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昨日から一気に蒸し暑くなりましたので、今年はじめて冷房、といっても、ドライモード(弱冷房)を入れました。 なお、今までの真夏もずっとこの設定で、これがちょうど良い感じです。 今日、午前中の外と室内の温度と相対湿度です。 午前中で30℃を超えていますので、今日はもう少し上がりそうです。 【室外】 【室内】 このように水蒸気の量は、ずっと下がっているのが分かります。 省エネやCO2削減のため、「冷房温度は28℃に」というのがありますが、28℃相対湿度が60%以上で、不快指数は77以上に達します。 省エネ冷房の設定値を決めるなら、「不快指数を74~77に」とすべきで、不快指数を表示出来る温湿度計や不快指数制御のエアコンが必要ではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
そろそろ全館空調が活躍する時期ですね。
といっても、我が家は全館空調のブレーカーを切ることなく、 ずっと使っていたのですが・・・(汗) 我が家は現在ドライモード、28℃で稼働させています。 湿度は60%ですが、外はもっとムシムシしているので、 これでも快適です。 省エネにはやはり温度ではなく、湿度なんですね! 真夏も湿度に気をつけて快適に過ごしたいと思います♪ (Jul 5, 2008 11:54:22 PM)
ティアレ☆さん、こちらこそお久しぶりです。
>といっても、我が家は全館空調のブレーカーを切ることなく、 >ずっと使っていたのですが・・・(汗) 急に寒くなったり、暑くなったりしますから、タイミングがなかなか難しいところですね。 >これでも快適です。 冬はいまふたつくらいですが、夏はエアコンのような強い風や音も無くて快適で、不満はほとんど無いですよね。 >省エネにはやはり温度ではなく、湿度なんですね! 温度と湿度の両方が、暑さの体感に大きく影響しますので、外のほうが気温が低いからといって湿度を考えずに窓を開けてしまうと、かえって不快になってしまいますので気をつけてください。 (Jul 6, 2008 10:57:27 PM) |