アラスカ北極圏を自転車で旅していた(写真上)。

タイガとツンドラの原野を走り続ける中、

町もキャンプ場もないところを黙々と走り続けた。

熊や鹿やリスにお目にかかることはあっても、

人と会うことはほとんどない。

 


ようやくキャンプ場が見つかって50数時間ぶりに浴びた暖かいシャワー...

感激だった。

生きていることを心から喜べる瞬間...。

 


最後に浴槽にお湯を張ったのはいつのことだったろう?

おそらく今年の3月ごろ?

だとすればもう8ヶ月もお風呂につからずシャワーだけの生活だったわけだ。


寮の勤務をしていて午前0時や1時過ぎに帰宅して、

お風呂にお湯を張るのはいいが、気がつくと朝になっていて、

浴室が水浸しになっていたこともあった。

あるいはお湯に使ったまま3時間くらい眠っていて、

湯船に「ドボン!」と頭まで沈んで溺れかけたことで目が覚めたり...。

そんなこともあって、ほとんどシャワーだけの生活が続いていた。

 


久々のお風呂、乳白色の入浴剤を入れる。

芳しい薫りとすべすべ感が心地よい。

 


癒される時間は必要だ。

どんな些細なことでも、それを喜べるようになれば

幸せな時間はいくらでも持てるようになる。


逆に、いろんなことに不満を抱えていては

自ら不幸の種を蒔くようなもの。

マイナスのエネルギーはマイナスしか生み出さない。

マイナスさえプラスに変えられるエネルギーを

内に秘めておくのがいいのだろう。

 

湯船に肩までつかりながら、

いろんなことを考える。

と同時にいろんな人のことを思う。

 

この人生、多くの方々に支えられ

ここまでやってきた。

またこれからも

いろんなところで支えられることだろうし

支えていかなければならない。

 

人を幸せにすることが

自分の幸せと言えるように...。

 


*******

 


「幸せですか?」

と聞かれたら、

「今、幸せに向かっている途中です」

と答えるようにしています。


なぜなら、

幸せはいつも

努力する人の一歩先にあるからです。

 







Last updated  2007.11.24 13:09:37
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2007.11.16
カテゴリ:心の中に潜むもの

【今という時間に】

nullabor1

その夢から覚めた瞬間、僕はもう旅人ではないということを確信せざるを得なかった。

誰もいない砂漠のハイウェイで、灼熱地獄とのどの渇きに苦しみながら、

ひたすらペダルを踏み続ける夢だった。

妙に寝苦しい夜だった。

寝る数時間前にコーヒーを一杯飲んだせいか、カフェインが刺激となったのだろう。



トイレに行ってからもう一度眠りにつくと、僕は再び旅の空の下にいた。

現れる風景はすべて見覚えのあるものばかりだった。

それは間違いなく僕がいた場所であり、僕が走った道だった。



現在から過去を振り返る時、いつも僕は自分がいたその時代に、

何か大切な忘れ物をしてしまったかのような錯覚を覚えてしまう。

あるいはそれは、時間という形のない世界で、

僕という形を持った一個の人間が残してきた轍(わだち)なのかも知れない。



47年間生きてきた中で、僕は一体何を残してきたというのか。

そしてこれから30年ばかり生きるのだとしたら、一体何を残せるというのだろう。

そんな風に考えると、自分の未来はあまりにも不透明すぎる。

この不透明な空気の中で、もっとも確実なのは、

自分が今ここに存在しているということではないのか。



夕暮れの小道を男は一人、黙々と走っていた。

僕にとって、彼はひとつの風景に過ぎなかった。

とすれば、彼にとっての僕もまた単なる風景でしかないのだ。



風景としての僕、僕という風景…。

ひとたび風景に溶け込んでしまえば、

僕は自分を取り巻くすべてのことを許せそうな気がした。

そんな風にして、自分自身を風景としてとらえることも、

まあ悪くない、と僕は思った。



「現在」を生きている僕は、「過去」という時間の中に含まれている。

そして同時に、「未来」の自分自身もまた現在の中に含まれるのだ。



過去・現在・未来…。一連の時の流れの中で、人はさまざまなドラマを繰り広げる。

だが、一分一秒を惜しんだところで、過ぎ去った時間を取り戻すことはできない。

過去は永遠に過去のままなのだから。



それゆえに、僕はいつも自分自身に問いかける。

「今、自分に何ができるのか、何をすべきなのか?」



夕日でオレンジ色に染まる西の空を背に僕は走っていた。

風が少し冷たかったけど、しゃきっと背筋を伸ばしながらどこまでも走り続けた。

頭の中を空っぽにして、でも空虚な気持ちではなく、

誰よりも心をピュアな状態にして…。




依然として僕は風景の一部を…意図的ではなく、意識的に…演じていた。

風景としてどれだけサマになっていたかは分からない。

単に風景を構成する一要素であってはだめなのだ。

風景というひとつのフレームの中にあって、

その枠から決して切り離せない存在になることが僕の理想だった。



やがて日は沈む。

僕は、晩冬の冷たく乾いた空気に包まれ、風のように軽やかに宙を舞う。


いつの間にか…僕は風景に溶け込み、風景そのものと…なった。

 

 




sunsetrider 

*Photo: Nullabor Plain, Western Australia 1995

*Illustration "sunset rider" by Kay.T

 







Last updated  2007.11.16 11:02:43
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